成田龍一のおすすめランキング

プロフィール

日本女子大学人間社会学部教授。1951年、大阪府生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は歴史学、近現代日本史。
主な著書に、『「戦争経験」の戦後史―語られた体験/証言/記憶』(岩波書店、2010年)、『近現代日本史と歴史学―書き替えられてきた過去』(中央公論新社、2012年)、『「戦後」はいかに語られるか』(河出書房新社、2016年)などがある。

「2018年 『アジアの戦争と記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

成田龍一のおすすめランキングのアイテム一覧

成田龍一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書)』や『近現代日本史と歴史学 - 書き替えられてきた過去 (中公新書)』や『戦後史入門 (河出文庫)』など成田龍一の全51作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

大正デモクラシー―シリーズ日本近現代史〈4〉 (岩波新書)

254
3.51
成田龍一 2007年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とてもおもしろいとか、ものすごく新しい知見があったということはなかったが、とりあえず、最後まで興味をもって読むことが出来た。当たり前といえば当たり前なのだ... もっと読む

近現代日本史と歴史学 - 書き替えられてきた過去 (中公新書)

220
3.49
成田龍一 2012年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後、今日まで、近現代日本史がどのように描かれ、修正されてきたかをたどっている。 本書のベースとなる考え方は、歴史(像)というのは、永遠不変のものではな... もっと読む

戦後史入門 (河出文庫)

81
3.68
成田龍一 2015年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後史というよりは、歴史とは常にそのときや語る人によって 変化していくことをじっくりと教える書籍だった。 それでいて非情に参考になる内容で、第二次大戦の... もっと読む

戦後日本史の考え方・学び方: 歴史って何だろう? (14歳の世渡り術)

71
3.75
成田龍一 2013年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校では最後駆け足に学ぶことが多い戦後日本史。戦後の日本史についてまなべる1冊。 もっと読む

岩波新書で「戦後」をよむ (岩波新書 別冊11)

53
3.25
小森陽一 2015年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの本も読んでないからちょっと難しかったけど、その時代では新しい主張の立て方だとか、当時問題提起されていたのに現代に至っても解決されてないことを嘆いたりと... もっと読む

現代思想2011年11月臨時増刊号 総特集=宮本常一 生活へのまなざし

45
4.40
宮本常一 2011年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮本常一をそれなりに客観的に評価している。 なかなかの本。 是非ご一読を。 もっと読む

立ちすくむ歴史―E.H.カー『歴史とは何か』から50年

41
4.00
喜安朗 2012年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

E.H.カーの『歴史とは何か』から50年というサブタイトルに表されているように、カーの古典をベースに行われた鼎談。単なるカーの本の解釈を越えた、現代歴史学... もっと読む

現代思想 2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 -思弁的実在論と新しい唯物論-

39
5.00
千葉雅也 2014年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

年に一度のアタマの体操。今年もトレンドとしては「思弁的実在論」ということだそうで。関係性の哲学からの揺り戻しというところまではわかるのだけど、それ以上は理... もっと読む

加藤周一を記憶する (講談社現代新書)

38
3.60
成田龍一 2015年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【目次】 はじめに 加藤周一と戦後 [011-028] 第一章 「急進的知識人」として 029 第二章 「雑種文化」の地平 105 第三章 加... もっと読む

現代思想2013年1月号 特集=現代思想の総展望2013

37
2.67
大澤真幸 2012年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特集:現代思想の総展望2013 著者:信田さよ子、立岩真也、大澤真幸、上野千鶴子、春日直樹、飯田隆、村上靖彦、岡田温司、郡司ペギオ幸夫、近藤和敬、篠... もっと読む

現代思想 2014年1月号 特集=現代思想の転回2014 ポスト・ポスト構造主義へ

35
3.25
千葉雅也 2013年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思想の世界も刻々と進んでいるので、こういった特集で整理できるのはうれしい。いくつかの論考や対談はとても刺激的でした。この20年ほどは、リアルでプラクティカ... もっと読む

網野善彦対談集「日本」をめぐって

34
3.93
網野善彦 2002年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

成田龍一との対談もままおもしろいですが、ハイライトはやはり小熊英二との対談の部分でしょうか。対談者というよりインタビュアで分析者の小熊が網野前後の歴史学界... もっと読む

「日本」をめぐって―網野善彦対談集 (洋泉社MC新書)

34
4.00
網野善彦 2008年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田中優子, 樺山紘一, 成田龍一, 三浦雅士, 姜尚中, 小熊英二との対談集。 石母田正は「中世的世界の形成」で、東国の農村から身を起こした領主たち... もっと読む

戦争文学を読む (朝日文庫)

34
3.63
川村湊 2008年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 〈つくる会〉と歴史認識論争から20年間の「戦争の語り」をめぐる状況と土台の変化を確認するために再読。1999年刊行の原著に、古処誠二のインタビューと関連... もっと読む

「戦争経験」の戦後史――語られた体験/証言/記憶 (シリーズ 戦争の経験を問う)

28
3.50
成田龍一 2010年2月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 戦争とどう向き合い、受けとめるか―戦後、人々は直接的な体験の有無にかかわらず、戦争との距離をはかることによって自らのアイデンティティを確認... もっと読む

増補〈歴史〉はいかに語られるか 1930年代「国民の物語」批判 (ちくま学芸文庫)

28
3.57
成田龍一 2010年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

確認先:町田市立中央図書館 2001年に刊行された同名の増補分(ないしはアップデート)が加筆されている。 成田龍一は、現在では主に論壇での... もっと読む

戦後思想の名著50

27
3.57
岩崎稔 2006年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田國男『先祖の話』 花田清輝『復興期の精神』 坂口安吾『堕落論』 大塚久雄『近代化の人間的基礎』 川島武宜『日本社会の家族的構成』 きだみのる... もっと読む

津波、噴火……日本列島 地震の2000年史

27
3.00
保立道久 2013年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

☆16世紀の慶長津波では、仙台藩は浸水地域を再開発した。今回の浸水エリアと重なっている。また、江戸時代の住居は今回でも津波の被害がなかった。 もっと読む

現代思想の時代 〈歴史の読み方〉を問う

27
3.50
大澤真幸 2014年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&bibid=... もっと読む
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