布施由紀子のおすすめランキング

プロフィール

布施由紀子(ふせ・ゆきこ)
翻訳家。大阪外国語大学英語学科卒業。訳書に、A・R・ホックシールド『壁の向こうの住人たち──アメリカの右派を覆う怒りと嘆き』(岩波書店)、エリック・シュローサー『核は暴走する──アメリカ核開発と安全性をめぐる闘い』(上・下、河出書房新社)、ジョン・ウィリアムズ『ブッチャーズ・クロッシング』(作品社)、ケイティ・バトラー『天国の扉をたたくとき』(亜紀書房)、チャールズ・C・マン『1493──世界を変えた大陸間の「交換」』(紀伊國屋書店)、ティモシー・スナイダー『ブラッドランド──ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』(上・下、筑摩書房)、ニック・タース『動くものはすべて殺せ──アメリカ兵はベトナムで何をしたか』(みすず書房)などがある。

「2020年 『アウグストゥス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

布施由紀子のおすすめランキングのアイテム一覧

布施由紀子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ブラッドランド 上: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)』や『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』や『ブラッドランド 下: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)』など布施由紀子の全54作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ブラッドランド 上: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)

287
3.95

感想・レビュー

子供の頃、ショッカーが幼稚園のバスを襲撃したりするのを見て、この人たちはどうして自分のやっていることが「悪いこと」だとわからないのだろう、と不思議だった。... もっと読む

1493――世界を変えた大陸間の「交換」

257
3.85

感想・レビュー

コロンブスによるアメリカ大陸の発見後、世界規模で何がおこったのかについて、最近の研究成果を中心に紹介した本である。 アメリカ大陸から、トマト、じゃがいも... もっと読む

ブラッドランド 下: ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)

199
3.94

感想・レビュー

日本の原爆も凄惨な歴史だけど、ドイツもソ連も、対戦中は、すっさまじく悲惨な歴史を経験してる。 ヒトラーもスターリンも、凄まじく人を殺してる。 ドイツ人も... もっと読む

壁の向こうの住人たち――アメリカの右派を覆う怒りと嘆き

187
4.12
A.R.ホックシールド 2018年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原題は、壁の〈こちら〉のよそ者たち。あるいは本文の言葉で「自国に暮らす異邦人」。複数の意味に取れる言葉だ。”よそ者が俺たちの縄張りを乗っ取ろうとしている”... もっと読む

動くものはすべて殺せ――アメリカ兵はベトナムで何をしたか

148
4.35
ニック・タース 2015年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ベトナム戦争で「アメリカ兵が何をしたのか」という「問い」の向こうに、アメリカが「ベトナムの農民たち」に何をしたのか、そして、戦場に駆り出された「アメリカ... もっと読む

記憶の国の王女

118
3.89

感想・レビュー

物語内の王女が、現実世界に湧出してくるといった珍しい構造の物語。すでに書かれた物語、世代を超えたその読者、それらが混淆した後の新たなる筆者、そしてそれを今... もっと読む

1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見

113
3.95

感想・レビュー

コロンブス以前のアメリカ大陸の歴史本。学校の世界史で勉強するのは、マヤやインカ等中南米の文明くらいだが、北米にも多くの多様な文化が存在していたようだ。 し... もっと読む

ブッチャーズ・クロッシング

106
4.22

感想・レビュー

ボストンの司祭の息子、ウィル・アンドリューズは南部の小さな町のブッチャーズ・クロッシングへやってきた。 大学の講義で自然が自己を高める文献を読み感銘を受... もっと読む

シェイクスピア・シークレット 上

81
3.34

感想・レビュー

そもそもシェイクスピアをよく知らない もちろん時代背景も・・・ だから理解に時間がかかる かいつまんで進めばサクサク もっと読む

ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ―名探偵ホームズの科学事件簿

77
3.36

感想・レビュー

私には正直難解だが、なんとなく物理をかじれた気がするのである。 もっと読む

まただまされたな、ワトスン君!

77
3.63

感想・レビュー

シャーロック・ホームズが数学にまつわる事件を解決していくという設定で書かれた作品です。 内容はミステリー小説と言うよりは、ホームズによる数学や論理学の問... もっと読む

アウグストゥス

76
4.41

感想・レビュー

ジョン・ウィリアムズは長篇小説を四冊書いているが、一作目は自己の設けた基準に達しておらず、自作にカウントしていない。二作目が『ブッチャーズ・クロッシング』... もっと読む

夜の子供たち〈下〉 (角川文庫)

72
3.24

感想・レビュー

最後は白馬に乗った王女様が王子様を助けに来てハッピーエンド。 自分の好みが変わったのか、記憶していたほど面白くなかった。ブックオフ行きの危機。 もっと読む

シェイクスピア・シークレット 下

64
3.46

感想・レビュー

凄さがピンとこないまま 終わってしまった 終わってみれば、ふ~~ん もっと読む

核時計零時1分前―キューバ危機13日間のカウントダウン

64
4.27

感想・レビュー

フロリダの目と鼻の先。カリブ海に浮かぶ島国・キューバ。アメリカが 強い影響力を振るえたバティスタ政権が崩壊したキューバ革命後、 アメリカにとってこの島... もっと読む

ディープ・ブルー (角川文庫)

58
3.20

感想・レビュー

子供の頃から我々は他の生き物を知のあるものとして捉えるように教わっていない。それは人間に比して知を語るにたる生命がいないという前提にたっているからに他なら... もっと読む

夜明けまであなたのもの(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション マ 20-1)

53
4.00

感想・レビュー

文句なしに良い ヒロインの気持ちが切ない  前半、ヒーローがヒロインを追い出す為のわがままぶりが面白い 執事ベクウィスと家政婦、城で働いている人々がヒ... もっと読む

ワトスン君、これは事件だ! (角川文庫)

46
3.13

感想・レビュー

気安く「シャーロック・ホームズ」の名前を利用されるのが大嫌いな私ですが、このご本はキャラクターとしてもブレていないし筋もちゃんとしていてしかもお勉強にもな... もっと読む

人間ものがたり―石器時代から現代までのわたしたちの歴史

45
3.71

感想・レビュー

人類誕生から近代まで、時系列ストーリー風に歴史が語られているので飽きずに読めた。作者の主観がかなり入っているので、史実のみを知りたい人には向いていない。歴... もっと読む
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