布施由紀子のおすすめランキング

プロフィール

(ふせ・ゆきこ)
翻訳家。大阪外国語大学英語学科卒業。訳書に、ジョン・ウィリアムズ『ブッチャーズ・クロッシング』『アウグストゥス』(以上、作品社)、マイケル・ドブズ『核時計零時1 分前』(NHK出版)、エリック・シュローサー『核は暴走する』(河出書房新社)、A・R・ホックシールド『壁の向こうの住人たち』(岩波書店)、ベンジャミン・ウチヤマ『日本のカーニバル戦争』(みすず書房)、ティモシー・スナイダー『ブラッドランド』(ちくま学芸文庫)など。

「2024年 『スリーパー・エージェント 潜伏工作員』 で使われていた紹介文から引用しています。」

布施由紀子のおすすめランキングのアイテム一覧

布施由紀子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『壁の向こうの住人たち アメリカの右派を覆う怒りと嘆き』や『ブラッドランド 上 ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)』や『1493――世界を変えた大陸間の「交換」』など布施由紀子の全65作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

壁の向こうの住人たち アメリカの右派を覆う怒りと嘆き

545
4.06
布施由紀子 2018年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米国最貧州のひとつルイジアナ州のメキシコ湾に面し、古木の森と湿地地帯の広がる豊かな自然にめぐまれたレイクチャールズ市。沿岸部はエネルギーベルトと称される産... もっと読む

ブラッドランド 上 ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)

394
3.98

感想・レビュー

子供の頃、ショッカーが幼稚園のバスを襲撃したりするのを見て、この人たちはどうして自分のやっていることが「悪いこと」だとわからないのだろう、と不思議だった。... もっと読む

1493――世界を変えた大陸間の「交換」

331
4.13

感想・レビュー

700ページ近くある大著。2016年発刊の本を漸く読み終えた。読み終えるのに時間がかかってしまったが、とても読みやすい本。 コロンブスのアメリカ大陸到達... もっと読む

ブラッドランド 下 ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (単行本)

277
4.05

感想・レビュー

日本の原爆も凄惨な歴史だけど、ドイツもソ連も、対戦中は、すっさまじく悲惨な歴史を経験してる。 ヒトラーもスターリンも、凄まじく人を殺してる。 ドイツ人も... もっと読む

ブラッドランド 上 ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (ちくま学芸文庫 ス-29-1)

254
4.43

感想・レビュー

何から書いていいかわからない程、新しくしる事実と真実があった。 歴史のほんの数年を、第二次世界大戦前後とか産業が発展とかそんなことで表していいのか考えさ... もっと読む

ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女

229
3.73

感想・レビュー

 メアリ・アニングの化石メインの伝記物語かと読み始めましたが、当時のイギリスで身分が低く貧しく女の子であることの怒りとやるせなさと、それでも科学者であるこ... もっと読む

アウグストゥス

225
4.15

感想・レビュー

「ストーナー」のジョン・ウィリアムズである この方は元軍人であったが、のちに大学で文学を専攻し、徐々に功績が認められていく 特別研究奨学金を受けてオックス... もっと読む

ブラッドランド 下 ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実 (ちくま学芸文庫 ス-29-2)

182
4.58

感想・レビュー

ブラットランド(流血地帯) 下巻も結構な厚みである。 上巻はロシアが起こした飢饉に集中していたが、下巻はドイツのユダヤ人迫害と殺戮について。 ポーランド... もっと読む

動くものはすべて殺せ――アメリカ兵はベトナムで何をしたか

176
4.44
ニック・タース 2015年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ベトナム戦争で「アメリカ兵が何をしたのか」という「問い」の向こうに、アメリカが「ベトナムの農民たち」に何をしたのか、そして、戦場に駆り出された「アメリカ... もっと読む

ブッチャーズ・クロッシング

175
4.33

感想・レビュー

ボストンの司祭の息子、ウィル・アンドリューズは南部の小さな町のブッチャーズ・クロッシングへやってきた。 大学の講義で自然が自己を高める文献を読み感銘を受... もっと読む

魔術師と予言者――2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い

145
4.31

感想・レビュー

今後のビジネスの参考に購入。今の自分には、この本の使い方がわからなかった。土、水、火を読み解けば、自分には、参考になるかも。もう少し積ん読ます。 もっと読む

1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見

144
4.00
布施由紀子 2007年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コロンブス以前のアメリカ大陸の歴史本。学校の世界史で勉強するのは、マヤやインカ等中南米の文明くらいだが、北米にも多くの多様な文化が存在していたようだ。 し... もっと読む

記憶の国の王女

129
3.91

感想・レビュー

物語内の王女が、現実世界に湧出してくるといった珍しい構造の物語。すでに書かれた物語、世代を超えたその読者、それらが混淆した後の新たなる筆者、そしてそれを今... もっと読む

夜の子供たち(上) (角川文庫)

105
3.43
ダン・シモンズ 1995年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

医学的な視点からドラキュラの症例を分析しているのが面白い。 主人公のアメリカ人の医者のケイトはルーマニアのトランシルヴァニアから病気の赤ちゃんを引き取る。... もっと読む

ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ 名探偵ホームズの科学事件簿

100
3.39
コリン・ブルース 1999年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了。シャーロック・ホームズもののパスティーシュとして書かれた科学解説書という変わった小説。面白いかどうかは別として、ちゃんとそれっぽく書かれていて感心し... もっと読む

まただまされたな、ワトスン君!

98
3.46
C.ブルース 2002年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

身近な事件を使って科学的・論理的思考をわかりやすく説明しながら、それでいてイギリス流の経験主義な考え方が根底を貫いている素敵な本。 人に勧めて貸した... もっと読む

夜の子供たち(下) (角川文庫)

95
3.32
ダン・シモンズ 1995年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後は白馬に乗った王女様が王子様を助けに来てハッピーエンド。 自分の好みが変わったのか、記憶していたほど面白くなかった。ブックオフ行きの危機。 もっと読む

シェイクスピア・シークレット 上

83
3.33

感想・レビュー

そもそもシェイクスピアをよく知らない もちろん時代背景も・・・ だから理解に時間がかかる かいつまんで進めばサクサク もっと読む

核時計 零時1分前 キューバ危機 13日間のカウントダウン

80
4.17
マイケル・ドブズ 2010年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1962年10月のキューバ危機について、さまざまな当事者の視点と膨大な記録の追跡から描いた大著。10月16日から10月28日までの間、刻一刻とどこで、誰が... もっと読む
全65アイテム中 1 - 20件を表示
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