影本剛のおすすめランキング

プロフィール

朝鮮文学専攻。大学非常勤講師。韓国語共著に『社会主義雑誌『新生活』研究』『境界から見た災難の経験』『革命を書く』などがある。日本語への訳書にクォンキム・ヒョンヨン編『被害と加害のフェミニズム』(共訳)、金賢京『人、場所、歓待』、李珍景『不穏なるものたちの存在論』があり、韓国語への共訳書に金時鐘『失くした季節』、栗原幸夫『プロレタリア文学とその時代』などがある。

「2023年 『黙々 聞かれなかった声とともに歩く哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

影本剛のおすすめランキングのアイテム一覧

影本剛のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『人、場所、歓待 ―平等な社会のための3つの概念―』や『黙々――聞かれなかった声とともに歩く哲学』や『不穏なるものたちの存在論: 人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』など影本剛の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

人、場所、歓待 ―平等な社会のための3つの概念―

45
5.00
金賢京 2020年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

開発目標10:人や国の不平等をなくそう 摂南大学図書館OPACへ⇒ https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB... もっと読む

黙々――聞かれなかった声とともに歩く哲学

40
5.00

感想・レビュー

出版社(明石書店)ページ https://www.akashi.co.jp/book/b638357.html 内容紹介・目次、書評紹介 渡邉琢の書評「... もっと読む
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