彩瀬まるのおすすめランキング

プロフィール

1986年生まれ。2010年「花に眩む」で第9回「女による女のためのR-18文学賞読者賞」を受賞しデビュー。著書に『あのひとは蜘蛛を潰せない』(新潮社)『骨を彩る』(幻冬舎)『神様のケーキを頬ばるまで』(光文社)『桜の下で待っている』(実業之日本社)がある。自身が一人旅の途中で被災した東日本大震災時の混乱を描いたノンフィクション『暗い夜、星を数えて――3・11被災鉄道からの脱出――』を2012年に刊行。

「2021年 『OTOGIBANASHI』 で使われていた紹介文から引用しています。」

彩瀬まるのおすすめランキングのアイテム一覧

彩瀬まるのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あのひとは蜘蛛を潰せない (新潮文庫)』や『新しい星』や『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』など彩瀬まるの全145作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

あのひとは蜘蛛を潰せない (新潮文庫)

1708
3.97
彩瀬まる 2015年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルに惹かれて購入。好きではないけど、なんとなく潰せない気持ちはとても分かる。 母親が可哀想とか母親が正しいとか、そう思う気持ちをあまり理解出来ず。。... もっと読む

新しい星

1706
4.07
彩瀬まる 2021年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学時代の合気道部4人の友情を描いた物語。 生まれてすぐの子供を亡くし、自分を責める青子。そんな青子に、青子が頑張ったから生まれてくることができたんだ、... もっと読む

まだ温かい鍋を抱いておやすみ

1376
3.64
彩瀬まる 2020年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人は日々、食べて生きていく…そんな当たり前のことを心の底から実感できる、6つの短編集。 恋人、夫婦、友人、親子…様々な人間関係、どんなに相手のことを想って... もっと読む

神様のケーキを頬ばるまで (光文社文庫)

1303
3.72
彩瀬まる 2016年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読みの彩瀬まるさん。 五つの短編集で、一つの雑居ビルで繰り広げられる生活の物語。 そこで働く人、そこのお店に通う人、そこの向かいに住む人。 出てくる... もっと読む

神様のケーキを頬ばるまで

1217
3.67
彩瀬まる 2014年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

錦糸町の雑居ビルを舞台に、マッサージ店を営むシングルマザー、喘息を患うチェーン系カフェの店長、古本屋でバイトするミュージシャン、エリートに恋するアプリ会社... もっと読む

骨を彩る

1184
3.84
彩瀬まる 2013年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは、『骨』という文字からどんなことを連想しますか? 改めていうまでもなく私たち人間がこうして生活することができるのは、身体の中心にあっ... もっと読む

やがて海へと届く (講談社文庫)

1062
3.39
彩瀬まる 2019年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノンフィクション「暗い夜、星を数えて」に続き、今度は小説。筆者自身の被災体験がもとになった物語。親友のすみれを震災で失った真奈と、不意に命を奪われたすみれ... もっと読む

骨を彩る (幻冬舎文庫)

1060
3.80
彩瀬まる 2017年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「妻の夢」から始まる静かな物語である。 津村は、妻の朝子を10年前に大腸がんで亡くしている。 弁当屋の相川光恵と親しくなっているが、いまひとつ踏み出せない... もっと読む

やがて海へと届く

965
3.48
彩瀬まる 2016年2月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「死」というものに直面したら 本人も、その周囲にいる人々も、どんな場合でも その状況に納得しているなんてあり得ない。 後悔だって、言いたいことだっていっ... もっと読む

運命の人はどこですか? (恋愛小説アンソロジー) (祥伝社文庫)

932
3.18
飛鳥井千砂 2013年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

祥伝社ムックFeelLove vol.2 2008Winter西加奈子宇田川のマリア、vol.8 2010Winter南綾子インドはむりめ、vol.16 ... もっと読む

桜の下で待っている

907
3.45
彩瀬まる 2015年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『なにも考えずに故郷に帰れる人って、あんまりいないかもしれないよ』。 あなたには、『ふるさと』があるでしょうか?こんな風に聞かれたとしたら、あなたの頭... もっと読む

([ん]1-6)3時のおやつ (ポプラ文庫)

870
3.49
壁井ユカコ 2014年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家や俳優、映画監督たちたくさんが、おやつの思い出を書いていて、読んでいるとほっこりした。何故って、結局それぞれの小さいころの懐かしい気持ちが書かれている... もっと読む

くちなし

722
3.44
彩瀬まる 2017年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

非日常を当たり前の日常のように書いてある不思議な世界観の小説でした。初めて読むタイプのお話でしたが、おもしろかったです。 短編小説でどれも印象的だったけど... もっと読む

あのひとは蜘蛛を潰せない

704
3.78

感想・レビュー

彩瀬さん待望の初の長編書き下ろし小説!期待通り読み応えのある一冊でした。 「毒母モノの傑作」と一部で評されており、確かに「抑圧する母親からの自立」がテー... もっと読む

朝が来るまでそばにいる (新潮文庫)

702
3.40
彩瀬まる 2019年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この世のものではないものたちと、生きているものたちの物語 愛する人との死別の物語 これを「暗くて悲しい話」と片付けられたらどれだけ楽だろうかと思う。大好... もっと読む

([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)

694
3.45
大島真寿美 2013年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大山さんの「あずかりやさん」で大好きになった明日町こんぺいとう商店街。 その商店街に七人の作家さんがお店を開店。 読んだことのない作家さんが3人。... もっと読む

眠れない夜は体を脱いで (文芸書)

619
3.67
彩瀬まる 2017年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心の不安・悲しみ・寂しさがある人は手に取ってみると、もっと楽に物事を見つめ考えることができるのでは・・・と、思う作品でした。読みやすく面白い短編集でした。 もっと読む

森があふれる

611
3.17
彩瀬まる 2019年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現実とファンタジーの境目があやふやな、浅い眠りの状態で見た生々しい夢のような…無気味だけど美しい、何だか不快だけど怖い物見たさでその世界観を覗ききりたい…... もっと読む

くちなし (文春文庫)

610
3.89
彩瀬まる 2020年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「くちなし」 長年つきあった愛人に別れを切り出された女性は、お金はいらないから腕をちょうだいとねだる。あっさりと腕は与えられ、腕と暮らしている女性の部屋... もっと読む

桜の下で待っている (実業之日本社文庫)

583
3.39
彩瀬まる 2018年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宇都宮で一人暮らしをする祖母の家を訪ねるために、東京駅から新幹線に乗り込む智也。 三ヶ月前に膝を痛めた祖母の、通院や買い物の運転手をするためである。 温泉... もっと読む
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