新保祐司のおすすめランキング

プロフィール

1953年生。東京大学文学部仏文科卒業。文芸批評家。現在,都留文科大学教授。
著書に,『内村鑑三』(1990年)『文藝評論』(1991年)『批評の測鉛』(1992年)『日本思想史骨』(1994年)『正統の垂直線――透谷・鑑三・近代』(1997年)『批評の時』(2001年)『国のさゝやき』(2002年)『信時潔』(2005年)『鈴二つ』(2005年)[以上,構想社],『島木健作――義に飢ゑ渇く者』(リブロポート,1990年),『フリードリヒ 崇高のアリア』(角川学芸出版,2008年),『シベリウスと宣長』(2014年)『ハリネズミの耳――音楽随想』(2015年)[以上,港の人],『異形の明治』(2014年)『「海道東征」への道』(2016年)『明治の光・内村鑑三』(2017年)『「海道東征」とは何か』『義のアウトサイダー』(2018年)[以上,藤原書店],『明治頌歌――言葉による交響曲』(展転社,2017年)がある。また編著書に,『別冊環⑱ 内村鑑三 1861-1930』(藤原書店,2011年)他多数。
2007年,第8回正論新風賞,2017年,第33回正論大賞を受賞。

「2019年 『詩情のスケッチ 批評の即興』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新保祐司のおすすめランキングのアイテム一覧

新保祐司のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『明治の光 内村鑑三』や『義のアウトサイダー』や『異形の明治』など新保祐司の全36作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

フリードリヒ 崇高のアリア

11
2.50

感想・レビュー

カスパール・ダーヴィト・フリードリヒは、北ヨーロッパを感じさせる18~19世紀のドイツ・ロマン派の画家である。海を望む崖や海岸に後姿の人物が描かれていて、... もっと読む

信時潔

11
4.00
新保祐司 2005年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦前、日本人の鎮魂曲であった『海ゆかば』の作曲家・信時潔。 本書は、文芸批評家、新保祐司氏による信時潔へのオマージュであると同時に、「代表的日本人」... もっと読む

歴史精神の再建――明治・大正・昭和

11
3.00
桶谷秀昭 2012年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治から昭和にかけての精神史を、対談形式で批評していくという内容。 江戸時代に成立した水戸学のような歴史に立脚した思想を上とし、頭の中だけでやるような非... もっと読む

内村鑑三 (文春学藝ライブラリー 雑英 28)

11
新保祐司 2017年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【近代日本の最大の矛盾と葛藤を体現する男】小林秀雄や保田與重郎を畏れさせ、多くの知識人に多大な影響を与えた破格の人物の核心に迫り、近代日本を貫く精神を明ら... もっと読む

日本の正統

8
3.80

感想・レビュー

タイトルのようなものがわかりにくい世の中だなと思っていた時に本屋で見かけたので買った。日本の正統について富岡と新保という二人の論客が対談じている。片方の富... もっと読む

シベリウスと宣長

8
1.50
新保祐司 2014年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フィンランドの作曲家シベリウスと、江戸時代の学者本居宣長。意外な名前の組み合わせがタイトルのこの本は、長年活躍されている文芸評論家、新保祐司さんのシベリウ... もっと読む

内村鑑三

4
新保祐司 1990年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2011年は内村鑑三生誕150年の年である。今後、様々な内村論が世に出ると思われるが、本書を超える熱度と水準の作品は少なくとも文芸評論の分野では現れないだ... もっと読む
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