川村湊のおすすめランキング

プロフィール

1951年、北海道生まれ。法政大学法学部卒業。文芸批評家。法政大学名誉教授。著書に『異郷の昭和文学——「満州」と近代日本』(岩波書店)、『闇の摩多羅神——変幻する異神を追う』(河出書房新社)、『戦争の谺——軍国・皇国・神国のゆくえ』(白水社)、『紙の砦——自衛隊文学論』、『銀幕のキノコ雲——映画はいかに「原子力/核」を描いてきたか』(以上、インパクト出版会)などがある。

「2018年 『ホスピス病棟の夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川村湊のおすすめランキングのアイテム一覧

川村湊のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち』や『戦後文学を問う―その体験と理念 (岩波新書 新赤版 (371))』や『日本の異端文学 (集英社新書)』など川村湊の全106作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

牛頭天王と蘇民将来伝説――消された異神たち

61
3.50
川村湊 2007年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幅広い民間信仰を得た異形の神といえば、牛頭天王は最右翼でしょう。その逸話に登場する蘇民将来も語感からして異国的です。この起源を知りたくて手に取りました。結... もっと読む

戦後文学を問う―その体験と理念 (岩波新書 新赤版 (371))

48
3.33
川村湊 1995年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで多くの論者によって「戦後文学」の終焉が宣言されてきたが、著者は「私たちの文学はまだ「戦後」の影に覆われすぎているような気がする」と述べて、現代から... もっと読む

日本の異端文学 (集英社新書)

44
3.00
川村湊 2001年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2001/12/14 , 2002/1/15 read up もっと読む

村上春樹はノーベル賞をとれるのか? (光文社新書)

42
3.06
川村湊 2016年9月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎年のように村上春樹のノーベル文学賞受賞が実現するかどうかがニュースで報じられますが、そもそもノーベル文学賞とはどのような性格のものなのかということについ... もっと読む

戦争文学を読む (朝日文庫)

40
3.78
川村湊 2008年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学へのアプローチって全く門外漢なので、とても新鮮だった。複数分野の専門家が対談してるので、わけわからん観念論に溺れなくて済むのが助かる。 もっと読む

歴史としての天皇制

33
3.75
網野善彦 2005年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしい組み合わせ、内容も濃厚な農耕。 もっと読む

闇の摩多羅神

26
2.50
川村湊 2008年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この川村湊さんという人は、普通の文芸評論家だと思っていたのだが、この本を読んで驚いた。民俗学・歴史学のかなり本格的な著作であり、古文献を渉猟したり、フィー... もっと読む

ソウル都市物語―歴史・文学・風景 (平凡社新書)

25
3.75
川村湊 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ソウルは風水によって作られた街。だからパワースポットなのだ。 ソウルは流れ者、さすらい人の町。 日本植民地時代の様子やらが描かれていて、興味深い。 ... もっと読む

海峡を越えた神々: アメノヒボコとヒメコソの神を追って

19
3.00
川村湊 2013年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【配置場所】工大選書フェア【請求記号】164.1||K【資料ID】91132528 もっと読む

満洲鉄道まぼろし旅行

17
3.50
川村湊 1998年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

585.初、並、カバスレ、帯付。 2009.12/4.津BF.. もっと読む

補陀落―観音信仰への旅

17
3.33
川村湊 2003年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

聖母マリアから摩耶夫人、媽祖信仰へとひろがる観音信仰をめぐって、補陀落渡海にはじまり日本各地から韓国・中国またインドへと訪ね歩いた旅の文学的思索、03年刊 もっと読む

村上春樹をどう読むか

14
3.00
川村湊 2006年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

韓国や台湾は冷戦の置き土産である分断を抱え込みながら、グローバリゼーションを受け入れざるを得なかった。村上春樹の作品世界の中では、中国人と韓国人は日本と関... もっと読む
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