徳田秋声のおすすめランキング

徳田秋声のおすすめランキングのアイテム一覧

徳田秋声のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『あらくれ (講談社文芸文庫)』や『あらくれ・新世帯 (岩波文庫)』や『縮図 (岩波文庫 緑22-2)』など徳田秋声の全280作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あらくれ (講談社文芸文庫)

155
3.00
徳田秋声 2006年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしは自分の人生をあきらめない この一文から、講談社の「あらくれ」紹介文が始まります。 主人公の女性が、まさに諦めない無謀とも言える行動力で商魂逞しく... もっと読む

あらくれ・新世帯 (岩波文庫)

149
4.00
徳田秋声 2021年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自律心の強い主人公は男にも振り回されながらその時その時で境遇に反発しながら自ら弾みをつけて生きてゆく。 あらくれとはよくタイトルにしたと思う。 でも主人公... もっと読む

縮図 (岩波文庫 緑22-2)

109
3.47
徳田秋声 1971年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全然読めてないなぁ。 私に読む力が足りていないんだろうと思う。 この時代(昭和初期)の花柳界がどんな位置付けなのかがイメージしにくい。今の風俗とは違うだ... もっと読む

明治深刻悲惨小説集 (講談社文芸文庫)

85
3.80
齋藤秀昭 2016年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 お前の罪じゃ無い、世の中の罪だ            (田山花袋「断流」より) 人生の不条理・社会の闇と真正面に向き合い描かれた「悲惨小説(深刻小説)... もっと読む

黴 爛 (講談社文芸文庫)

83
3.67
徳田秋声 2017年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自然主義作家と言われる徳田秋声の作品を初めて読みましたが、なんとも評価をしづらい作品です。『黴(かび)』の主人公の笹村も、『爛(ただれ)』の主人公お増(ま... もっと読む

あらくれ (岩波文庫 緑22-1)

81
3.13
徳田秋声 1972年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徳田秋声初読。 大正時代の小説にしてはなかなか読みやすい文章だと思った。 気性の激しい女性、お島を主人公に、彼女の人生を描いた作品なのだが、この時代の... もっと読む

黴 (岩波文庫)

66
3.25
徳田秋声 1949年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

令和の感覚で言うと男(笹村)がクズだと思うだけで済んでしまいそうな作品。登場人物の感情を現代的な尺度で測ることはできないが、家庭を持つことに不自由を覚える... もっと読む

あらくれ

50
2.75
徳田秋声 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教科書で出てきた作家さんですが、多分初めてですな。 うーん、この時代で女性がこういう振る舞いをすることにドラマがあったんですかね?リアルな感覚を覚えはす... もっと読む

被差別小説傑作集 (河出文庫)

50
3.22
アンソロジー 2016年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

印象的だったのは「特殊部落の犯罪」。解説短い! <収録作品> 徳田秋声「藪こうじ」 小栗風葉「寝白粉」 清水紫琴「移民学園」 島崎藤村「三国の新... もっと読む

仮装人物 (講談社文芸文庫)

43
4.00
徳田秋声 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんな初老のやもめが、若い妖婦!に振り回される様をダラダラ書いた昔の小説を、なんで読み始めたのかと思いながら、読了した(多分、佐伯一麦さんの本に紹介されて... もっと読む

新世帯・足袋の底 (岩波文庫)

40
3.00
徳田秋声 1955年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リアルとは、リアルな小説とは何か。 本当こと(=真実)を書けばリアルかというとそうではない。かと言って修飾された真実は読者に見破られるだろう。 読者が主人... もっと読む

あらくれ (新潮文庫)

40
3.08
徳田秋声 1965年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性が外で働くことが少なかった時代でこれ程まで必死に働いていた女性はどの同時代の小説にも見たことはありません。「こういう人もいたんだな」と考えさせられまし... もっと読む

船 (百年文庫 74)

38
3.88
近藤啓太郎 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徳田秋声、今だとツイッターのネタになりそうな話。野上弥生子の海王丸、実話に取材したルポルタージュ風の作品。64/100 もっと読む

仮装人物 (岩波文庫)

32
3.50
徳田秋声 1955年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

化けの皮が剥がれ、地金を見せたかと思うと、それも虚飾された姿なのかもしれない。 芳しき愛欲の花園に、老境をむかえた一人の男が欲の香りにむせびながら彷徨う... もっと読む

大東京繁昌記 山手篇 (平凡社ライブラリー 286)

21
3.25
島崎藤村 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治、大正、昭和と変わっていく山手界隈(丸の内、神保町、上野、早稲田、芝…)の風景を、当時の文士と画家が描く随筆集。今でも残る坂の名前や街道、老舗の店など... もっと読む

町の踊り場

18
2.50
徳田秋声 電子書籍 2012年10月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

故郷や血縁に対するどんよりとした憂鬱感が伝わってくる。チグハグしていて、どこかスッキリしきらない、人生は中々思い通りにはいかない様を私小説的な一人称視点で... もっと読む

18
3.50
徳田秋声 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何というか救いみたいなものが無い、主人公はじめとした登場人物も皆、疲れているというか弛緩しているというか。 だったら子供作らなけりゃ良いのにと今の視点から... もっと読む

和解

13
2.67
徳田秋声 電子書籍 2012年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この弟が一番切ない。 才と才の間でもがき、確実に追いつけず突き落とされる感が半端ではない。 もっと読む
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