新野哲也のおすすめランキング

新野哲也のおすすめランキングのアイテム一覧

新野哲也のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『頭がよくなる思想入門 (新潮選書)』や『どこかに神様がいると思っていた』や『なぜ“ことば”はウソをつくのか?―理性と直観の哲学バトル! (PHP新書)』など新野哲也の全22作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

どこかに神様がいると思っていた

49
3.35
新野哲也 2004年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「男の人の本」という印象。 男の人の孤独という世界に触れた気がしました。 決して、孤独がマイナスとして描かれているのではなくて。 短編... もっと読む

なぜ“ことば”はウソをつくのか?―理性と直観の哲学バトル! (PHP新書)

41
2.87

感想・レビュー

あまり役にはたたなかったが面白い本だった。「理性と直感の哲学バトル」というサブタイトルを冠する哲学エッセイということになっているが、哲学本なのか自己啓発本... もっと読む

日本は勝てる戦争になぜ負けたのか―独創的戦争文化史 (光人社NF文庫)

23
2.60
新野哲也 2013年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ツッコミ所が多すぎて何を書こうかと迷う。 筆者の言う「勝てる戦争」とは、日本は米国と戦争せず、南進してイギリスとオランダのみと戦争すればよかった、と... もっと読む

正気の保ち方―「繁栄の空虚」からいかに脱するか (カッパ・ビジネス)

17
3.20

感想・レビュー

(1993.04.09読了)(1992.05.29購入) 「繁栄の空虚」からいかに脱するか (「MARC」データベースより)amazon 戦後の「繁... もっと読む

日本は勝てる戦争になぜ負けたのか

17
2.67
新野哲也 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔から国力の差も考えずにアメリカに宣戦布告したのは無謀だったと多くの人が語り、私もそのように信じてきました。 当時の原油や鉄鋼生産高を考えると当然だと... もっと読む

謙信・景勝と直江兼続 (ベスト新書)

14
3.00
新野哲也 2008年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2009.01.04読了) 著者は、歴史家でもなく、郷土史家でもなく、時代小説の作家でもない。 どうしてこの本の執筆を依頼されたのでしょうか?わかり... もっと読む

日本人と靖国神社―知っておきたい「靖国」のすべて (光人社NF文庫)

12
5.00
新野哲也 2012年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

靖国神社を中心に、皇室や政治の問題を扱った本。首相の参拝問題、憲法の政教分離など、左翼が大騒ぎの問題がいかに的外れな言葉遊びでしかないかが分かる、と思う。... もっと読む

平賀源内殺人事件

1

感想・レビュー

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387155426.html) もっと読む
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