星野博美のおすすめランキング

プロフィール

ノンフィクション作家、写真家。1966年、東京生まれ。2001年、香港返還前後の2年間を追った『転がる香港に苔は生えない』(大宅壮一ノンフィクション賞)で注目を浴び、自身のルーツである外房の漁師の足跡を追った『コンニャク屋漂流記』で読売文学賞。他の著作は『みんな彗星を見ていた──私的キリシタン探訪記』『謝々! チャイニーズ』『銭湯の女神』『島へ免許を取りに行く』『今日はヒョウ柄を着る日』他、写真集は『華南体感』『ホンコンフラワー』など。

「2020年 『旅ごころはリュートに乗って』 で使われていた紹介文から引用しています。」

星野博美のおすすめランキングのアイテム一覧

星野博美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『転がる香港に苔は生えない (文春文庫)』や『こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)』や『コンニャク屋漂流記』など星野博美の全91作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

転がる香港に苔は生えない (文春文庫)

515
4.33
星野博美 2006年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

返還期の香港にまさに入り、感じたことを赤裸々につづる筆者。変わり続ける香港がもしかすると止まるかもしれない返還。これまでの香港に「慣れる」ために、様々な人... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

372
3.12
星野博美 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたい本の、隣の本棚にあった本。 ぱっと見たとき、「こぽこぽ、珈琲」というタイトルで、ぱっと頭の中にコーヒーカップに珈琲がそそがれる絵が浮かびました。... もっと読む

コンニャク屋漂流記

266
3.63
星野博美 2011年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の家には"コンニャク屋"という屋号があります。 千葉県岩和田の漁師の血を引く著者ですが、さらに遡ると先祖の足跡は紀州から続いているらしい。 祖父の... もっと読む

みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記

262
3.94
星野博美 2015年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リュートへの興味からどんどんキリシタンへの探求に分け入って行くその過程で,こちらもぐいっと引き込まれていきました.あまりにも知らなかったことが多く,それぞ... もっと読む

島へ免許を取りに行く

224
3.76
星野博美 2012年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

愛猫を亡くし、人間関係にも行き詰まった筆者が、打開策を思いつく。「そうだ!免許をとろう!」 四十路にして、五島列島の教習所での合宿教習に旅立つ。 ... もっと読む

愚か者、中国をゆく (光文社新書)

205
3.74
星野博美 2008年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近星野さんの本2冊(銭湯の女神、島へ免許を取りに行く)を読み、どちらもそれなりに面白かったのだけど、『転がる香港に苔は生えない』のワクワク・興奮と比較す... もっと読む

戸越銀座でつかまえて

201
3.39
星野博美 2013年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルと表紙のイメージとはだいぶかけ離れた内容だという評をどこかで読んで興味をもったがたしかにそのとおりだった。著者の感覚には非常に共感する部分と、あま... もっと読む

謝々! チャイニーズ (文春文庫)

196
4.03
星野博美 2007年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

星野博美さんの著作5冊目にして、ようやく処女作であるこちらを読めました。1990年代、中国華南で出会った人々との旅の記録。 感想を言うと、ただ一言、面白... もっと読む

転がる香港に苔は生えない

142
4.16
星野博美 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1997年、香港返還。 その前後2年間を香港で過ごした筆者が、激動の時期の香港社会を書き綴ったもの。 談話室でのお勧めを受けて借りてきた。580頁とい... もっと読む

コンニャク屋漂流記 (文春文庫)

126
3.78
星野博美 2014年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 これ、身内の人は面白いんだろうけど…と言う感じ。正直登場人物は多いし、どういう関係だったかこんがらがってしまって。後、身内自慢がすぎる気がす... もっと読む

銭湯の女神 (文春文庫)

121
3.90
星野博美 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「転がる香港に苔は生えない」の星野博美さん。 読んだのはもう6年前になるけれど、ものすごい熱量で書かれた、香港の熱気や喧騒を感じられるあの本のこと、今でも... もっと読む

銭湯の女神

119
3.69
星野博美 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『考えない人たちにとって、ファシズムは一番楽なのだから*』-『キレる若者より怖いもの』 本の半ば、銭湯の女湯の観察が始まったところで、これですよ、と... もっと読む

今日はヒョウ柄を着る日

117
3.57
星野博美 2017年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読んだ作家さん。 なのにやたらとシンパシーを感じるので なぜだ???と思ったら 年齢が一緒でした。。。 半世紀生きてきて、人生で起こるであろ... もっと読む

迷子の自由

111
3.59
星野博美 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

星野博美 著「迷子の自由」、2007.2発行。インド、重慶、日本の写真とエッセイです。子供の頃、支那には4億の民がいると習いましたが、今は、中国、印度、ど... もっと読む

島へ免許を取りに行く (集英社文庫)

104
3.79
星野博美 2016年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

四十代にして運転免許を取得しようというきっかけが、仕事や人間関係のつまずき、そして愛猫の死から立ち直るためだった。 何か新しいことに没頭して、暗く沈... もっと読む

のりたまと煙突

101
3.42
星野博美 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かわいいねこの親子の表紙につられて衝動買いしてしまったけど、すごくまっとうなエッセイの本だった。 写真家さんらしく、普通なら見過ごしてしまいそうな街... もっと読む

みんな彗星を見ていた 私的キリシタン探訪記 (文春文庫)

101
4.36
星野博美 2018年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1600年代前半のキリシタン弾圧についてのノンフィクション。対象へのアプローチの仕方が、なんというかファンっぽくてよい。例えば、天正遣欧使節団がリュートを... もっと読む

のりたまと煙突 (文春文庫)

90
3.74
星野博美 2009年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カメラマンでありエッセイストの星野博美さんの新刊は昔、よく読んでいた。先日、たまたまブックオフで見かけたので再び読んでみた。  この方はカメラマンであるの... もっと読む

旅ごころはリュートに乗って: 歌がみちびく中世巡礼

78
3.90
星野博美 2020年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旅ごころはリュートに乗って:歌がみちびく中世巡礼 著作者:星野博美 発行者:平凡社 タイムライン http://booklog.jp/timeli... もっと読む

戸越銀座でつかまえて (朝日文庫)

72
3.60
星野博美 2017年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々なことが重なり心が折れ、18年ぶりに一人暮らしをやめて戸越銀座の実家に戻った星野博美さん。 実家へ逃げてきたという後ろめたさから素直な気持ちになれず、... もっと読む
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