恒川光太郎のおすすめランキング

プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘブンメイカー』『異神千夜』『無貌の神』などがある。

「2022年 『箱庭の巡礼者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

恒川光太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

恒川光太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夜市 (角川ホラー文庫)』や『夜市』や『秋の牢獄 (角川ホラー文庫)』など恒川光太郎の全174作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

夜市 (角川ホラー文庫)

6762
3.89
恒川光太郎 2008年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語を読んでいると、時に禍々しいもの恐ろしいものに対して心を奪われてしまうことがある。 なぜならそこに、ぞっとするほどの艶やかさ、なまめかしい美しさを感... もっと読む

夜市

2430
3.89
恒川光太郎 2005年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よく話題に上り何かと目に触れる機会が多く、美しい装丁が相伴い常に気になっていた作品ではあったが、如何せんホラーとの事で...なかなか踏み切れずにいた。 ... もっと読む

秋の牢獄 (角川ホラー文庫)

2055
3.83
恒川光太郎 2010年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作の「秋の牢獄」を再読したくて図書館で借りた。 内容は作品紹介通りだが、リプレイ関係の物語に惹かれる気持ちってなんだろう?と考えてしまう。 自分の人生... もっと読む

和菓子のアンソロジー (光文社文庫)

1846
3.38
恒川光太郎 2014年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

和菓子にまつわる話が10作です。 大好きな和菓子のアンに始まり、初読み作家さんもいて面白かったです。 お気に入り・・・ 日明恩著の刑事物の『トマどら』、... もっと読む

雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)

1646
3.93
恒川光太郎 2009年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

異世界のような、すぐ隣にあるような、不思議な、とても良い雰囲気で好きです。「夜市」も良かったけどこちらも良いです。 もっと読む

草祭 (新潮文庫)

1177
3.82
恒川光太郎 2011年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誰もが一度は、自然の美しさに恐怖を覚えた瞬間があるのではないでしょうか。 一面の緑、遮るものが何も無い美しい風景。 空の上の雲、濡れた土の匂い、そして静寂... もっと読む

秋の牢獄

1142
3.76

感想・レビュー

秋の牢獄。まさにその通り。しかしかなり、カラっとした語り口。 同じ日を繰り返す系の話しに恐怖がある。メンタルが弱まると、きまって、大学の時の恋人とやり直... もっと読む

竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)

1019
3.67
恒川光太郎 2013年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常と異界の境界にふらりと入り込んでしまった人たちの物語。 5編の短編に物語上の繋がりはないけれど、全ての物語の根源が、人が人ならざるものへと還ってゆく... もっと読む

竜が最後に帰る場所

999
3.63
恒川光太郎 2010年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.12.27 読了。  「夜市」に続き2作目。不思議な世界観の5編の短編集。恒川さんの小説はとても読みやすく、読後はもっと恒川ワールドに浸ってい... もっと読む

雷の季節の終わりに

975
3.76

感想・レビュー

読んだ日から、ふと、風わいわいを探してしまう。ホラーだと知らずに読んだけど、生き延びたいという人の気持ちが露わになる、前向きな小説だった。風わいわい、来な... もっと読む

草祭

960
3.72

感想・レビュー

美奥という街を舞台にした連作。 やっぱホラーテイスト好き。 「けものはら」 用水路の縁を通り抜けた先にある不思議な広場は,生き物を別のものへと転... もっと読む

南の子供が夜いくところ

901
3.60
恒川光太郎 2010年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

舞台は架空の島・トロンバス島。南の島や港町ときくと陽気で開放的なイメージが頭に浮かぶけれど、恒川光太郎は孤島の影の部分にスポットライトを当てるので、いくつ... もっと読む

スタープレイヤー (単行本)

875
3.60
恒川光太郎 2014年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

買い物帰りに路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた34歳・無職の女性、斉藤夕月。 『スタープレイヤー』という10の願いを叶える力を授かるが、元... もっと読む

金色機械

749
4.01
恒川光太郎 2013年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚さに怯むも、読み出したら止まりませんでした。 でも、タイトル思い切りネタバレというか、まぁネタはすぐにバレるんだけれども、未来のかぐや姫…っていうより... もっと読む

南の子供が夜いくところ (角川ホラー文庫)

708
3.61
恒川光太郎 2013年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

傑作『夜市』から続いてきた異郷を舞台にした作品群から一転。伝説、民話、神話、怪談という民族心理に根付いた寓話を一つの舞台で語られる短編集として構成、展開し... もっと読む

金色の獣、彼方に向かう

680
3.50
恒川光太郎 2011年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

金色の毛を持つ幻獣 風天孔参りの雷獣  稲光山のサクラと鯨の様に大きな身体を持つ鎌鼬...。たまに訪れたくなるこの不思議な世界、今回は四作からなる短編ツア... もっと読む

七つの死者の囁き (新潮文庫)

673
3.22
有栖川有栖 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

有栖川有栖『幻の娘』から始まり、恒川光太郎『夕闇地蔵』に終わる構成がとても良いと思った。どの作品も面白かった。小路幸也氏のバクシリーズ(正式名称を知らない... もっと読む

スタープレイヤー (角川文庫)

592
3.67
恒川光太郎 2017年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

THE ファンタジー小説。 解説によると、ファンタジー小説というのは、商業小説として売り上げを出すのも、企画を通すのも難しいらしい。 まして、著者はホ... もっと読む

月夜の島渡り (角川ホラー文庫)

563
3.62
恒川光太郎 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

舞台は、沖縄、というか琉球って言った方が雰囲気的には合うな。 実に怪しい。 琉球も異界の入口が、すぐ隣りにある感じなんかな?京都みたいに。 実は沖縄は行っ... もっと読む

滅びの園 (幽BOOKS)

512
3.90
恒川光太郎 2018年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎回物語の世界にグッと引き込む力のあるお気に入りの作家さんだが、いつからか世界観がぶっ飛びすぎて、 ちょっとついて行けなくなったのも事実。 今回も前半は置... もっと読む
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