川本三郎のおすすめランキング

プロフィール

川本 三郎(かわもと・さぶろう):1944年、東京生まれ。新聞社勤務を経て、評論・翻訳活動に入る。訳書にカポーティ『夜の樹』『叶えられた祈り』、近著に『映画の木洩れ日』『ひとり遊びぞ我はまされる』など。



「2024年 『チーヴァー短篇選集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川本三郎のおすすめランキングのアイテム一覧

川本三郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『綱渡りの男 (絵本コレクション〈Y.A.〉)』や『叶えられた祈り (新潮文庫)』や『マイ・バック・ページ ある60年代の物語』など川本三郎の全320作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

綱渡りの男 (絵本コレクション〈Y.A.〉)

699
4.13

感想・レビュー

世界貿易センターのツインタワーの間に、夜、友人に手伝ってもらってこっそり綱を張り綱渡りをしたフィリップ・プティのお話。1974.8.7のこと。凄いな。最後... もっと読む

叶えられた祈り (新潮文庫)

584
3.32

感想・レビュー

昨年初めて読んだ彼の本が印象深かったので、また再び彼の本を手にした。 あとがきによると、これは未完の遺作であり、実在の人物をモデルにしたということで世間(... もっと読む

マイ・バック・ページ ある60年代の物語

335
3.91
川本三郎 2010年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生まれる何年も前の話。 眉間に皺が寄りっぱなし。何だか鼻の奥がツンとする。 不思議な読後感。 悲しい、のとはちゃうな。なんやろ。 映画も観たいが、... もっと読む

日本文学100年の名作 夢見る部屋 (第1巻 1914-1923) (新潮文庫)

283
3.57
アンソロジー 2014年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大正3~12年(1914-1923)までの10年間の、短編アンソロジー。読んだことがあるのは森鴎外と芥川龍之介くらいなので、大正時代のいろんな作家の作品が... もっと読む

ザ・ロード アメリカ放浪記 (ちくま文庫 ろ-10-1)

281
3.46

感想・レビュー

「結局、芸術とは完璧な巧妙さでしかなく、巧妙さこそが "ホラ話" を作るのだ。」 もう、しょっぱなからおもしろくて、声を出して笑っちゃう。え?どういうこ... もっと読む

チーヴァー短篇選集 (ちくま文庫 ち-21-1)

220
3.77
川本三郎 2024年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞の書評欄で知り読んでみた。1950年代あたりに活躍したサリンジャーなどと並びに称される都会派の作家らしい。原書の「the stories of Joh... もっと読む

日本文学100年の名作 バタフライ和文タイプ事務所 (第10巻 2004-2013) (新潮文庫)

209
3.72
池内紀 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前にどこかで読んだ作品がいくつかあったが、みんないい話し。 もっと読む

日和下駄 (講談社文芸文庫)

191
3.59
永井荷風 1999年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1913~14年に連載された東京散策記。つまり、関東大震災前の東京の光景が記録されている。 本書を通読して目を惹くのは、荷風の都市景観論である。たと... もっと読む

日本文学100年の名作 幸福の持参者 (第2巻 1924-1933) (新潮文庫)

170
3.81
アンソロジー 2014年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代に国語国文学科だったので、近代の作家さんは広く読んだつもりだったけど、このシリーズには知らない作家さんの作品や、有名な作家さんの作品でも知られざる... もっと読む

日本文学100年の名作 薄情くじら (第8巻 1984-1993) (新潮文庫)

162
3.69
アンソロジー 2015年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本は読んでいないが映画で触れていた作家が3人。ああ、あの作品の原作者かと発見と繋がりを感じた。 佐藤泰志の他の作品を読んでみたい。 もっと読む

日本文学100年の名作 アイロンのある風景 (第9巻 1994-2003) (新潮文庫)

149
3.80
池内紀 2015年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読んだのは辻原登、吉村昭、村田喜代子、津村節子、新津きよみ、乙川優三郎。浅田次郎、重松清は手堅い。 もっと読む

and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇

145
3.29
W.P.キンセラ 1988年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカの12篇の短編小説集です。 1929年の O.ヘンリ-賞を受賞したドロシ-・パーカ-著の『ビッグ・ブロンド』が最も印象深い作品でした。禁酒法時代の... もっと読む

日本文学100年の名作 木の都 (第4巻 1944-1953) (新潮文庫)

144
3.65
アンソロジー 2014年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んだことない作者さんを試し読みできるのが楽しい本シリーズ、今回特に印象深かったのは以下の作品。 1947|トカトントン  太宰治 何をやってもしらけて... もっと読む

日本文学100年の名作 百万円煎餅 (第5巻 1954-1963) (新潮文庫)

141
3.54
アンソロジー 2014年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

16の中短編はどれも個性的で、新しい時代を感じさせるものでしたね。楽しく読みました。 もっと読む

向田邦子と昭和の東京 (新潮新書)

135
3.41
川本三郎 2008年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文章で映像が想像できる。言葉ってすごいと思わせる。邦子節。もっと彼女の世界を堪能したくなった。 もっと読む

日本文学100年の名作 三月の第四日曜 (第3巻 1934-1943) (新潮文庫)

133
3.70
アンソロジー 2014年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

比較的渋めなメンバーかな?と思ったけど、今回も楽しく読みました。 特に好きなのは以下3編。 ・萩原朔太郎『猫町』 勝手に猫がたくさんいるファンタジックな... もっと読む

いまも、君を想う

132
3.76
川本三郎 2010年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

川本三郎は、2008年6月17日に、7歳下で57歳の妻を食道癌でなくしている。 私は、2007年5月13日に、同じ歳の48歳の妻を乳癌でなくした。 本書... もっと読む

「男はつらいよ」を旅する (新潮選書)

132
3.69
川本三郎 2017年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旅が好きで、寅さんが好きな人なら、誰でも「男はつらいよを旅」してみたいと思うのではないか? それを、川本三郎は実際に行い、本まで書いている。羨ましい限り。... もっと読む

『細雪』とその時代

125
4.13
川本三郎 2020年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「細雪」への批評や読解ではなく、あとがきで書かれているとおり、註釈といった趣。 当然ながら「細雪」を読了していないと本書はまったくおもしろくないだろうが、... もっと読む

日本文学100年の名作 ベトナム姐ちゃん (第6巻 1964-1973) (新潮文庫)

124
3.50
アンソロジー 2015年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本文学セレクト中短編集の第六巻。1964年から1974年に発表された中短編12編をセレクト。この時代になると既読の作品が増えた。戦後を経て、高度経済成長... もっと読む
全320アイテム中 1 - 20件を表示

川本三郎に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×