川相昌弘のおすすめランキング

プロフィール

1964年9月2日、岡山県出身。岡山南高では投手としてチームをけん引、甲子園に春夏計2回出場した。
1982年のドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、内野手として入団した。選手層の厚いチームにおいて、
守備力とバントで存在感を示すと、藤田元司氏が監督に就任した1989年に、レギュラーを奪取。
以降、ジャイアンツの2番・ショートとして中軸のつなぎ役として活躍した。2003年に当時巨人で一緒にプレーした
落合博満監督の中日ドラゴンズへ移籍、新天地でも貴重な戦力として重宝された。
2006年に現役引退後は中日・巨人のコーチを歴任。通算犠打数533は世界記録、ゴールデングラブ賞6回受賞。
現在は野球解説者を務めている。

「2020年 『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川相昌弘のおすすめランキングのアイテム一覧

川相昌弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」』や『明日への送りバント』や『スモールベースボールを紐解く: 名手に学ぶプロフェッショナル野球論』など川相昌弘の全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」

38
3.90
川相昌弘 2020年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今はもう実際にプレーすることはないので、手に取ったときは一度棚に戻したのだけど、ひたすら「犠打、犠打、犠打」のイメージがあった川相が書いた本って?という興... もっと読む

明日への送りバント

33
3.47
川相昌弘 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 夢は、息子との親子鷹と言っていたのは2005年。 その後、息子拓也が育成ではあるが巨人軍に入団。父は三軍監督になって一応の夢はかなうが・・・  ... もっと読む

スモールベースボールを紐解く: 名手に学ぶプロフェッショナル野球論

19
3.56
川相昌弘 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

守備論、育成論など面白い この人が育てた選手が今後どれだけ出てくるか楽しみ もっと読む

勝つための言葉 (ロング新書)

13
3.60
川相昌弘 2008年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この中に入っている言葉。もとから好きな言葉、そして新たに好きになった言葉もありました。 「おいあくま」。これからも忘れずに心にとどめておきます。 もっと読む

ベースボールインテリジェンス 実践と復習の反復で「頭を整理する」

2
川相昌弘 電子書籍 2020年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元巨人軍の一員で犠打の世界記録を持つ川相昌弘の一冊。 野球の技術的な話も丹念に掘り下げてて、見る専門の自分でもとても勉強になった。 もっと読む
全8アイテム中 1 - 8件を表示
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