常石敬一のおすすめランキング

プロフィール

1943年東京都生まれ。1966年、東京都立大学理学部物理学科卒業。専門は科学史。
『消えた細菌戦部隊』(海鳴社、1981年)から『医学者たちの組織犯罪』(朝日新聞社、1994年)のころまでは満州731部隊について調べていた。地下鉄サリン事件(1995年)以降、『毒』(講談社、1999年)、『毒物の魔力』(講談社+α新書、2001年)、『謀略のクロスロード 帝銀事件捜査と731部隊』(日本評論社、2002年)、『化学兵器犯罪』(講談社、2003年)までは化学兵器および毒物について考えた。
21世紀に入り、STS(科学・技術・社会)のケーススタディとして『原発とプルトニウム』(PHP新書、2010年)、『結核と日本人』(岩波書店、2011年)、『日本の原子力時代』(岩波書店、2015年)、『3.11が破壊したふたつの神話』(神奈川大学評論ブックレット、2015年)などで科学技術と人間との関係を考えてきた。

「2022年 『731部隊全史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

常石敬一のおすすめランキングのアイテム一覧

常石敬一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『七三一部隊 (講談社現代新書)』や『原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書)』や『コペルニクス革命 (講談社学術文庫)』など常石敬一の全44作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

七三一部隊 (講談社現代新書)

201
3.24
常石敬一 1995年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

科学者の視点からみた大陸での戦争。石井らの行った行為を科学的視点からも捉えつつ、戦争で隠された真実を暴き出そうと模索し続ける。私達が知らない戦争、加害者と... もっと読む

原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書)

84
2.71
常石敬一 2010年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カエサルの言葉を借りると、どんなに悪い事例とされていることであっても、それがはじめられたそもそもの動機は、善意によるものであった、ということがよく判る一冊... もっと読む

コペルニクス革命 (講談社学術文庫)

77
3.31

感想・レビュー

[ 内容 ] コペルニクスの「革命」とは何だったのか。 地動説の提唱は、単に天文学分野における革新たるにとどまらなかった。 それは、古代以来、人々の... もっと読む

731部隊全史

63
3.50
常石敬一 2022年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3.5/63 『本書は、「731部隊」研究の第一人者である著者が、その40余年にわたる調査・研究をまとめた集大成ともいえる1冊で、国内外の様々な史料の実証... もっと読む

医学者たちの組織犯罪―関東軍第七三一部隊 (朝日文庫)

31
3.63

感想・レビュー

 731部隊とあるが、戦前、戦中の日本の医学犯罪はこの部隊のみで行われていたわけではなく極めて大規模で特に中国各地に支部を持ち細菌戦を行い死亡する前提の人... もっと読む

結核と日本人――医療政策を検証する

26
3.50
常石敬一 2011年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2階書架 : W100/TSU : 3410153314 もっと読む

クロニクル 日本の原子力時代 1945~2015年 (岩波現代全書)

20
3.40
常石敬一 2015年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の原子力史。 クロニクルとしてコンパクトにまとまっていて、原子力関連の出来事の流れを理解するのに便利。 筆者の主張が出過ぎているのが、残念なところ... もっと読む

化学兵器犯罪

19
3.40
常石敬一 2003年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

OPACリンク https://opac.lib.hiroshima-cu.ac.jp/opac/volume/175421?locale=ja&targ... もっと読む

毒物の魔力―人間と毒と犯罪 (講談社プラスアルファ新書)

17
3.29

感想・レビュー

色んな観点から毒物事件についての話が書かれていて普通におもしろかった。 もっと読む

核・細菌・毒物戦争―大量破壊兵器の恐怖

14
3.50

感想・レビュー

テロの目的は、ひとつまたは複数の対象を脅迫したり、それに対して影響力を与えることにある。核・生物・化学兵器は、本来的に人を威嚇し、不気味な存在であるために... もっと読む

化学物質は警告する―「悪魔の水」から環境ホルモンまで (新書Y)

12
3.50

感想・レビュー

NHK人間講座「20世紀の化学物質」の続きのような本。 化学って大切。 それはそうと、洋泉社の営業部はいつもとても愛想が悪い。一読者なんか歯牙にも... もっと読む

20世紀の化学物質 (NHK人間講座)

11
4.00

感想・レビュー

番組のサブテキスト。かな? たまたま番組を見ていて、次の日買いにいった。難しい話はどこにもないが、科学者の科学者たる視点から語られているので大変素直に頭... もっと読む

ヒポクラテスの西洋医学序説 (地球人ライブラリー (026))

10
3.00
常石敬一 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

彼の治療は、解毒として嘔吐剤と下剤の使い分け。人間の身体の着目点は、血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の4体液のバランスが大事だとした。これは、万物が火・水・空気... もっと読む

ヒトラー政権と科学者たち (1980年) (岩波現代選書―NS〈513〉)

9
3.00

感想・レビュー

金大生のための読書案内で展示していた図書です。 テーマ :読書のすすめ 【自然科学の歩みを理解するために】 選考教員:中垣良一教授(医薬保健学域-創薬科... もっと読む
全44アイテム中 1 - 20件を表示
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