川崎長太郎のおすすめランキング

プロフィール

川崎長太郎(1901.11.26~1985.11.6) 小説家。神奈川県生まれ。小田原中学を中退して、家業の魚商につく傍ら、同郷の民衆詩人福田正夫に師事、左翼的作品を発表。1920年頃より上京、帰郷を繰り返す。繰り返す。23年、萩原恭次郎、、岡本潤らと「赤と黒」創刊。震災後アナーキズム運動から離れ、25年、徳田秋声の推挽で「無題」を発表、文壇デビュー作となる。私小説家を目指すが、不遇な時代が続く。38年、永住の覚悟で帰郷、実家の物置小屋に棲み、創作に専念。54年、娼婦たちとの関わりを描いた『抹香町』で長太郎ブームが起きる。62年、結婚。私小説一筋の生涯を貫いた。著書に『裸木』『浮草』『女のいる自画像』『女のいる暦』『忍び草』『幾歳月』『淡雪』『夕映え』『老残/死に近く 川崎長太郎老境小説集』『泡/裸木 川崎長太郎花街小説集』など多数。

「2015年 『ひかげの宿/山桜 川崎長太郎「抹香町」小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川崎長太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

川崎長太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『抹香町・路傍 (講談社文芸文庫)』や『鳳仙花 (講談社文芸文庫)』や『もぐら随筆 (講談社文芸文庫)』など川崎長太郎の全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

抹香町・路傍 (講談社文芸文庫)

117
4.04
川崎長太郎 1997年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

講談社文芸文庫ダメ人間私小説といえば葛西善蔵、嘉村礒多、そしてこの川崎長太郎である。 奇しくも「か」から名前が始まるこの三人の作品が書店で近くに並んで... もっと読む

もぐら随筆 (講談社文芸文庫)

29
4.11
川崎長太郎 2006年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まあ、読んでて特段面白いものではないですねぇ…つげ義春先生の漫画に出てきた作家さんですから読んでみたものの…うーん…といった感じ。 ヽ(・ω・)/ス... もっと読む

(094)銀 (百年文庫)

29
2.83
堀田善衞 2011年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 堀田善衛の小説が読みたくて、でも手頃なのがこれしかありませんでした。実家は廻船問屋だそうで、戦前の豪商の暮らしぶりが少し見れました。食客を住まわせる離れ... もっと読む

老残/死に近く 川崎長太郎老境小説集 (講談社文芸文庫)

17
4.20
川崎長太郎 2013年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

晩年の作品が集められている文庫。 川崎長太郎の若いころの作品は、自分の価値のなさ、なんで生きてるんだろうって自問自答しながら世の中の隅の方で細々暮ら... もっと読む

ひかげの宿/山桜 川崎長太郎「抹香町」小説集 (講談社文芸文庫)

12
4.00
川崎長太郎 2015年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間はどっちみち天国には行けない 川崎長太郎は、終始小説の中で、日陰の日向の境目のあたりの日陰の中を歩いている気がしている。 その陰の中で、ちらち... もっと読む

川崎長太郎選集

5
4.00
川崎長太郎 1991年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無題 兄の立場 桃色のスリッパ 路草 余熱 裸木 蝋燭 父島 抹香町 鳳仙花 伊豆の街道 あーすごく好き。講談社文芸文庫でいくつ... もっと読む

抹香町 (1954年)

2
4.00

感想・レビュー

「性慾はいかんなあ」 とひとりごちつつ、娼館へ向かってしまう、冴えない小説家。 しかし、なぜだが、ドイツの聖者のような雰囲気を備えているんだなあ。魅力的だ もっと読む

抹香町 (1955年) (ミリオン・ブックス)

1

感想・レビュー

小田原などを舞台とした作品です。 もっと読む

女のいる暦 (1959年)

1

感想・レビュー

2013/3/10購入 2015/1/25読了 もっと読む
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