工藤幸雄のおすすめランキング

プロフィール

1925年大連生まれ。詩人・ロシア東欧文学者。著書に『ぼくのポーランド人生』など、訳書に『ブルーノ・シュルツ全集』、W・ゴンブロヴィッチ『ポルノグラフィア』、I・シンガー『やぎと少年』など。

「2019年 『完全な真空』 で使われていた紹介文から引用しています。」

工藤幸雄のおすすめランキングのアイテム一覧

工藤幸雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『黒檀 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)』や『シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)』や『完全な真空 (河出文庫)』など工藤幸雄の全66作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

黒檀 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

345
4.48

感想・レビュー

ルポルタージュ文学の第一人者カプシチンスキが、その人生の大半をかけて足繁く訪れたアフリカ。その昔と今を伝えた記録。 全29章どこから読んでも前のめり... もっと読む

シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)

218
3.93

感想・レビュー

短編32作品。 作者についての予備知識がほとんどない状態で、作品にゆっくりじっくり浸った。 本のカバーの著者紹介から想像していたほどには、陰鬱なばかり... もっと読む

完全な真空 (河出文庫)

201
4.09

感想・レビュー

「実在しない書物の書評」集という、なんとも凝った設定のボルヘス的な1冊。序文にあたる「完全な真空」で著者自身がその概要について説明しているが、収録作は有名... もっと読む

お話を運んだ馬 (岩波少年文庫 (043))

121
4.09
I.B.シンガー 2000年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノーベル賞作家アイザック・バシュビス・シンガーによる、8編の短編集。 このところ読んだ本にイディッシュ語についての記述が多く、より詳しく知ろうと英語から... もっと読む

ハザール事典 女性版 (夢の狩人たちの物語) (創元ライブラリ)

103
3.86

感想・レビュー

「ハザール」とは、Wikipediaから抜粋すると「7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家」のこと。... もっと読む

カティンの森 (集英社文庫)

100
3.60

感想・レビュー

 物語の時代背景は 1939年、ナチス・ドイツとソ連は不可侵条約を結び、二国による ポーランド分割を秘密裏に決定。9月1日、ドイツが西から、同月17日... もっと読む

ハザール事典―夢の狩人たちの物語 女性版

72
4.18

感想・レビュー

9/5 読了。 またひとつ、"因縁の書"ができてしまった…。この先きっと定期的に手にとってしまう本。何度も読んで確認したくなる本。何が魅力って、この雑多に... もっと読む

やぎと少年 (岩波の愛蔵版)

61
4.28
I.B.シンガー 1979年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お話を運んだ馬」の次はこれをどうぞというブク友さんのお勧めで読んでみた。 7篇の短編の中に、子どもの頃から大好きな話があったのがとても嬉しい。 ああ... もっと読む

ぼくの翻訳人生 (中公新書)

47
3.00

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00122619 もっと読む

バカカイ―ゴンブローヴィチ短篇集

43
3.50

感想・レビュー

「超・密集集団を率い先陣に立ち、超・突撃する超・国王は夜の闇へと溶け込んで行った」 上記のような「なんのこっちゃ」なお話ばかりが詰められた超・短編小説集... もっと読む

コスモス―他 (東欧の文学)

41
3.58

感想・レビュー

再読。シュルツは先日読了した『シュルツ全小説』とまるかぶりなのでゴンブロヴィッチ『コスモス』のみ。いやはや著者と名前を同じくする主人公ヴィトルドの意識の流... もっと読む

よろこびの日―ワルシャワの少年時代 (岩波少年文庫)

38
4.14

感想・レビュー

最後の「シーシャ」の話は、おとぎばなしのよう。物語るから歴史になる。その秘術を目の当たりにした。 「洗濯ばあさん」の話は、迫真だ。責任とはなにかについて... もっと読む

まぬけなワルシャワ旅行 (岩波少年文庫)

33
3.73
I.B.シンガー 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん あんまり合わなかったのかなー おもしろくなかった 最後のワルシャワに出かけて 帰ってきちゃうけど かたくなに自分の村だって信じな... もっと読む

ロシア〈3〉/集英社ギャラリー「世界の文学」〈15〉

23
4.60
ゴーリキー 1990年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀のロシア・ソビエト文学を納める。良書である。ザミャーチン、ブルガコーフ、プラトーノフ、ソルジェニーツィンなど。いろいろ楽しめて、お買い得である。2... もっと読む

みみずくとねこのミミー (1976年)

16
4.17

感想・レビュー

組み合わせが奇異でも、愛し合えるのね~ もっと読む
全66アイテム中 1 - 20件を表示
ツイートする
×