川村湊のおすすめランキング

プロフィール

1951年2月、網走市に生まれる。文芸評論家。1981年「異様なるものをめぐって──徒然草論」で群像新人文学賞(評論部門)優秀作受賞。1993年から2009年まで、17年間にわたり毎日新聞で文芸時評を担当。木山捷平文学賞はじめ多くの文学賞の選考委員を務める。2017年から法政大学名誉教授。
『川村湊自撰集』全五巻(作品社、2015‒16年。第1巻 古典・近世文学編、第2巻 近代文学編、第3巻 現代文学編、第4巻 アジア・植民地文学編、第5巻 民俗・信仰・紀行編)。

「2022年 『架橋としての文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川村湊のおすすめランキングのアイテム一覧

川村湊のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『歎異抄 (光文社古典新訳文庫)』や『梁塵秘抄 (光文社古典新訳文庫)』や『満洲鉄道まぼろし旅行 (文春文庫)』など川村湊の全118作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

歎異抄 (光文社古典新訳文庫)

189
3.21
唯円 2009年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何度目かの読み直しである。今度は、全面関西弁なので、とりあえず最後まで読み通す。関西弁、良いと思うよ。そもそも文字を知らない庶民に親鸞の教えを広めるのが目... もっと読む

梁塵秘抄 (光文社古典新訳文庫)

118
2.96
川村湊 2011年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたの 約束 忘れない 信じて 信じて 待っている あなたの 名前を呼ぶだけで ほんとの 幸せ やってくる 誰が歌っている演歌だろうか?いや、そうじゃ... もっと読む

牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち

63
3.56
川村湊 2007年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幅広い民間信仰を得た異形の神といえば、牛頭天王は最右翼でしょう。その逸話に登場する蘇民将来も語感からして異国的です。この起源を知りたくて手に取りました。結... もっと読む

戦後文学を問う―その体験と理念 (岩波新書 新赤版 371)

59
3.33
川村湊 1995年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで多くの論者によって「戦後文学」の終焉が宣言されてきたが、著者は「私たちの文学はまだ「戦後」の影に覆われすぎているような気がする」と述べて、現代から... もっと読む

日本の異端文学 (集英社新書)

53
3.00
川村湊 2001年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2001/12/14 , 2002/1/15 read up もっと読む

戦争文学を読む (朝日文庫)

50
4.00
川村湊 2008年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学へのアプローチって全く門外漢なので、とても新鮮だった。複数分野の専門家が対談してるので、わけわからん観念論に溺れなくて済むのが助かる。 もっと読む

村上春樹はノーベル賞をとれるのか? (光文社新書)

46
3.06
川村湊 2016年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎年のように村上春樹のノーベル文学賞受賞が実現するかどうかがニュースで報じられますが、そもそもノーベル文学賞とはどのような性格のものなのかということについ... もっと読む

歴史としての天皇制

40
3.75
網野善彦 2005年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしい組み合わせ、内容も濃厚な農耕。 もっと読む

歎異抄 (光文社古典新訳文庫)

38
3.00
唯円 電子書籍 2009年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100分で名著の解説とはまた異なる解釈が解説で展開されている。それぞれの読み方に納得感があり、またその違いが面白い。 もっと読む

闇の摩多羅神

28
3.00
川村湊 2017年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=49... もっと読む

闇の摩多羅神

27
2.40
川村湊 2008年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この川村湊さんという人は、普通の文芸評論家だと思っていたのだが、この本を読んで驚いた。民俗学・歴史学のかなり本格的な著作であり、古文献を渉猟したり、フィー... もっと読む

ソウル都市物語―歴史・文学・風景 (平凡社新書)

26
3.75
川村湊 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソウルは風水によって作られた街。だからパワースポットなのだ。 ソウルは流れ者、さすらい人の町。 日本植民地時代の様子やらが描かれていて、興味深い。 ... もっと読む

満洲鉄道まぼろし旅行

23
3.44
川村湊 1998年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

585.初、並、カバスレ、帯付。 2009.12/4.津BF.. もっと読む

妓生(キーセン)―「もの言う花」の文化誌

21
2.86

感想・レビュー

日本人が他者としての朝鮮人を、男性が他者としての女性をどのように表象してきたのか、そしてそこに働くロジックを明らかにした本。 時代の流れとともに、妓... もっと読む
全118アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×