平野啓一郎のおすすめランキング

プロフィール

小説家。1975年、愛知県生まれ。京都大学法学部卒業。在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により芥川龍之介賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2020年より芥川賞選考委員。小説に『決壊』(新潮文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『ドーン』(講談社文庫、Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『マチネの終わりに』(文春文庫、渡辺淳一文学賞)、『ある男』(文藝春秋、読売文学賞)、『本心』(文藝春秋)、エッセイに『私とは何か――「個人」から「分人」へ』『「カッコいい」とは何か』(いずれも講談社現代新書)など。

「2021年 『三島由紀夫『金閣寺』 2021年5月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平野啓一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

平野啓一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マチネの終わりに (文春文庫)』や『マチネの終わりに』や『私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)』など平野啓一郎の全206作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マチネの終わりに (文春文庫)

6558
3.96
平野啓一郎 2019年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よかった。 あまりに良過ぎて、頭の中を様々な感情や言葉が行き交ってレビューをまとめることが困難なくらい(笑) 天才クラシックギタリスト蒔野聡史と国際ジ... もっと読む

マチネの終わりに

6073
3.95
平野啓一郎 2016年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 ※「マチネ」:午後の演奏会 いやぁ、とても面白かったです!! 40歳前後という酸いも甘いも噛み分けた大人同士でありながら、お互いがまる... もっと読む

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

4493
4.18
平野啓一郎 2012年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代社会の最大のテーマ「ありのままの自分」「本当の自分」 それを根本から問い直す一冊。 以前、読書好きの友人が、こんなことを言っていた。 「人前... もっと読む

ある男

4156
3.79
平野啓一郎 2018年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 「人が他人になりきる」という点において、宮部みゆきの「火車」を彷彿とさせる作品でした。 ちょっと文学的なアプローチが多い作品で、「なんかキザ... もっと読む

空白を満たしなさい

1733
3.88
平野啓一郎 2012年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日蝕」、「ドーン」とは違って、導入から小説の中に入りやすく、493ページの長編小説にも関わらず、1日で読み終えてしまった。読後は長編を読み終えた充実感と... もっと読む

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

1247
3.52
平野啓一郎 2006年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

速読やフォトリーディングの効用が説かれる中で、あえて流れと逆流しているかのようなスロー・リーディングの勧め。 著者は、芥川賞受賞者の作家ということで、納... もっと読む

ウェブ人間論 (新潮新書)

1089
3.23
梅田望夫 2006年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梅田氏と平野氏の対談。 個人的にはウェブ進化論を読むだけで十分かと。 もっと読む

ドーン (講談社文庫)

1081
3.68
平野啓一郎 2012年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初のSF小説。SF小説はフィクションでありながら、実社会の問題を定義していると思っているため、社会情勢、経済や政治の歴史であったり、社会が向かっている方向... もっと読む

空白を満たしなさい(上) (講談社文庫)

1036
3.71
平野啓一郎 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私とは何か。 平野啓一郎さんのこの作品を読んでから、すっかり「分人」という捉え方の虜になっている。 この作品の中で、平野さんは対人関係ごとの様々な自分... もっと読む

日蝕 (新潮文庫)

1013
3.21

感想・レビュー

 史上最年少で芥川賞を受賞したデビュー作。その文体や文学的探求で「三島由紀夫の再来か」とまで言われたという。当時は興味がなかったのでタイトルを知っている程... もっと読む

決壊(上) (新潮文庫)

845
3.76
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

独特の平野さんの文章であったが、ところどころ難しい話があり、読むペースが遅くなったり、読みやすくなったりを繰り返しながら読み進めた。 生と死、人からの... もっと読む

空白を満たしなさい(下) (講談社文庫)

818
3.94
平野啓一郎 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

印象的な表紙のゴッホ。 なぜゴッホなのかと思っていたんだ。 「私とは何か」で、平野さんが仰っていた自殺と自傷行為、分人についての考え方が、物語とと... もっと読む

本心

811
4.29
平野啓一郎 2021年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞連載で読みました。 毎日読むの楽しみでした。 無惨な格差社会になった近未来で底辺の労働者として働く主人公。そこでの価値観がゾワゾワと怖くなるほどの臨場... もっと読む

ドーン (100周年書き下ろし)

729
3.71
平野啓一郎 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいるというより、読まされた感じ・・・。 「‘‘目標’’は常に‘‘目的’’の先になければならない!」はいいなと思った。 他の作品に期待! もっと読む

決壊(下) (新潮文庫)

708
3.88
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他人のことを本当に知るというのは難しい。そもそも本当に知ることなど出来るのか。本当に知るとは何なのか? そういうことを考えさせられる。 平野さんの分人とい... もっと読む

決壊 上巻

668
3.61
平野啓一郎 2008年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「空白を満たしなさい」、「ドーン」を読み分人という考え方に対して違和感が薄れてきた勢いで、本作を読んでみた。精神の崩壊が「決壊」し、家族が崩壊していく物語... もっと読む

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP文庫)

582
4.01
平野啓一郎 2019年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平野さんの小説をまだ読んだことがないことは、たぶん幸福だ。読んだことがない本が山のようにあることは、物凄く焦燥感に駆られることだけど、埋もれるくらいの幸せ... もっと読む

「カッコいい」とは何か (講談社現代新書)

576
3.54
平野啓一郎 2019年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この軽薄そうなタイトルに対してこのボリューム。 新書というのは‘掲げたテーマを簡潔に読者に語る’というのをそのスタイルとしたのだと思っていたのに…。だから... もっと読む

マチネの終わりに

562
4.08
平野啓一郎 電子書籍 2016年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平野啓一郎が好き、なんていうと、読書家みたいな、ちょっと物知りみたいな、とにかくインテリ!みたいな空気を醸し出すかなーと思いながら、平野啓一郎の著作に挑む... もっと読む

葬送 第一部(上) (新潮文庫)

556
3.75
平野啓一郎 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロマン主義の全盛期、十九世紀パリ。音楽家ショパンと画家のドラクロワとの友情を軸とし、女流作家でショパンの愛人でもあるジョルジュ・サンドを始めとする人物たち... もっと読む
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