平野啓一郎のおすすめランキング

プロフィール

平野啓一郎
1975年愛知県生まれ、北九州市で育つ。小説家。京都大学法学部卒。1999年、在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により芥川賞を受賞。以後、2002年の長編『葬送』をはじめ、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。著書に『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『ドーン』(ドゥマゴ文学賞)、『かたちだけの愛』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞)、『ある男』(読売文学賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か』『生命力の行方』『自由のこれから』『考える葦』などがある。

「2022年 『理想の国へ 歴史の転換期をめぐって』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平野啓一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

平野啓一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『マチネの終わりに (文春文庫)』や『マチネの終わりに』や『私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)』など平野啓一郎の全243作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

マチネの終わりに (文春文庫)

9610
3.95
平野啓一郎 2019年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よかった。 あまりに良過ぎて、頭の中を様々な感情や言葉が行き交ってレビューをまとめることが困難なくらい(笑) 天才クラシックギタリスト蒔野聡史と国際ジ... もっと読む

マチネの終わりに

6506
3.94
平野啓一郎 2016年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 ※「マチネ」:午後の演奏会 いやぁ、とても面白かったです!! 40歳前後という酸いも甘いも噛み分けた大人同士でありながら、お互いがまる... もっと読む

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

6089
4.17
平野啓一郎 2012年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代社会の最大のテーマ「ありのままの自分」「本当の自分」 それを根本から問い直す一冊。 以前、読書好きの友人が、こんなことを言っていた。 「人前... もっと読む

ある男

5120
3.76
平野啓一郎 2018年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平野啓一郎を読むのは初めてだ。はっきり言って、辛気臭い小説だなあ。再婚した女性が幸せな日々を送るが、3年後に夫が事故で死んでしまう。その兄が写真を見て、本... もっと読む

ある男 (文春文庫 ひ 19-3)

5036
3.74
平野啓一郎 2021年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫化を心待ちしていた作品。 こ難しい。 でもこれは、平野さんの作品に対する、とてつもない褒め言葉だ。 この小説で初対面の言葉が多く散りばめられてい... もっと読む

本心

2663
3.86
平野啓一郎 2021年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自由死が合法化された近未来、自由死を希望しながらも事故で亡くなった母の“本心“を知りたくて、母のVF(ヴァーチャル・フィギュア)を作った主人公の朔也。 孤... もっと読む

空白を満たしなさい

1963
3.86
平野啓一郎 2012年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日蝕」、「ドーン」とは違って、導入から小説の中に入りやすく、493ページの長編小説にも関わらず、1日で読み終えてしまった。読後は長編を読み終えた充実感と... もっと読む

空白を満たしなさい(上) (講談社文庫)

1737
3.72
平野啓一郎 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私とは何か。 平野啓一郎さんのこの作品を読んでから、すっかり「分人」という捉え方の虜になっている。 この作品の中で、平野さんは対人関係ごとの様々な自分... もっと読む

空白を満たしなさい(下) (講談社文庫)

1429
3.93
平野啓一郎 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

印象的な表紙のゴッホ。 なぜゴッホなのかと思っていたんだ。 「私とは何か」で、平野さんが仰っていた自殺と自傷行為、分人についての考え方が、物語とと... もっと読む

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

1350
3.51
平野啓一郎 2006年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 本を数十倍のスピードで読む「速読術」の指南書がたくさん溢れかえっている。一語ずつ精読するのではなくブロック単位で読む、本全体の構造をざっと把握... もっと読む

ドーン (講談社文庫)

1349
3.69
平野啓一郎 2012年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初のSF小説。SF小説はフィクションでありながら、実社会の問題を定義していると思っているため、社会情勢、経済や政治の歴史であったり、社会が向かっている方向... もっと読む

ウェブ人間論 (新潮新書)

1100
3.23
梅田望夫 2006年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梅田氏と平野氏の対談。 個人的にはウェブ進化論を読むだけで十分かと。 もっと読む

日蝕 (新潮文庫)

1081
3.19

感想・レビュー

この旧仮名遣いが作品の雰囲気を高めているのだろうけれど、もし現代仮名遣いで読めたらな と思う。 違うものになってしまうとは思うけれど 秘蹟の瞬間などは特に... もっと読む

決壊(上) (新潮文庫)

1019
3.77
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 単なるバラバラ殺人を扱ったミステリーにはしたくないというような作者の強い拘りがあって、主人公のエリート、崇に小難しい事を語らせているのだろうが、崇の頭の... もっと読む

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP文芸文庫)

939
3.89
平野啓一郎 2019年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スローリディングのススメ。量より質。おっしゃる通りだと思いながら、感覚的に読みたい時もある。しかし、それだけではもったいないことが理解できた。再読をしてい... もっと読む

決壊(下) (新潮文庫)

840
3.89
平野啓一郎 2011年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他人のことを本当に知るというのは難しい。そもそも本当に知ることなど出来るのか。本当に知るとは何なのか? そういうことを考えさせられる。 平野さんの分人とい... もっと読む

ドーン (100周年書き下ろし)

757
3.68
平野啓一郎 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいるというより、読まされた感じ・・・。 「‘‘目標’’は常に‘‘目的’’の先になければならない!」はいいなと思った。 他の作品に期待! もっと読む

「カッコいい」とは何か (講談社現代新書)

757
3.47
平野啓一郎 2019年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この軽薄そうなタイトルに対してこのボリューム。 新書というのは‘掲げたテーマを簡潔に読者に語る’というのをそのスタイルとしたのだと思っていたのに…。だから... もっと読む

決壊 上巻

701
3.60
平野啓一郎 2008年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「空白を満たしなさい」、「ドーン」を読み分人という考え方に対して違和感が薄れてきた勢いで、本作を読んでみた。精神の崩壊が「決壊」し、家族が崩壊していく物語... もっと読む

葬送 第一部(上) (新潮文庫)

694
3.77
平野啓一郎 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幼少期からクラッシックピアノを習っていた 10年は習ったのだろうか… 世の中のクラッシックファンの前では口が裂けても言えないのだが、とうとう一度もクラッシ... もっと読む
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