新田次郎のおすすめランキング

プロフィール

新田 次郎(にった じろう)
1912年6月6日 - 1980年2月15日
長野県諏訪郡上諏訪町(現:諏訪市)生まれの日本の小説家、気象学者。本名は藤原 寛人(ふじわら ひろと)。電機学校(現:東京電機大学)卒業。次男に研究者・作家の藤原正彦。
終戦後で生活が困窮しているところ、作家である妻の兩角(もろすみ)ていの刊行した『流れる星は生きている』がベストセラーになったことから作家を志し、執筆活動を兼業する。
1956年『強力伝』で第34回直木三十五賞受賞。1966年に専業作家。1974年に吉川英治文学賞、1979年に紫綬褒章。
気象職員としても富士山気象レーダー建設という大きな業績で名を残しており、退職時には気象庁から繰り返し強い慰留を受けた逸話が残る。

新田次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

新田次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『孤高の人(上) (新潮文庫)』や『八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)』や『孤高の人(下) (新潮文庫)』など新田次郎の全603作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

孤高の人(上) (新潮文庫)

1967
4.10
新田次郎 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20代初め、未だ山に登っていない頃に憧れた単独行者の加藤文太郎さん。 『文ちゃん』と呼び、夫と先を争うように読んだ記憶がある。息子が読んだと聞いたので再読... もっと読む

八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)

1765
3.99
新田次郎 1978年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

素人のくせに気軽に「冬山登山しようぜ!」なんて言い出す人が身近にいるのなら、まずこの本を読ませましょう。 もっと読む

孤高の人(下) (新潮文庫)

1562
4.17
新田次郎 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

山の本はノンフィクションに限ると思い込んできたので、名作の誉れ高い本書も未読だったのだけど、「本の雑誌」6月号山の本特集でどうも気になり、読むことにした。... もっと読む

新装版 劒岳 ―点の記 (文春文庫)

1131
3.72
新田次郎 2006年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今では剣沢からの南稜ルートでアプローチは楽になっているが、それでも前剣、やっと剣とピークを乗り越えて、剣岳山頂に至る真夏の道は厳しかった記憶が残る。頂上か... もっと読む

アラスカ物語 (新潮文庫)

544
4.04
新田次郎 1980年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

十五歳で日本を後にし、アメリカからアラスカにわたり、エスキモーの女性ネビロと結婚し、飢餓から一族を救出したフランク安田の物語。 3年を費やし、200人余... もっと読む

新装版 武田信玄 風の巻 (文春文庫)

467
3.71
新田次郎 2005年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

風林火山で有名。天下取り間際まで行くが病死。戦国時代で一番強い兵力があると言われた。でも、それだけでは、天下は取れない・・・ もっと読む

強力伝・孤島 (新潮文庫)

378
3.45
新田次郎 1965年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

八甲田山を読んだついでに…というと語弊があるが、その昔マンガ化されたものを読んだことのある「強力伝」を読んでみたくなり、購入。 マンガはとにかく非常... もっと読む

新装版 武田信玄 林の巻 (文春文庫)

356
3.72
新田次郎 2005年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新田次郎が描く武田信玄、全4巻のうち第2巻です。長い!(笑 ついに武田晴信が武田信玄になり、桶狭間の戦いや川中島の戦い(第4次)といった大イベントも出て... もっと読む

新装版 武田信玄 山の巻 (文春文庫)

345
3.75
新田次郎 2005年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信玄の最期の章 文章の句読点が多い書き方が気になりながらもやっと最後まで読めた。 武田信玄の心残りが伝わり、そして何故信玄の死後勝頼が当主になったら裏切り... もっと読む

新装版 武田信玄 火の巻 (文春文庫)

342
3.68
新田次郎 2005年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信玄の戦略のすごさと長男のワガママ、親を超えたいがために命令を無視して重臣を死なせるなど度重なる違反で信玄は親子の縁を切る。 勝頼を跡継ぎとし、勝頼のたく... もっと読む

栄光の岩壁(上) (新潮文庫)

337
3.95
新田次郎 1976年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かったが、山登りの専門用語が多く分からない所も多かった もっと読む

銀嶺の人(上) (新潮文庫)

330
3.87
新田次郎 1979年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7月19日 マッターホルン北壁登頂の日 にちなんで選書 1967年(昭和42年)7月19日、東京女子医大山岳部の今井通子と若山美子の2人がマッターホルン... もっと読む

銀嶺の人 下 (新潮文庫 に 2-18)

267
3.94
新田次郎 1979年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7月19日 マッターホルン北壁登頂の日 にちなんで選書 【以下、https://zatsuneta.com/より引用】 1967年(昭和42年)7月19... もっと読む

アイガー北壁・気象遭難 (新潮文庫)

235
3.46
新田次郎 1978年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イモトのアイガー登頂で思い出して読んでみた。どれもけっこ淡々とした印象 もっと読む

新装版 聖職の碑 (講談社文庫)

212
4.06
新田次郎 2011年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人の本はスゴい。まったく古さを感じさせない。 山好きならみな一度は読んだことのある作家だとは思うが、本作はさらにそこに教育も加え、読み応えのある作品... もっと読む

芙蓉の人 (文春文庫)

202
3.74
新田次郎 1975年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

富士山頂に観測所。明治時代では本当に命がけであったろう。 この本はあえて(?)妻、千代子目線で書かれている。「女性」だからをものともせず行動する彼女。す... もっと読む

新装版 富士山頂 (文春文庫)

201
3.64
新田次郎 2012年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

富士山ブームに乗って読了。山頂での激しい気象の表現は職人技。臨場感にあふれ情景が目に浮かびます。これを安易に映画にするのは難しいだろうと思います。やっぱり... もっと読む

つぶやき岩の秘密 (新潮文庫)

194
3.61
新田次郎 2012年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の新田次郎さんといえば、『八甲田山死の彷徨』を読んだことがあります。その山岳小説の巨人と言われた方が遺したたった一篇だけの海を舞台にした少年小説です。... もっと読む

新装版 槍ヶ岳開山 (文春文庫)

187
3.71
新田次郎 2010年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悟りへの道は一心不乱になることだ。 播隆上人はそれが高い山に登ることだったが、人によっては、一心不乱になることが、厠の中だとしたら、それはそれでもいいのだ... もっと読む
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