折原一のおすすめランキング

折原一のおすすめランキングのアイテム一覧

折原一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『侵入者 自称小説家』や『ポストカプセル (光文社文庫)』や『異人たちの館 (新潮文庫 お 40-1)』など折原一の全313作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

侵入者 自称小説家

155
2.95
折原一 2014年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原さんの作品にしてはなかなか進まず、読み終わるのに時間がかかった。登場人物や舞台が限られていることも影響しているのかも。後半の脚本のところは、さらっと読... もっと読む

ポストカプセル (光文社文庫)

154
3.17
折原一 2021年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編のトリックばかりに気を取られて物語の大筋のトリックに気づかなかったのが悔しい。やはり面白かったです。 これだから折原一はやめられない笑 15年前に... もっと読む

異人たちの館 (新潮文庫 お 40-1)

149
3.39
折原一 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの曲が頭から抜けなくなる……。 もっと読む

自薦 THE どんでん返し3 (双葉文庫)

148
2.83
折原一 2019年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2019年1月双葉文庫刊。シリーズ3作目。折原一:偶然、北村薫:ざくろ、鯨統一郎: 富士参り、長岡弘樹:ハガニアの霧、新津きよみ :拾ったあとで、麻耶雄嵩... もっと読む

暗闇の教室 1 (ハヤカワ文庫 JA オ 4-2)

144
2.95
折原一 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原氏の本は、つまらないならつまらないなりに、すらすら読めるのに、この作品だけは何度読もうとしても眠くなって、挫折してしまう。なぜだろう。それが最大のミス... もっと読む

赤い森

144
2.70
折原一 2010年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原さん2作目。 人も動物も飲み込んでしまう胃袋みたいな樹海の森と、 その奥深くに佇む不気味な山荘の話。 折原さんの本、前回読んだ本もそう感じたけど、 ... もっと読む

グッドナイト

142
2.74
折原一 2022年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

築50年、3階建てのアパート「メゾン・ソレイユ」が物語の舞台…。ここに入居している人々と管理人、そして謎の覆面作家梅野優作を巡るストーリー。 読み終えて... もっと読む

赤い森 (祥伝社文庫)

140
2.72
折原一 2013年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「あの家で何が起こったのか、実際のところ、誰も知らないんだ」 民宿の主人が宿泊客にいつも聞かせる話があった。近くの山裾に広がる樹海にまつわる怪談だ…。... もっと読む

クラスルーム (ミステリーYA!)

139
3.25
折原一 2008年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

視点と年代が目まぐるしく変わっていって、どうも私は入り込めなかった。登場人物のどの人にも好感が持てなかったのも面白いと感じられなかった理由の一つかも。姉妹... もっと読む

七つの棺【新装版】 (密室殺人が多すぎる) (創元推理文庫)

137
3.24
折原一 2013年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分的には黒星警部シリーズ最終章。なのに実際はこれ初登場なのね....w もっと読む

潜伏者 (文春文庫 お 26-16)

136
3.39
折原一 2015年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

動機、行方不明の少女達の状況にムリがある感じ もっと読む

蜃気楼の殺人 (講談社文庫)

134
2.90
折原一 2005年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いや、そうはならないだろ って感じの話だった もっと読む

行方不明者

134
3.06
折原一 2006年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎回書くんだけど、「いつもの」折原ワールド。 一家四人失踪事件を追う女性ルポライター、電車で痴漢冤罪を掛けられた女装男を追って通り魔事件に遭遇する男の記... もっと読む

死仮面

133
2.85
折原一 2016年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原さんお得意の「小説の中のお話し」でよくある展開なんだけど、よくわからなかった。いつものような最後にスッキリっといった感じにはならなかった。 もっと読む

死仮面 (文春文庫 お 26-19)

129
2.58
折原一 2019年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原一の長篇ミステリ作品『死仮面』を読みました。 折原一の作品は、昨年5月に読んだ『鬼面村の殺人 新装版: 黒星警部シリーズ1 』 以来なので約1年振り... もっと読む

遭難者 2冊セット

128
3.10
折原一 2000年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山での遭難者に対する追悼集の形式で書かれた山岳ミステリ。 父を山で失い、長男、母と続く遭難。 単なる事故なのか、自殺なのか、真相に近づけるのか。 前半... もっと読む

望湖荘の殺人 (光文社文庫 お 19-5)

125
2.60
折原一 1997年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古臭く、内容も微妙 二宮太蔵が本当に不快 もっと読む

疑惑

125
3.30
折原一 2007年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

折原氏らしい悪意と仕掛に満ちた短編集。マニアックとコメディに走っていなく、振り込め詐欺、リフォーム詐欺、放火など日常に近い犯罪から意外性のある結末が楽しめ... もっと読む

丹波家殺人事件 (講談社文庫 お 63-3)

124
2.74
折原一 1994年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

通常、作家には2種類の作品がある。 作者のありとあらゆる粋を結集させた渾身の作品と、印税稼ぎで仕方なく書く量産作品である。 そして本書はまさしく後者で... もっと読む

二重生活 (光文社文庫 お 19-11)

123
3.16
折原一 2016年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫婦である2人の作家の合作らしいけど只々まとまりがない感じ。 もうちょっと話し合って話をまとめてから書いたほうが良かったんじゃないかな。 話がコロコロ転が... もっと読む
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