徐京植のおすすめランキング

プロフィール

徐 京植(ソ・キョンシク)1951年京都市に生まれる。早稲田大学第一文学部(フランス文学専攻)卒業。現在、東京経済大学全学共通教育センター教員。担当講座は「人権論」「芸術学」。著書に『私の西洋美術巡礼』(みすず書房、1991)『子どもの涙――ある在日朝鮮人の読書遍歴』(柏書房、1995/高文研、2019)『新しい普遍性へ――徐京植対話集』(影書房、1999)『プリーモ・レーヴィへの旅』(朝日新聞社、1999)『新版プリーモ・レーヴィへの旅』(晃洋書房、2014)『過ぎ去らない人々――難民の世紀の墓碑銘』(影書房、2001)『青春の死神――記憶の中の20世紀絵画』(毎日新聞社、2001)『半難民の位置から――戦後責任論争と在日朝鮮人』(影書房、2002)『秤にかけてはならない――日朝問題を考える座標軸』(影書房、2003)『ディアスポラ紀行――追放された者のまなざし』(岩波書店、2005)『夜の時代に語るべきこと――ソウル発「深夜通信」』(毎日新聞社、2007)『汝の目を信じよ!――統一ドイツ美術紀行』(みすず書房、2010)『植民地主義の暴力――「ことばの檻」から』(高文研、2010)『在日朝鮮人ってどんなひと?』(平凡社、2012)『フクシマを歩いて――ディアスポラの眼から』(毎日新聞社、2012)『私の西洋音楽巡礼』(みすず書房、2012)『詩の力―「東アジア」近代史の中で』(高文研、2014)『抵抗する知性のための19講―私を支えた古典』(晃洋書房、2016)『メドゥーサの首――私のイタリア人文紀行』(論創社、2020)ほか。高橋哲哉との共著『断絶の世紀 証言の時代――戦争の記憶をめぐる対話』(岩波書店、2000)『責任について―日本を問う20年の対話』(高文研、2018)や多和田葉子との共著『ソウル―ベルリン玉突き書簡――境界線上の対話』(岩波書店、2008)など。韓国でも多数著作が刊行されている。

「2021年 『ウーズ河畔まで 私のイギリス人文紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

徐京植のおすすめランキングのアイテム一覧

徐京植のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『在日朝鮮人ってどんなひと? (中学生の質問箱)』や『ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 (961))』や『教養の再生のために―危機の時代の想像力』など徐京植の全47作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

在日朝鮮人ってどんなひと? (中学生の質問箱)

134
3.73
徐京植 2012年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良い本です。 某ネット本屋さんのレビューも含めてこの手の本(在日朝鮮人や慰安婦関連や徴用工など)は地獄みたいなレビューが散見されますが、人間はどんなに証拠... もっと読む

ディアスポラ紀行―追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 (961))

62
3.55
徐京植 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでみたいと思っていた"ディアスポラ"なんとかの本が図書館になかったので、検索して出てきた中からタイトルに"ディアスポラ"と入った徐京植さんの本を借りて... もっと読む

教養の再生のために―危機の時代の想像力

45
3.69

感想・レビュー

見つけたのはたまたまやったけど、本当に本当に読んで良かった本。 私がずっと、漠然と「賢くなりたい」と言ってきた、思ってきたことの中身と意味がこの本にあった... もっと読む

ソウル―ベルリン 玉突き書簡―境界線上の対話

36
3.75
徐京植 2008年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

在日韓国人である徐京植とドイツに在住している多和田葉子は、二人共本来の母国語を使わず、外国語を主として生活している観点から「家」「名前」「旅」「遊び」「光... もっと読む

プリーモ・レーヴィへの旅

27
3.33

感想・レビュー

徐京植さんの『秤にかけてはならない』で、このプリーモ・レーヴィを訪ねた旅のことを書いたという本を読みたくなって、図書館で借りてきた。 プリーモ・レー... もっと読む

半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人

22
4.14

感想・レビュー

初めて読んだとき自分の中にわき上がった何ともいえない感覚に、何度読んでも再びとらわれてしまう。ともすればやすきにながれがちな自分の立ち位置を、少なくとも「... もっと読む

私の西洋美術巡礼

20
3.29
徐京植 1991年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を読むきっかけは、ある先生が書いた短い文章にあった。それは推薦図書に対する紹介の一文で、学生時代、留学しようとする彼女に指導教授から渡された一冊がこ... もっと読む

子どもの涙―ある在日朝鮮人の読書遍歴 (小学館文庫)

19
3.00

感想・レビュー

「中村のイヤギ」を見たあとだからか、図書館でぶらぶらしていて、久しぶりにこの文庫本をみつけた。10年以上前、私はこの文庫が出た頃に買って読んでいる。 ... もっと読む

植民地主義の暴力―「ことばの檻」から

19
4.00
徐京植 2010年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が図書館にリクエストする本はマイナーなのか、単に図書館にオカネがないだけか、この頃ヨソの図書館からまわってくる相貸率がえらい高い。どんなかたちにしろ読め... もっと読む

「慰安婦」問題の現在―「朴裕河現象」と知識人

17
4.00
前田朗 2016年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・開架 369.3A/Ma26i//K もっと読む

過ぎ去らない人々―難民の世紀の墓碑銘

12
4.00

感想・レビュー

"よそもの”になったことの無い人には、決して見えて来ない世界がある。 もっと読む

秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸

11
4.00

感想・レビュー

座標軸、というタイトルに相応しい内容。どこに立っているのか確認するために。 もっと読む

“コンパッション(共感共苦)”は可能か?―歴史認識と教科書問題を考える

11
4.00

感想・レビュー

この本はとにかく徐京植さんの「イタリアパルチザンの旅」という文章がいいです。長くなりますが引用してみます。「『<コンパッション>は可能か?』というのが今回... もっと読む
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