志賀直哉のおすすめランキング

プロフィール

志賀直哉

一八八三(明治一六)- 一九七一(昭和四六)年。学習院高等科卒業、東京帝国大学国文科中退。白樺派を代表する作家。「小説の神様」と称され多くの作家に影響を与えた。四九(昭和二四)年、文化勲章受章。主な作品に『暗夜行路』『城の崎にて』『和解』ほか。

「2021年 『日曜日/蜻蛉 生きものと子どもの小品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志賀直哉のおすすめランキングのアイテム一覧

志賀直哉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)』や『暗夜行路 (新潮文庫)』や『和解 (新潮文庫)』など志賀直哉の全420作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)

3331
3.59

感想・レビュー

収録されている全編読了。 マインドフルネスという言葉がよぎる。人々の日常生活のなかで起こる些細な出来事を繊細に美しく描く。死生観や男女の恋愛心情の描き方... もっと読む

暗夜行路 (新潮文庫)

2359
3.45
志賀直哉 1990年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荘厳なもの。一言で表すなら、こうしかない。 初めて読んだ時は、話の理解に苦しむが、時間をかけて読むと、味わいが深くなる。 場面描写も、非常に繊細で情景を浮... もっと読む

和解 (新潮文庫)

1043
3.42
志賀直哉 1949年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1917年 志賀直哉が長年続いた父親との不和が解消した経緯とその時の両者の安堵感を描いた中編小説。 父子の深い確執が何故生まれたかについては、この作品には... もっと読む

小僧の神様 他十篇 (岩波文庫 緑 46-2)

883
3.63
志賀直哉 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小僧の神様 はかり屋の話 仙吉は自分も店を出したい 修行の身 あの美味しそうな寿司を食べたい 4銭あれば寿司を食えると思っていた しかし1つ6銭だった す... もっと読む

清兵衛と瓢箪・網走まで (新潮文庫)

814
3.47
志賀直哉 1968年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「快楽原則」の人。文体においても、行動においても。そしてひたすら「見る」人。視点人物の「見る」という動作がしゃんと肉体に結びついている。見続けると目が疲れ... もっと読む

城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

523
3.38
志賀直哉 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角川とてぬぐい店"かまわぬ"のコラボの和柄ブックカバーシリーズ。 私はてぬぐいコレクターでして家に100枚くらいあるのですが、これと同じ柄も持ってます。... もっと読む

暗夜行路 (前篇) (岩波文庫 緑 46-4)

477
3.50
志賀直哉 2004年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初、すぐに不愉快になる主人公にイライラした。もしかして当時はこれがかっこよかったのかなぁ。確かに「まいっか!」と受け流して忘れてしまうのは単なる思考停止... もっと読む

暗夜行路 (後篇) (岩波文庫 緑 46-5)

370
3.62
志賀直哉 2004年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

謙作の京都での生活と旅。旅とお寺巡りをしたくなった。前篇とテイストが違う気がすのは、この作品が長い時間をかけて書かれたものだからだろう。作者あとがきも興味... もっと読む

清兵衛と瓢箪・小僧の神様 (集英社文庫 し 21-1)

333
3.58
志賀直哉 1992年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H29.10.29 読了。 ・菜の花と小娘、清兵衛と瓢箪、焚火は面白かった。その他の作品は終わり方がぱっとせず、いまいちだった。 もっと読む

ちくま日本文学021 志賀直哉 (ちくま文庫)

308
4.03
志賀直哉 2008年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちくま日本文学シリーズと文春文庫現代日本文学館シリーズは本当にお得 もっと読む

城の崎にて (角川文庫 緑 30-3)

287
3.54
志賀直哉 1954年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ、すごいね。志賀直哉は。言葉の感覚が特に。「小説」らしい小説だね。場面場面がぞくりとします。すっごい臨場感です。 人間を掘り下げた「白樺派」の大御... もっと読む

犬 (中公文庫 く 20-2)

214
3.65
幸田文 2009年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犬。なんと健気で個性的な犬たちよ。 そしてこの作家たちの犬への想いの様々なことよ。(なんだかんだで皆犬のことが好きなんだけども) 犬と人の距離感というか... もっと読む

志賀直哉随筆集 (岩波文庫 緑 46-6)

201
4.17
志賀直哉 1995年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな志賀直哉の随筆集 志賀直哉の作品は小説なのか随筆なのか、曖昧な感じがするのだけれど この随筆集が読み物として面白いということが、そんなことどうでもい... もっと読む

城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

165
3.67
志賀直哉 電子書籍 2012年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

15話の短編のうち半分くらいしか理解出来なかった。これは何度か読むか解説本でも買うか。 もっと読む

(004)秋 (百年文庫)

156
3.35
志賀直哉 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★★★★ 何度も読みたい 志賀直哉『流行感冒』、正岡容『置き土産』、里見弴『秋日和』収録 『流行感冒』は、一度の過ちで人の全てを評価することはできない... もっと読む

百年小説

155
4.13
森鴎外 2008年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁよく読んだと思うよ~杯(森鴎外)夢十夜(夏目漱石)一口剣(幸田露伴)拈華微笑(尾崎紅葉)吾が家野の富(徳冨蘆花)武蔵野(国木田独歩)風呂桶(徳田秋声... もっと読む

灰色の月・万暦赤絵 (新潮文庫 し 1-6)

124
3.56
志賀直哉 1968年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自転車のエピソードで好きなのがあったなとうろ覚えで再読。 合う合わないもありそうだが、昔の文体なのにあまり気にせず読めてしまうのは凄いことだと思う。 日常... もっと読む

和解 (角川文庫クラシックス し 1-1)

106
3.25
志賀直哉 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自我にめざめ個人が自由に行動するのは、明治の昔、簡単ではない。  西欧的思想の個我にめざめ、作家を志し自由結婚を望めば、昔気質の父には認められないこ... もっと読む

小僧の神様 他十篇 (岩波文庫)

95
3.67
志賀直哉 電子書籍 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

申し訳ないが、短編「流行感冒(1919年3月発表)」のことしか書かない。これが、直近のパンデミックであるスペイン風邪を扱った日本文学史上2つしかない作品の... もっと読む

暗夜行路 (講談社文庫)

90
3.78
志賀直哉 電子書籍 1972年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前半はだらだらと、主人公の日常生活をとりとめなく追っていく感じで、ページをめくる手が鈍くなりがちでしたが、後半は物語がある種スリリングに展開します。 その... もっと読む
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