工藤幸雄のおすすめランキング

プロフィール

1925年大連生まれ。詩人・ロシア東欧文学者。著書に『ぼくのポーランド人生』など、訳書に『ブルーノ・シュルツ全集』、W・ゴンブロヴィッチ『ポルノグラフィア』、I・シンガー『やぎと少年』など。

「2020年 『完全な真空』 で使われていた紹介文から引用しています。」

工藤幸雄のおすすめランキングのアイテム一覧

工藤幸雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『黒檀 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)』や『完全な真空 (河出文庫)』や『シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)』など工藤幸雄の全70作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

黒檀 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

371
4.50

感想・レビュー

ルポルタージュ文学の第一人者カプシチンスキが、その人生の大半をかけて足繁く訪れたアフリカ。その昔と今を伝えた記録。 全29章どこから読んでも前のめり... もっと読む

完全な真空 (河出文庫)

282
4.04

感想・レビュー

「実在しない書物の書評」集という、なんとも凝った設定のボルヘス的な1冊。序文にあたる「完全な真空」で著者自身がその概要について説明しているが、収録作は有名... もっと読む

シュルツ全小説 (平凡社ライブラリー)

239
3.90

感想・レビュー

短編32作品。 作者についての予備知識がほとんどない状態で、作品にゆっくりじっくり浸った。 本のカバーの著者紹介から想像していたほどには、陰鬱なばかり... もっと読む

お話を運んだ馬 (岩波少年文庫 43)

143
4.15
I.B.シンガー 2000年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノーベル賞作家アイザック・バシュビス・シンガーによる、8編の短編集。 このところ読んだ本にイディッシュ語についての記述が多く、より詳しく知ろうと英語から... もっと読む

ハザール事典 男性版 (夢の狩人たちの物語) (創元ライブラリ)

141
3.92

感想・レビュー

女性版と同時刊行の男性版。 読めば読むほど不思議な内容。この本、好きだなぁ……。 あちこちに書かれている通り、男性版と女性版の異同はごく僅かで、それ以... もっと読む

ハザール事典 女性版 (夢の狩人たちの物語) (創元ライブラリ)

119
4.11

感想・レビュー

「ハザール」とは、Wikipediaから抜粋すると「7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家」のこと。... もっと読む

カティンの森 (集英社文庫)

115
3.63

感想・レビュー

 物語の時代背景は 1939年、ナチス・ドイツとソ連は不可侵条約を結び、二国による ポーランド分割を秘密裏に決定。9月1日、ドイツが西から、同月17日... もっと読む

ハザール事典―夢の狩人たちの物語 女性版

74
4.18

感想・レビュー

9/5 読了。 またひとつ、"因縁の書"ができてしまった…。この先きっと定期的に手にとってしまう本。何度も読んで確認したくなる本。何が魅力って、この雑多に... もっと読む

やぎと少年 (岩波の愛蔵版)

71
4.30
I.B.シンガー 1979年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「お話を運んだ馬」の次はこれをどうぞというブク友さんのお勧めで読んでみた。 7篇の短編の中に、子どもの頃から大好きな話があったのがとても嬉しい。 ああ... もっと読む

ぼくの翻訳人生 (中公新書)

48
3.00

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00122619 もっと読む

バカカイ―ゴンブローヴィチ短篇集

48
3.55

感想・レビュー

「超・密集集団を率い先陣に立ち、超・突撃する超・国王は夜の闇へと溶け込んで行った」 上記のような「なんのこっちゃ」なお話ばかりが詰められた超・短編小説集... もっと読む

コスモス―他 (東欧の文学)

42
3.58

感想・レビュー

再読。シュルツは先日読了した『シュルツ全小説』とまるかぶりなのでゴンブロヴィッチ『コスモス』のみ。いやはや著者と名前を同じくする主人公ヴィトルドの意識の流... もっと読む

よろこびの日―ワルシャワの少年時代 (岩波少年文庫)

40
4.13

感想・レビュー

最後の「シーシャ」の話は、おとぎばなしのよう。物語るから歴史になる。その秘術を目の当たりにした。 「洗濯ばあさん」の話は、迫真だ。責任とはなにかについて... もっと読む

まぬけなワルシャワ旅行 (岩波少年文庫)

37
3.83
I.B.シンガー 2000年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔話のようでいて、しかし、他人事ではない物語。 おかしくて仕方ないが、切なさもある。 人生の何故?に向かっていくが、答えない。 あー、シンガーよ、愛すべき... もっと読む

ロシア〈3〉/集英社ギャラリー「世界の文学」〈15〉

31
4.60
ゴーリキー 1990年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮教大OPAC https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/182281 もっと読む

みみずくとねこのミミー (1976年)

20
4.17

感想・レビュー

組み合わせが奇異でも、愛し合えるのね~ もっと読む
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