幾島幸子のおすすめランキング

プロフィール

早稲田大学政経学部卒業。翻訳家。訳書にスーザン・ブラウンミラー『レイプ・踏みにじられた意思』(勁草書房、2000)、エヴリン・F・ケラー『ジェンダーと科学』(共訳、工作舎、1993)、ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』(共訳、岩波書店、2011)『これがすべてを変える』(共訳、同、2017)、メイ・サートン『総決算のとき』(みすず書房、1998)『終盤戦 79歳の日記』(同、2023)、他多数。

「2023年 『フェミニズムズ グローバル・ヒストリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

幾島幸子のおすすめランキングのアイテム一覧

幾島幸子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『暴力の人類史 上』や『ショック・ドクトリン (上) 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』や『暴力の人類史 下』など幾島幸子の全91作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

暴力の人類史 上

1885
4.14

感想・レビュー

辞書みたいに分厚いサイズが上下巻。間違いなく名著であり面白くない訳がないのだが、暴力を切り口に守備範囲が広過ぎるので、レビューの書き始めに迷う本。カニバリ... もっと読む

ショック・ドクトリン (上) 惨事便乗型資本主義の正体を暴く

1143
4.17

感想・レビュー

これは読み進めるのが辛い本だ。単に、ページ数が多いからではなく、内容があまりにもショックだからだ。でも、読者はそれに耐えなくてはならない。でないと、"どう... もっと読む

暴力の人類史 下

1107
4.22

感想・レビュー

下巻まで読み進めると、「暴力」が人類に内蔵された本能である事を認めざるを得なくなる。聖書には頻繁に暴力が登場し、それを裏付ける。そして明らかに性差があり、... もっと読む

ハーバードからの贈り物

973
3.64
幾島幸子 2004年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思わぬ掘り出しモノ。感動の一冊。 大学(or会社)を卒業して、 新たな一歩を踏み出すときに是非とも読んでもらいたい本。 ハーバード・ビジネ... もっと読む

ショック・ドクトリン (下) 惨事便乗型資本主義の正体を暴く

764
4.24

感想・レビュー

下巻はアジア通貨危機から始まり、もっとも著者が力を入れて書いたであろう911同時多発テロからイラク戦争へいたる転換、そして日本にとっても他人事ではないスマ... もっと読む

オズの魔法使い (岩波少年文庫 112)

512
3.71
幾島幸子 2003年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

皮肉とユーモア溢れるアメリカ文学の名著。知ってはいるが、じっくり読んだことはないという人が多いのでは。心優しい仲間たちといや〜な敵たち。そして東西南北の魔... もっと読む

ドッペルゲンガー 鏡の世界への旅

449
3.67
ナオミ・クライン 2025年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者がよく間違えられる別の「ナオミ」は、最初はリベラルなフェミニストとして名を馳せていたのに気づいたら右翼の陰謀論者の有名人になっていた……と書くとまるで... もっと読む

マルチチュード 上 〈帝国〉時代の戦争と民主主義 (NHKブックス 1041)

434
3.30

感想・レビュー

終わり無き戦争を必要とするグローバル経済を教科書として育つ 新らたなグローバル的共生民主主義のことをマルチチュードと呼ぶ人々がいる そもそもグロー... もっと読む

思考する言語 上 「ことばの意味」から人間性に迫る (NHKブックス 1130)

372
3.76

感想・レビュー

貸出状況はこちらから確認してください↓ https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00208108 もっと読む

マルチチュード 帝国時代の戦争と民主主義 (下) (NHKブックス 1042)

339
3.22

感想・レビュー

アントニオネグリ マイケルハート 「 マルチチュード 」 著者の問題意識は 「グローバル秩序を維持するには 帝国しかない。しかし 帝国では 戦争が回... もっと読む

これがすべてを変える 上 資本主義 vs. 気候変動

273
3.73

感想・レビュー

気候変動というより、「化石燃料資本との闘い」だね。まぁ、サブタイトルに「vs.」がついてるけれど。 それにしても筆者の取材力は素晴らしい。これでもか、と... もっと読む

ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く ((上)) (岩波現代文庫 社会344)

269
4.23
ナオミ・クライン 2024年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ショック・ドクトリン=惨事便乗型資本主義とは、災害やテロなどショッキングな出来事の混乱や衝撃に乗じて特定の利害関係者が利益を得るような法制度改正や公共サー... もっと読む

思考する言語 中 「ことばの意味」から人間性に迫る (NHKブックス 1131)

252
3.89

感想・レビュー

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なぜ女は昇進を拒むのか 進化心理学が解く性差のパラドクス

250
3.88

感想・レビュー

今の政策を進めたり組閣したりしている人たちにとりあえず最終章だけでも読んでみてもらいたい。 一部、男性女性に対して平等ではない著者の視点が気になると... もっと読む

思考する言語 下 「ことばの意味」から人間性に迫る (NHKブックス 1132)

242
3.75

感想・レビュー

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70歳の日記

242
3.82
メイ・サートン 2016年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「それでも人は皆、大人になるためには無垢を失わなければならない。それにはつねに悲しみと、時として後悔をおもなうけれども。私たちは天使ではなく、人間になるよ... もっと読む

江戸に学ぶエコ生活術

234
3.78
幾島幸子 2011年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原題は、just enoughだそうで…邦題はあれですが内容はすごく興味深かったです。江戸時代ってごみがほとんど出てないんだなあ…時代劇や、今年の大河ドラ... もっと読む

グローバル・グリーン・ニューディール 2028年までに化石燃料文明は崩壊、大胆な経済プランが地球上の生命を救う

196
3.39

感想・レビュー

【概要】 著者のジェレミー・リフキンは、メルケル政権のドイツでインダストリー4.0の提言にコンサルタントしてり関わり、『限界費用ゼロ社会』の著者としても... もっと読む

これがすべてを変える 下 資本主義 vs. 気候変動

187
3.68

感想・レビュー

著者の不妊治療や繰り返す流産と、環境が殺されていくことが重なって見えるところが圧巻。非常に説得力を持って環境汚染による生物多様性の失われていく様が描かれて... もっと読む
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