戸川昌子のおすすめランキング

プロフィール

1931年生。小説家、シャンソン歌手。『大いなる幻影』で江戸川乱歩賞。『猟人日記』など。2016年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

戸川昌子のおすすめランキングのアイテム一覧

戸川昌子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恩田陸選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎003 (講談社文庫)』や『カチカチ山殺人事件: 昔ばなし×ミステリー【日本篇】 (河出文庫)』や『大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)』など戸川昌子の全148作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

恩田陸選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎003 (講談社文庫)

319
3.30
佐野洋 2008年9月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恩田陸さんセレクトのミステリー短編集。 八名の作家の作品は個性豊かで、遊園地の乗り物に次々乗るような面白さがあった。 こういう作りのものは、はずれがないの... もっと読む

カチカチ山殺人事件: 昔ばなし×ミステリー【日本篇】 (河出文庫)

152
3.00
伴野朗 2021年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1989年11月河出書房新社刊のお伽噺ミステリー傑作選の改題新装版を2021年1月河出文庫刊。カチカチ山殺人事件:伴野朗、猿かに合戦:都筑道夫、怨念の宿:... もっと読む

大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)

56
3.75

感想・レビュー

ミステリと純文学のはざまに埋もれた傑作。 K女子アパートに集う、老境にさしかかった女性たち。 その、それぞれの『狂気』の描き方がいい。 『狂気』... もっと読む

くらげ色の蜜月 (竹書房文庫)

49
4.40
戸川昌子 2020年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

妖艶にして凄絶な異色ミステリ短編集。どれもが倒錯したエロティックさを感じさせ、ぞくりとさせられます。どちらかといえばグロテスクでもあるのだけれど。美しさも... もっと読む

緋の堕胎 (ちくま文庫)

42
3.83
戸川昌子 2018年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリーというよりも昭和の隠微な、決して優しくない雰囲気を楽しんだ。 もっと読む

新装版 猟人日記 (講談社文庫)

36
3.20
戸川昌子 2015年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昼間は技師として働き、夜は身元を偽って女性を漁る男性。関係を持った女性の一人が自殺したことから一連の事件に巻き込まれていくミステリです。 犯人捜しという点... もっと読む

昭和ミステリ秘宝 火の接吻―キス・オブ・ファイア (扶桑社文庫)

32
4.00
戸川昌子 2000年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

圧巻。凄いの一言。 そりゃあ、伏線がどうとか多少の齟齬とか強引な展開とかトンデモ設定とか、言い出せばきりがないけど、 「こまけぇこたぁいいんだよ!!」... もっと読む

大いなる幻影 猟人日記 (大衆文学館―文庫コレクション)

20
4.40

感想・レビュー

大いなる幻影より猟人日記の方が読みやすかった。筆者が女性であることを忘れる。 もっと読む

黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)

20
3.33
戸川昌子 1997年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幻想テイストの短編集。ミステリともホラーともいえるかな。どれも幻想的で淫靡で怪しげな雰囲気たっぷりです。 お気に入りは「誘惑者」。これは思いのほか、ミス... もっと読む

火の接吻 綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)

17
3.00
戸川昌子 2007年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここから盛り上がるぞって場面の描写がことごとく省かれていて、読んでてずっともやもや・・・・・・最後に巽さんの解説を読んだら、それが戸川昌子の特徴らしいが、... もっと読む

淫花伝1 「阿部定」上巻 上村一夫完全版シリーズ

16
3.14
戸川昌子 マンガ Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1976-1977年に、漫画エロトピア(書くのも恥ずかしい雑誌名)連載されていた作品。 1940年生まれの上村一夫の30代半ば過ぎの頃の作品。 戸川昌子原... もっと読む

戸川昌子 (昭和の短篇一人一冊集成)

12
4.25

感想・レビュー

幻想的かつ官能的で、妖美な雰囲気がたっぷりのミステリ短編集。人間の情念って罪深くて恐ろしいものなんだな、という印象です。でもなんだか美しい。 お気に入り... もっと読む

猟人日記 (講談社文庫)

12
3.86

感想・レビュー

デジタルWOWOW。 中平康監督映画を鑑賞。 北村和夫さんの味のある演技がいい。 もっと読む

淫花伝2 「高橋お伝」 上村一夫完全版シリーズ

11
3.33
戸川昌子 マンガ Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高橋お伝の夫、波之助が癩病を病み、自殺するまで、お伝と住んでいたのが、神田猿楽町。今の明治大学の高い建物の裏手あたりになる。 お伝は毒婦と呼ばれるが、戸... もっと読む

猟人日記 (ミステリ名作館)

9
3.33

感想・レビュー

何年か前に、「泥棒ナイト」というイベントで渋谷の青い部屋に行った事があります。 そこのライブハウスの不思議な空間に魅せられ、オーナーの戸川昌子さんに興味... もっと読む

透明女 (1981年) (徳間文庫)

8
3.67
戸川昌子 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中1の時に読んでお世話になってから32年ぶりの再読。当時ラストに引っくり返った記憶がある。色んな意味で乱歩賞受賞作「大いなる幻影」以上のサプライズ。歴代受... もっと読む
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