平野啓一郎のおすすめランキング

プロフィール

平野 啓一郎(ひらの けいいちろう)
1975年、愛知県蒲郡市生まれ。生後すぐ父を亡くし、母の実家のた福岡県北九州市八幡西区で育つ。福岡県立東筑高等学校、京都大学法学部卒業。在学中の1998年、『日蝕』を『新潮』に投稿し、新人としては異例の一挙掲載のうえ「三島由紀夫の再来」と呼ばれる華々しいデビューを飾った。翌1999年、『日蝕』で第120回芥川賞を当時最年少の23歳で受賞。
2009年『決壊』で平成20年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、2009年『ドーン』で第19回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2017年『マチネの終わりに』で第2回渡辺淳一文学賞をそれぞれ受賞。2014年には芸術文化勲章シュヴァリエを受章した。『マチネの終わりに』は福山雅治と石田ゆり子主演で映画化が決まり、2019年秋に全国で公開予定となっている。
近刊に2018年9月刊行の『ある男』。

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平野啓一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

平野啓一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マチネの終わりに』や『私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)』や『空白を満たしなさい』など平野啓一郎の全148作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マチネの終わりに

4007
3.96
平野啓一郎 2016年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あちこちで絶賛されている本書だったので、初読みの作家さんだったけれど手に取ってみた。 むむ。 どうなんでしょうか。この安っぽいストーリー。 これ... もっと読む

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

2430
4.13
平野啓一郎 2012年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若林正恭さん『社会人大学人見知り学部 卒業見込』で平野啓一郎さんの「分人」という考えが紹介されており、気になって読んでみた。 これまで人間関係でモヤ... もっと読む

空白を満たしなさい

1563
3.89
平野啓一郎 2012年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相変わらず凄い吸引力。私にとっては分厚い本だけど正味3日で読了。終盤までほぼ脇役だった妻が、最後の1/10でキャラが立ってくるとは。とにかく最後まで気が抜... もっと読む

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

1051
3.51
平野啓一郎 2006年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

速読やフォトリーディングの効用が説かれる中で、あえて流れと逆流しているかのようなスロー・リーディングの勧め。 著者は、芥川賞受賞者の作家ということで、納... もっと読む

ウェブ人間論 (新潮新書)

1025
3.23
梅田望夫 2006年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梅田氏と平野氏の対談。 個人的にはウェブ進化論を読むだけで十分かと。 もっと読む

日蝕 (新潮文庫)

895
3.22
平野啓一郎 2002年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 史上最年少で芥川賞を受賞したデビュー作。その文体や文学的探求で「三島由紀夫の再来か」とまで言われたという。当時は興味がなかったのでタイトルを知っている程... もっと読む

ドーン (講談社文庫)

737
3.70
平野啓一郎 2012年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

蔦屋書店で平積みされていて、購入。 分厚さから、気が乗るまでと思っていて正解。 アメリカの大統領選挙を軸に、火星探索の二年間を経た「ドーン」のクル... もっと読む

ドーン (100周年書き下ろし)

666
3.76
平野啓一郎 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいるというより、読まされた感じ・・・。 「‘‘目標’’は常に‘‘目的’’の先になければならない!」はいいなと思った。 他の作品に期待! もっと読む

ある男

643
4.12
平野啓一郎 2018年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある男、についての物語。 正体と真相にたどり着き、すべてを知ったうえでの里枝の「一体、愛に過去は必要なのだろうか?」という一文で胸を掴まれたような気持ちに... もっと読む

決壊 上巻

621
3.62
平野啓一郎 2008年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学的で難解ではあるが面白い。下巻に続く。『空白を満たしなさい』以来、すっかり平野作品がツボだ。 もっと読む

決壊〈上〉 (新潮文庫)

620
3.76
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

引き込まれる感じもあるんだけど、あんまりにもくどくて飛ばしたところもあり・・・。 上巻ラストあたりでやっと大きく物語が動き出す。 もっと読む

決壊〈下〉 (新潮文庫)

528
3.88
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻一気に読みました。 特に何か細工があるわけではないんだけど、いったい誰が犯人なの?そう思いながら読み進めました。 それは、本に出てくる登場人物たちも... もっと読む

決壊 下巻

480
3.76
平野啓一郎 2008年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

救いのないラストであることは間違いない。 上巻、下巻ともにページの端が黒く塗りつぶされた本のデザインが表しているように列車の人身事故(これも飛び込み?)... もっと読む

空白を満たしなさい(上) (講談社文庫)

470
3.73
平野啓一郎 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詳細は下巻終わったら書く。 一先ず、平野啓一郎は擬古文の『日蝕』しか読んでなかったので、読みやすさにビックリした。 あとはカッコ終わりの句点が気に... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

454
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

日蝕

452
3.10
平野啓一郎 1998年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっと中身のないレビューを綴ります。 わぁこの人とは友達になりたくはないな…でも遠目に観る分には申し分なく面白い人なのではないか…というにの... もっと読む

葬送〈第1部(上)〉 (新潮文庫)

421
3.71
平野啓一郎 2005年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ。音楽家ショパンと画家のドラクロワとの友情を軸とし、女流作家でショパンの愛人でもあるジョルジュ・サンドを始めとする人物たち... もっと読む

かたちだけの愛

417
3.59
平野啓一郎 2010年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「…人生で、何か三つだけ、自分の嫌な記憶を消してくれるって言われから、あれも入るでしょうね。」 「わたしも、たくさんありますよ。考え出すと、余計なことまで... もっと読む

小説の読み方~感想が語れる着眼点~ (PHP新書)

392
3.50
平野啓一郎 2009年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本の読み方―から引き続いた、内容。小説の時間軸、思考の軸と同じではないか。 登場人物の主語に続く・・・ ①人物像を形作ってゆくもの ②行動を意味する... もっと読む

マチネの終わりに

383
4.05
平野啓一郎 電子書籍 2016年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僕にしては珍しく、噛み締めながらゆっくり読んで、最後のページから再度冒頭に戻って復習までした作品。素晴らしい。 「ドーン」で僕らの既にある日常をSFっぽく... もっと読む
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