早坂真紀のおすすめランキング

早坂真紀のおすすめランキングのアイテム一覧

早坂真紀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『魔女の腕時計』や『妖精の棲む森』や『夜想曲…… 別れ』など早坂真紀の全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

魔女の腕時計

59
3.24
早坂真紀 2002年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で目に留まったので、初めて手に取った作家さん。 児童文学なのかなあ・・・と思わせる展開ですが、おとぎ話のような恋愛小説? 自分の両親が出会っ... もっと読む

妖精の棲む森

23
3.45
早坂真紀 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

避暑地の森の外れにたたずむティー・サロン。 ちょっと謎めいた女主人の店に足をのばした客たちは不思議な体験をする。 やさしさ、純粋さ、思いやり、素直な心... もっと読む

夜想曲…… 別れ

17
2.00
早坂真紀 2021年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こころ震える感動には、ならなかった。 残念。 何が面白くなかったのか、考えてみたけどわからない。 もっと読む

薔薇に祈りを: Rose de Mai

13
3.00
早坂真紀 2007年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひたすら「良き妻」だった女性が自我、自立に目覚めるというのは、一日一冊はどこかで出版されているのではと思うほどよくある題材ではあるけれど、描き方が非常に丁... もっと読む

軽井沢の芽衣

13
2.83
早坂真紀 1997年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

13歳。思春期の入り口に立っている芽衣の成長を描く物語。 少女のままの伯母・祐恵の住む軽井沢の森を、ゴールデンウィークをすごすために訪れた13歳の芽衣と... もっと読む

17歳の芽衣

11
3.20
早坂真紀 2000年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンニュイ。昭和の乙女な感じ。好きなひとは好きかも もっと読む

漂いながら

10
2.75
早坂真紀 2008年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ご主人のエッセイを補完する意味はある。 女の・・・はいただけないな もっと読む

愛と別れ 夫婦短歌

10
4.50

感想・レビュー

治りたい両手で妻を抱きしめたい髪の匂いを留めていたい    内田康夫  作者は、「浅見光彦シリーズ」で知られる、旅情ミステリー作家。長年のファンに... もっと読む

芽衣の青春

7
3.33
早坂真紀 1999年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「軽井沢の芽衣」「芽衣の初恋」に続く3作目。 芽衣15歳。 今回は、芽衣の学生生活が中心です。 思春期の芽衣。 長野に引っ越してしまった親友の... もっと読む

白い船

7
3.50
早坂真紀 2002年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

島根、出雲市などを舞台とした作品です。 もっと読む

森の彼方に over the forest

7
2.50
早坂真紀 2013年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映美(えいみ)とエイミー。 日本とイギリスと遠く離れてはいても、似たもの同士。 映美とエイミーが重なる部分はおもしろかったけど、それまでの映美とエイミ... もっと読む

分かれ道の芽衣

5
2.75
早坂真紀 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「軽井沢の芽衣」シリーズの5冊目。これで芽衣のシリーズは完結のようです。 前作で17歳になった芽衣。今回の1ページ目では、成人式に出席するかどうかで... もっと読む

軽井沢で、キャリーと

4
2.00
早坂真紀 1996年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者は、内田康夫の妻である。 約30年前とは言え、初めて飼うのが大型犬で、半室外飼いで、犬のヒートも知らなくて、怪我した犬を抱いて運ぶ事も出来なくて、偉そ... もっと読む

ターゴの涙

3
3.50
早坂真紀 2004年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プライド故に、あたら若い命を失うことになったのか、それとも、愛を知ってしまった罪なのか、どちらにせよ自らが選んだ道なら悔いはないのかも知れない。 もっと読む
全30アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×