恒川光太郎のおすすめランキング

プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』などがある。

「2021年 『滅びの園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

恒川光太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

恒川光太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夜市 (角川ホラー文庫)』や『夜市』や『秋の牢獄 (角川ホラー文庫)』など恒川光太郎の全158作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

夜市 (角川ホラー文庫)

5385
3.90
恒川光太郎 2008年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語を読んでいると、時に禍々しいもの恐ろしいものに対して心を奪われてしまうことがある。 なぜならそこに、ぞっとするほどの艶やかさ、なまめかしい美しさを感... もっと読む

夜市

2328
3.89
恒川光太郎 2005年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめての作家さんでしたが、ホラーとはまた違う不思議な世界観でドンドン引き込まれて一気読みでした。 おもしろかったです。ファンタジーホラーって言うんですね... もっと読む

秋の牢獄 (角川ホラー文庫)

1696
3.82
恒川光太郎 2010年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作の「秋の牢獄」を再読したくて図書館で借りた。 内容は作品紹介通りだが、リプレイ関係の物語に惹かれる気持ちってなんだろう?と考えてしまう。 自分の人生... もっと読む

和菓子のアンソロジー (光文社文庫)

1574
3.40
恒川光太郎 2014年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂木さんご自身があとがきで、「明るくおいしく楽しいものを思い浮かべる方が多いのでは」と書かれています。 その通り!! 私ももちろんそう思っていまし... もっと読む

雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)

1409
3.93
恒川光太郎 2009年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「穏」(おん)という異界。雷の季節に人が攫われる風習。幽霊の溜まり場「墓町」。人に取りつく「風わいわい」という魔物。 物語はいい感じ始まったのだけれ... もっと読む

秋の牢獄

1097
3.76

感想・レビュー

秋になったので、再読。 秋や冬には恒川作品を読みたくなるのはナゼ?装画・装丁が美しいです♪ 「秋の牢獄」「神家没落」「幻は夜に成長する」の3篇。 どの作... もっと読む

草祭 (新潮文庫)

1006
3.81
恒川光太郎 2011年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

〈こちら〉の世界から少しだけはみ出した〈あちら〉の世界が存在する「美奥」。 たとえば、苔むして古びた水路の先、住宅地にひしめく路地のつきあたり。たとえば... もっと読む

竜が最後に帰る場所

965
3.63
恒川光太郎 2010年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.12.27 読了。  「夜市」に続き2作目。不思議な世界観の5編の短編集。恒川さんの小説はとても読みやすく、読後はもっと恒川ワールドに浸ってい... もっと読む

雷の季節の終わりに

948
3.76

感想・レビュー

◆先入観で8月だと思った雷季とは、冬と春の間にある神の季節。◆恐ろしかった。舞台描写は『夜市』同様キラキラと美しかったけれど、描かれている暴力の連鎖が恐ろ... もっと読む

草祭

928
3.72

感想・レビュー

美奥という街を舞台にした連作。 やっぱホラーテイスト好き。 「けものはら」 用水路の縁を通り抜けた先にある不思議な広場は,生き物を別のものへと転... もっと読む

南の子供が夜いくところ

877
3.61
恒川光太郎 2010年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ワタシはあまり、作家の時系列を考えて読んでないんですが(新作も何も気にしてないし)、この本を読んでいるとき、デビュー当時の作品なのかと勘違いしました。 ... もっと読む

スタープレイヤー (単行本)

830
3.60
恒川光太郎 2014年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

買い物帰りに路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた34歳・無職の女性、斉藤夕月。 『スタープレイヤー』という10の願いを叶える力を授かるが、元... もっと読む

竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)

811
3.67
恒川光太郎 2013年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常と異界の境界にふらりと入り込んでしまった人たちの物語。 5編の短編に物語上の繋がりはないけれど、全ての物語の根源が、人が人ならざるものへと還ってゆく... もっと読む

金色機械

691
4.01
恒川光太郎 2013年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚さに怯むも、読み出したら止まりませんでした。 でも、タイトル思い切りネタバレというか、まぁネタはすぐにバレるんだけれども、未来のかぐや姫…っていうより... もっと読む

金色の獣、彼方に向かう

656
3.51
恒川光太郎 2011年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

独特の幻想的な風景、人ではないものを描き物語に織り込んで読ませてくれる作者さんですが、短編集のこちらでも壮大なファンタジックな世界がとても抒情的に描かれて... もっと読む

七つの死者の囁き (新潮文庫)

653
3.23
有栖川有栖 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

有栖川有栖『幻の娘』から始まり、恒川光太郎『夕闇地蔵』に終わる構成がとても良いと思った。どの作品も面白かった。小路幸也氏のバクシリーズ(正式名称を知らない... もっと読む

南の子供が夜いくところ (角川ホラー文庫)

591
3.60
恒川光太郎 2013年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回は南の海に浮かぶ島が舞台だった。 緊張を和らげるおまじないのひとつに観客は南瓜だと暗示する手法があるが、恒川先生の手にかかるとこんな風に料理されるん... もっと読む

月夜の島渡り (角川ホラー文庫)

437
3.64
恒川光太郎 2014年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディアファクトリーから 2012年11月に刊行された『私はフーイー  沖縄怪談短篇集』の改題文庫版で作者の住む沖縄の島々を舞台にした怪談、奇談の7話で構... もっと読む

滅びの園 (幽BOOKS)

433
3.88
恒川光太郎 2018年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

基本的な物語の方向性は一貫していながら、常に新しい楽しみを提供してくれる点で、とても評価している作家。だからこそ、単行本が出る度に即買いしてる訳だけど。今... もっと読む

私はフーイー 沖縄怪談短篇集 (幽BOOKS)

409
3.67
恒川光太郎 2012年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

独特の湿気。 この土地の闇の深さ、暑苦しさを彷彿とさせる怪談集。 とはいえ、「怖!」というものではなく、どれもこれも人の体臭のする、じわじわと絞め上げる... もっと読む
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