平岡篤頼のおすすめランキング

プロフィール

1929年生早稲田大学名誉教授主要著書『消えた煙突』『赤い罌粟の花』『迷路の小説論』『文学の動機』主要訳書 ロブ=グリエ『迷路のなかで』『新しい小説のために』、シモン『フランドルへの道』『三枚つづきの絵』『アカシア』『路面電車』、サロート『マルトロー』『黄金の果実』『生と死の間』、デュラス『木立ちの中の日々』『ロル・V・シュタインの歓喜』

「2023年 『弑逆者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平岡篤頼のおすすめランキングのアイテム一覧

平岡篤頼のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ゴリオ爺さん (新潮文庫)』や『暗いブティック通り』や『迷路のなかで (講談社文芸文庫)』など平岡篤頼の全72作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ゴリオ爺さん (新潮文庫)

1547
3.84
平岡篤頼 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごいもん読んだ…って感じです。個人と社会と欲望と仕組みが多重構造になってて、父を裏切る娘のシンプルな話なのに複雑で、、、クライマックスは読むのがしんどか... もっと読む

暗いブティック通り

233
3.17

感想・レビュー

「すぐれた現代小説はしばしば推理小説的構造をとる」という説があるらしい。「私は何者でもない。その夕方、キャフェのテラスに坐った、ただの仄白いシルエットに過... もっと読む

迷路のなかで (講談社文芸文庫)

202
3.49
平岡篤頼 1998年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪のふりしきる街路、友人の遺品を持って誰かと待ち合わせしている兵士、彼を案内する少年・・・一応の表面的なあらすじを辿ることも不可能ではないけれど、基本的に... もっと読む

生家へ (講談社文芸文庫)

114
3.53
色川武大 2001年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくわからない部分もあったけど、不思議な味わいのある小説だったなぁ。 もっと読む

反復

75
3.15
平岡篤頼 2004年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの反復って、自分の作品の練り直しというか、この人の書く作品は大体テーマや登場人物が決まっているらしく、なんとなーく書き連ねた感じ?表紙の成熟した女... もっと読む

ロル・V・シュタインの歓喜

74
3.83

感想・レビュー

最近マルグリット・デュラスを短編を読んだので、こちらを再読。 デュラスは『太平洋の防波堤』がとても良くて、他にも色々読んでました。その中でも『ロル・V・... もっと読む

路面電車

72
3.33
クロードシモン 2003年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初シモン。 この短い小説は、なんらかの理由で病院に入院した老人が、かつて路面電車の走る町で暮らした少年時代を回想する。ひたすら風景や家族や病院の描写が続... もっと読む

アカシア

71
4.00
クロード・シモン 2014年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

立教大学で開催された 「20世紀フランス文学の検証—ミレイユ・カル=グリュベールの文学批評を中心にヌーヴォー・ロマンとその後の系譜を追う」のイベントに参加... もっと読む

フランドルへの道

70
3.63
平岡篤頼 2004年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これはひどい!恥ずかしいほどの出来栄えだが、ええい、ままよ! 我が身の無能はや紛れなし!/ 11月10日(日)に立教大学で開催されるイベント 「2... もっと読む

従妹ベット (上) (新潮文庫)

66
3.23

感想・レビュー

巧妙な復讐とかいってるけど たいして巧妙でもないような。 子供のときに読んだら男性不信になりそうな本。 もっと読む

反復 新装版

51
5.00

感想・レビュー

フランスのある機関に属する私はある任務を帯びて 第二次大戦敗戦後のドイツをベルリンに向けて列車で移動する。 途中駅でホームに降りた後、車内に戻ってみると、... もっと読む

ゴリオ爺さん(新潮文庫)

50
4.22
バルザック 電子書籍 1972年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ゴリオ爺さん』は1830年に出版されたバルザックの代表作で、世界十大小説のひとつに入るほどの名作とされています。 この小説を読んで、私は驚きました。 と... もっと読む

新しい小説のために (1967年)

49
3.17

感想・レビュー

著者のエッセイを集めて編んだ本なので、波長の合う合わないで随分、印象が違う。30年以上前に既に、こういうムーブメントがあったことを知ることは、新しい文学を... もっと読む

三枚つづきの絵 新装復刊

48
4.11
C.シモン 2003年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑誌・文藝(2009年冬)のアンケートの答え:前田塁 もっと読む

従妹ベット (下) (新潮文庫)

46
3.46

感想・レビュー

体調優れず小説でも読んで養生…と思ったらあまりに強烈でウトウトできず。登場人物が男も女も怪物揃い、互いを喰いあう愛憎劇の陳腐スレスレの物凄さに仰天。岩波文... もっと読む

集英社ギャラリー「世界の文学」 (6)

25
3.75
川村克己 1990年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学のときに初めて読んで、いろいろと興奮しました。 もっと読む

現代フランス文学13人集〈第2〉トロピスム,迷路のなかで,瀕死の王 (1965年)

21
3.33

感想・レビュー

ナタリー・サロート『トロピスム』 登場人物が三人称で語られることにより個々の人物というよりは自分たち、この街のどこかにいる人たちが執拗に皮肉に描写されてい... もっと読む
全72アイテム中 1 - 20件を表示
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