志賀直哉のおすすめランキング

プロフィール

明治43年、東大国文学科中退と同時に、親友の武者小路実篤らと雑誌「白樺」を創刊。長篇に「暗夜行路」ほか。緊密な描写による中短篇作品群は、近代日本文学史上評価が高い。昭和46年没。

「2012年 『城の崎にて・小僧の神様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志賀直哉のおすすめランキングのアイテム一覧

志賀直哉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)』や『暗夜行路 (新潮文庫)』や『和解 (新潮文庫)』など志賀直哉の全352作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)

2555
3.57

感想・レビュー

城の崎にて。 久しぶりに読み返しましたが、文章が美しいです。 静かに横たわる蜂の死骸、死ぬまいともがき苦しむ川に落ちた鼠、筆者が投げた石にあたって偶然死ん... もっと読む

暗夜行路 (新潮文庫)

1796
3.43
志賀直哉 1990年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荘厳なもの。一言で表すなら、こうしかない。 初めて読んだ時は、話の理解に苦しむが、時間をかけて読むと、味わいが深くなる。 場面描写も、非常に繊細で情景を浮... もっと読む

和解 (新潮文庫)

824
3.38
志賀直哉 1949年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父子の確執と和解をテーマとした短編?私小説。 男は父親と対峙・葛藤してこそ一人前なので(カッコいい!笑)、少し期待をこめて読んだのですが、葛藤と和解にい... もっと読む

清兵衛と瓢箪・網走まで (新潮文庫)

669
3.47
志賀直哉 1968年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「快楽原則」の人。文体においても、行動においても。そしてひたすら「見る」人。視点人物の「見る」という動作がしゃんと肉体に結びついている。見続けると目が疲れ... もっと読む

小僧の神様 他十篇 (岩波文庫)

669
3.59
志賀直哉 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小僧の神様 はかり屋の話 仙吉は自分も店を出したい 修行の身 あの美味しそうな寿司を食べたい 4銭あれば寿司を食えると思っていた しかし1つ6銭だった す... もっと読む

城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

468
3.40
志賀直哉 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角川とてぬぐい店"かまわぬ"のコラボの和柄ブックカバーシリーズ。 私はてぬぐいコレクターでして家に100枚くらいあるのですが、これと同じ柄も持ってます。... もっと読む

暗夜行路〈前篇〉 (岩波文庫)

383
3.50
志賀直哉 2004年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「小説の神様」と呼ばれた志賀直哉の唯一の長編作品として著名な作品。 武者小路実篤を介して夏目漱石より朝日新聞への連載作品として依頼され書き出した『時... もっと読む

暗夜行路〈後篇〉 (岩波文庫)

297
3.62
志賀直哉 2004年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

志賀直哉の唯一の長編作品「暗夜行路」の後篇です。 前身にあたる長編作品『時任謙作』のストックがあったこともあって順調に連載が進んだ前篇と違い、後篇は完結... もっと読む

城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

265
3.53

感想・レビュー

いやぁ、すごいね。志賀直哉は。言葉の感覚が特に。「小説」らしい小説だね。場面場面がぞくりとします。すっごい臨場感です。 人間を掘り下げた「白樺派」の大御... もっと読む

志賀直哉 [ちくま日本文学021]

244
4.00
志賀直哉 2008年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

志賀直哉を一言で言うと、健康的な文章を書く健康的な作家だ。 例えば、芥川龍之介を読む読者と志賀直哉を読む読者を想像してみるといい。 後年の近代人の心理... もっと読む

清兵衛と瓢箪・小僧の神様 (集英社文庫)

243
3.63
志賀直哉 1992年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

H29.10.29 読了。 ・菜の花と小娘、清兵衛と瓢箪、焚火は面白かった。その他の作品は終わり方がぱっとせず、いまいちだった。 もっと読む

犬 (中公文庫)

176
3.73
幸田文 2009年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

犬に関わるアンソロジー。 伊藤整、川端康成、幸田文、志賀直哉、林芙美子ら錚々たる面々の、犬をめぐる随想や小説。 昔の犬が、ほぼ放し飼いにされており、残飯... もっと読む

百年小説

141
4.23
森鴎外 2008年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森鴎外から太宰治まで、51人の名短編を収めた一冊。1300頁の大ボリュームはなかなか圧巻。 「名文」をテーマにしたアンソロジーということになるんだろうか... もっと読む

志賀直哉随筆集 (岩波文庫 緑 46-6)

140
4.36
志賀直哉 1995年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな志賀直哉の随筆集 志賀直哉の作品は小説なのか随筆なのか、曖昧な感じがするのだけれど この随筆集が読み物として面白いということが、そんなことどうでもい... もっと読む

(004)秋 (百年文庫)

136
3.38
志賀直哉 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの話も読後感はさわやかで、嫌みがない。 『流行感冒』については、どうしても今の時代と重ねてしまうが、 人間、考え方も行動も、そんなに変わっていないよな... もっと読む

灰色の月/万暦赤絵 (新潮文庫 し 1-6)

110
3.47

感想・レビュー

自転車のエピソードで好きなのがあったなとうろ覚えで再読。 合う合わないもありそうだが、昔の文体なのにあまり気にせず読めてしまうのは凄いことだと思う。 日常... もっと読む

和解 (角川文庫クラシックス し 1-1)

97
3.25

感想・レビュー

自我にめざめ個人が自由に行動するのは、明治の昔、簡単ではない。  西欧的思想の個我にめざめ、作家を志し自由結婚を望めば、昔気質の父には認められないこ... もっと読む

城の崎にて・小僧の神様 (角川文庫)

93
3.67
志賀直哉 電子書籍 2012年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

城崎温泉での火事のニュースを見た後に妙に気になって電子書籍にて購入。元祖ブログような気がする短編もいくつか。 もっと読む

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

74
4.00
丸谷才一 2012年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)のエッセイ集です。 もっと読む

暗夜行路 (角川文庫)

59
3.18

感想・レビュー

素晴らしい日本語。まずそれに魅了された もっと読む
全352アイテム中 1 - 20件を表示

志賀直哉に関連する談話室の質問

ツイートする
×