川端康成のおすすめランキング

プロフィール

1899年生まれ。1920年東京帝国大学文学部英文学科に入学(のち、国文学科に転科)。1921年第六次『新思潮』を創刊。『伊豆の踊子』や『雪国』などの作品を残す。1961年文化勲章受章。1962年『眠れる美女』で毎日出版文化賞受賞。1968年10月、日本人初となるノーベル文学賞受賞が決定する。1972年没。

「2017年 『山の音』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川端康成のおすすめランキングのアイテム一覧

川端康成のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『雪国 (新潮文庫)』や『伊豆の踊子 (新潮文庫)』や『眠れる美女 (新潮文庫)』など川端康成の全796作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

雪国 (新潮文庫)

5459
3.43
川端康成 2006年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」は、日本文学史の中でも屈指の書き出し。余談ながら、富山から東京へ新幹線移動の場合は、越後湯沢で乗り換えなので... もっと読む

伊豆の踊子 (新潮文庫)

3977
3.42
川端康成 2003年5月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんかよく分からないけど、「禽獣」の描き方がなんとも退廃的で印象に残った。 もっと読む

眠れる美女 (新潮文庫)

2317
3.69
川端康成 1967年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

デカダンス文学の傑作と言われる作品。 読もうと思ったきっかけは、原宿ブックカフェという番組で浅田次郎さんが“人生を変えた一冊”に挙げていたのを観たから。... もっと読む

古都 (新潮文庫)

2233
3.79
川端康成 1968年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

静かで瑞々しくて、とても素敵な小説でした。 生き別れて身分違いとなった双子の姉妹の偶然の出会いと束の間の交流、そして別れが、古都・京都の四季の移ろいや風... もっと読む

掌の小説 (新潮文庫)

1718
3.75
川端康成 1971年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編以上に短い掌編小説が全部で122作(!)。きりの良いところでいつでも止められるので、寝る前に読む用でした。1作1作の書かれた年代が明記されてないのが残... もっと読む

山の音 (新潮文庫)

1134
3.73
川端康成 1957年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後日本の鎌倉を背景に、息子夫婦と同居する老紳士の家で次々と巻き起こる家族の問題。しみじみとした会話と物語進行だったのに加え、鎌倉の自然とともに生きる穏や... もっと読む

みずうみ (新潮文庫)

997
3.43
川端康成 1960年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ストーカー、あとをつけるスリル、つけられるスリル。気味の悪い物語である。時間軸もひとつではないし、どの箇所が現実で幻想なのかも釈然としない。もしかしたら、... もっと読む

千羽鶴 (新潮文庫)

645
3.67
川端康成 1989年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父子、母娘、因果応報。 太田夫人を抱いていたときが、菊治が菊治であった時だったのかも…と読み終えて、しばらく物語を反芻していて思い当たりました。菊治だけ... もっと読む

伊豆の踊子 (角川文庫)

576
3.40
川端康成 1968年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前々から読みたいと思っていたのだが、大学受験で問われそうだから読んでみた。一回読み終わったら、もう一度読み返すと違った視点が見えてくる。差別問題や主人公の... もっと読む

伊豆の踊子 (集英社文庫)

553
3.33
川端康成 1977年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 集英社文庫2008年「夏の一冊」フェアでの企画本。  川端康成の名作『伊豆の踊子』のカバーイラストを、『ジョジョの奇妙な冒険』で知られる漫画家、荒木飛... もっと読む

舞姫 (新潮文庫)

549
3.36
川端康成 1954年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絶対に、川端康成は、マイナー作品の方が素敵だ! と、わたくしは思っておりますが(笑) 個人的には、「雪国」よりこの作品が好きです。(「伊豆の踊り子... もっと読む

乙女の港 (実業之日本社文庫 - 少女の友コレクション)

486
3.97
川端康成 2011年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後がとても教訓じみているなと感じた。克子の強引でしつこいところは気に食わなかったけれど、なんとなく気持ちがわかるような気もした。私だったら、三千子のよう... もっと読む

雪国 (角川文庫)

422
3.62
川端康成 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上野から上越新幹線に乗ってトンネルを過ぎた時に一面雪景色が広がったときに「ああ、川端康成だな」と思ったことが鮮明に思い出される。川端康成のような重たくも丁... もっと読む

雪国 (岩波文庫 緑81-3)

421
3.39
川端康成 2003年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて「雪国」を読んだのは高校生の頃。 当時は芸者と高等遊民とのだらだらしたやり取りや、しょせん芸者遊びを描いただけの哲学的慧眼も起きない薄っぺらい内容... もっと読む

女であること (新潮文庫)

354
3.65
川端康成 1961年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結構前に読んだからちょっとあいまいだけど、 読むの結構時間がかかった! 文章は、綺麗やったイメージやけど、 話全体はそこまでめっちゃおもしろいとかでもなか... もっと読む

名人 (新潮文庫)

312
3.60
川端康成 1962年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実際にあった本因坊秀哉名人の引退碁試合をベースに描かれた小説とのこと。名人の死を微細に描く始まりから、時間を引退碁興業試合時点にまで戻し、その死に至る試合... もっと読む

美しい日本の私 (講談社現代新書)

310
3.73
川端康成 1969年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典の話が多い。英訳部分は途中までで(読過の)匙を投げた。図書館本。 もっと読む

川端康成集 片腕―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)

294
3.82
川端康成 2006年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シュールレアリズムな作品、と評価されている。 私もそのように思う。 幻想的であり、エロティックだ。 愛玩する、少女の肉体の一部。 倒錯か、偏執か。... もっと読む

愛する人達 (新潮文庫 (か-1-4))

281
3.57
川端康成 1951年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女の夢 川端康成はどうして こんなに女の人のことがわかるんだろう。 不思議だ。 悲劇のヒロインという言葉があるように 悲劇に酔えるのは女の特権だと思う。 ... もっと読む

川端康成・三島由紀夫往復書簡 (新潮文庫)

278
3.47
川端康成 2000年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

手紙というのは、それが儀礼以上の個人的なものであればあるほど、その人の輪郭がより鮮明に見えてくる。 この往復書簡では、どちらかというと、年齢的にも文壇の... もっと読む
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