平石貴樹のおすすめランキング

プロフィール

平石貴樹(ひらいし・たかき)
1948年函館生まれ。作家、東京大学名誉教授。1983年、「虹のカマクーラ」で第七回すばる文学賞受賞。
著書に『松谷警部と目黒の雨』『松谷警部と三鷹の石』『松谷警部と三ノ輪の鏡』『松谷警部と向島の血』(創元推理文庫)、『アメリカ文学史』(松柏社)、
翻訳にオーエン・ウィスター『ヴァージニアン』(松柏社)、ウィリアム・フォークナー『響きと怒り』(共訳、岩波文庫)などがある。

「2019年 『一丁目一番地の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平石貴樹のおすすめランキングのアイテム一覧

平石貴樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『響きと怒り 下 (岩波文庫 赤323-5)』や『だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)』や『潮首岬に郭公の鳴く』など平石貴樹の全54作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

響きと怒り 下 (岩波文庫 赤323-5)

423
4.08
平石貴樹 2007年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一章を読み終えることができるかどうかが、本書を読了することができるかどううかを決めるだろう。人間の意識の流れをリアルに文章化するという試みであり、これほ... もっと読む

だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)

232
3.82
平石貴樹 1997年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

tamasan7 さんのレビューから読みたくて。『アッシャー家の崩壊』うろ覚えでも面白かった!見立てのような事件の息もつかせぬ展開と、可愛いニッキとナゲッ... もっと読む

潮首岬に郭公の鳴く

214
3.17
平石貴樹 2019年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にも同じような歳の 差で妹が二人。 姉妹間の関係性も近い ものがあります。 なれば、長女の彩芽に 肩入れしてしまうのは 致し方なし。 もっとも歳は... もっと読む

松谷警部と目黒の雨 (創元推理文庫)

213
3.07
平石貴樹 2013年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「動機は脇に置いといて」地道に捜査するロジック冴えわたる本格ミステリ。 目黒本町での殺人事件から人間関係を洗ううちに、過去に起きた2つの事件へとつな... もっと読む

松谷警部と三鷹の石 (創元推理文庫)

123
3.18
平石貴樹 2014年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

01月-08。3.0点。 松谷警部シリーズ。 スポーツライターの死体が見つかり、交際していたと見られる女性が自殺して見つかる。無理心中かと捜査を始める... もっと読む

アメリカ短編ベスト10

108
3.93
平石貴樹 2016年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容と必ずしも一致しているとは思えないシックなイラストと、和製英語丸出しの「ベスト10」というタイトルに、読む前はすこぶる不安を感じていた。 でも読み終... もっと読む

潮首岬に郭公の鳴く (光文社文庫)

106
2.70
平石貴樹 2022年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書店で見かけ、2サス的なミステリかしら、と思いつつ帯を見たら有栖川先生のお名前が 購入して読んでみたら獄門島のオマージュ、いや、有栖川先生に倣って言うな... もっと読む

松谷警部と三ノ輪の鏡 (創元推理文庫)

91
3.39
平石貴樹 2015年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米澤さんのブックガイドから。面白かった!松谷警部シリーズ三作目。でも主役は白石巡査部長。彼女の活躍をもっと見たい。地道な警察ものでとても本格ミステリー。『... もっと読む

立待岬の鴎が見ていた

90
3.13
平石貴樹 2020年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平石先生の作品は好きなので評価甘いかも、ですが、パズルがパチパチとハマっていく感じが心地良いです。 もっと読む

笑ってジグソー、殺してパズル (創元推理文庫)

83
3.30
平石貴樹 2002年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初のページからかなり期待をさせられるニッキのセリフがあるのですが、見事に本格として出来あがっている作品です。 読者への挑戦状も間に入っていて、本格好きと... もっと読む

松谷警部と向島の血 (創元推理文庫)

83
3.26
平石貴樹 2016年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

03月-02。3.0点。 松谷警部シリーズ、第四弾(最終巻)。定年を控えた松谷警部、力士の刺殺体が発見される。「相撲道に悖る」とのメッセージが。力士の連... もっと読む

サロメの夢は血の夢 (光文社文庫)

66
3.25
平石貴樹 2020年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社長の首だけ死体発見から関係者たちの語りで物語は進む いろんな人がいるので事件関係などが把握しにくく 私には苦手な内容でしたがなんとか読み終えました ... もっと読む

スノーバウンド@札幌連続殺人 (光文社文庫)

59
3.75
平石貴樹 2023年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誘拐事件に始まった連続殺人事件。事件の関係者たちが自身の言葉で事件をノートに書き起こしていくストーリー。 不思議な構成で、登場人物もそれなりにいるので、最... もっと読む

立待岬の鴎が見ていた (光文社文庫)

56
2.86
平石貴樹 2023年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3件の殺人事件と、関係者が書いた推理小説の関連性から事件を振り返る一同。 普通に小説面白そうだったなー そして、みんなジャン・ピエールくんに頼りまくり。 もっと読む

しみじみ読むアメリカ文学 現代文学短編作品集

55
3.44
平石貴樹 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アーウィン・ショー「八〇ヤード独走」、 マーク・ドウティ「アトランティスそのほか」、バーナード・マラマッド「夏の読書」が特に好き。カート・ヴォネガット「家... もっと読む

松谷警部と目黒の雨 (創元推理文庫)

50
3.21
平石貴樹 電子書籍 2013年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

淡々としたペースで進む、本格推理小説。謎の散らし片が丁寧で、スムーズに読み進められる。 事件に対する人間的な感情とか善悪の判断的なものがなくて、良くも悪く... もっと読む

アメリカ文学史

49
4.40
平石貴樹 2010年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

移民系作家が持つ二重のアイデンティティは、アメリカナイズが進めば失われていく。よってその独自性が活かせる期間や世代は限られるという指摘が印象的。 もっと読む

葛登志岬の雁よ、雁たちよ

44
3.46
平石貴樹 2021年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ三作目。本作も前二作と同様余計な部分を削ぎ落として淡々と描かれていますが、そのせいかやや味気ないものになっている感じです。隠された人間関係が徐々に... もっと読む

室蘭地球岬のフィナーレ

40
3.50
平石貴樹 2024年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ワイナリー社長宅の放火殺人から始まる一連の事件。どの人も怪しく、どの人もアリバイあるってところで飽きさせない展開面白かった! このシリーズ、事件の内容重い... もっと読む

日本原発小説集

39
3.20
井上光晴 2011年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原子力発電 文学 もっと読む
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