川野里子のおすすめランキング

プロフィール

1959年生まれ。千葉大学大学院修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。評論に『幻想の重量──葛原妙子の戦後短歌』『七十年の孤独──戦後短歌からの問い』(書肆侃侃房)、『コレクション日本歌人選 葛原妙子』(笠間書院)など。歌集に『太陽の壺』(第13回河野愛子賞)『王者の道』(第15回若山牧水賞)『硝子の島』(第10回小野市詩歌文学賞)『歓待』(第71回読売文学賞)など。

「2021年 『葛原妙子歌集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川野里子のおすすめランキングのアイテム一覧

川野里子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『葛原妙子歌集』や『現代思想 2019年8月臨時増刊号 総特集◎万葉集を読む (現代思想8月臨時増刊号)』や『葛原妙子 (コレクション日本歌人選)』など川野里子の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

現代思想 2019年8月臨時増刊号 総特集◎万葉集を読む (現代思想8月臨時増刊号)

24
上野誠 2019年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書きことばとしての日本語ができていく過程が興味深い。 夜中にはいろいろと魔物が現れたのだろう。昼と夜の境界である朝(アシタ)と夕(ユフヘ)には人々はそうい... もっと読む

葛原妙子 (コレクション日本歌人選)

22
4.50
川野里子 2019年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今度、鑑賞会のイベントに参加予定なので予習 30代から作歌を始め、戦前戦後の激動の時期、家族としての苦悩、女性特有の妻母としての想いなどを表現 難解派... もっと読む

幻想の重量―葛原妙子の戦後短歌

9
4.00
川野里子 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後歌壇にさっそうと現れて、幻視の女王、魔女、黒聖母、ミュータント…さまざまな呼び名を持つ葛原妙子を、歌人である川野里子が解説する。 ……どういうことな... もっと読む

歓待―川野里子歌集 (かりん叢書)

2
川野里子 2019年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作である。人生の哀しみ、淋しさがしみじみと伝わってくる。特に、冒頭の「place to be」は素晴らしい。「椅子、枕、匙もほんのり窪みをりこんな形かい... もっと読む

太陽の壺―川野里子歌集 (かりん叢書)

1
5.00

感想・レビュー

あとがきに「母と向き合う時間の始まりでもありました」とあるように、傑作「歓待」の序章という趣がある。「樋口一葉またの名を夏まっすぐに草矢飛ぶごと金借りにゆ... もっと読む

天窓紀行 (短歌日記)

1
川野里子 2021年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

住んでいたことのあるあたりの地名が出てくるだけで、なんとなく親しみが湧く。2020年のあの感じが、短歌日記として鮮やかに切り取られている。 『一月十一日(... もっと読む
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