星野智幸のおすすめランキング

プロフィール

1965年ロサンゼルス生まれ。97年「最後の吐息」で文藝賞を受賞してデビュー。『目覚めよと人魚は歌う』で三島賞、『ファンタジスタ』で野間新人賞、『俺俺』で大江賞、『夜は終わらない』で読売文学賞を受賞。

「2018年 『呪文』 で使われていた紹介文から引用しています。」

星野智幸のおすすめランキングのアイテム一覧

星野智幸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『俺俺』や『俺俺 (新潮文庫)』や『ひと粒の宇宙 (角川文庫)』など星野智幸の全82作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

俺俺

777
3.08
星野智幸 2010年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上手いなあー テンポもちょうどいい。楽しく疲れず勢いづいて読める。面白い。長さも最適。 もっと読む

俺俺 (新潮文庫)

493
3.20
星野智幸 2013年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

個性が疎まれる時代になってきた。小さい頃から、リレーは順位を着けずに皆でゴールし、競争なんてもってのほか。出る杭は打たれる。人と違う事をするのを恐れ、人と... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

440
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

呪文

396
2.73
星野智幸 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

洗脳って、箱の外からみればその不条理さや整合性のなさが明らかすぎるほど なのに、多分その中にいればとてつもない痛みを伴うほど気持ちのいいものな のだろうな... もっと読む

夜は終わらない

255
3.33
星野智幸 2014年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「千夜一夜物語」のフォーマットに、現代人の病理を突く寓話を幾重にも散りばめた小説。非常に緻密な構成だが、内容はかなり難解で、一読しただけでは容易に理解で... もっと読む

変愛小説集 日本作家編

233
3.00
川上弘美 2014年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでる時はパンチ力がないなあ、と感じていたが、読後、それぞれの持ち味を反芻してみると、いやいやどうしてくせものばかりです。最初の川上弘美さんが印象的だっ... もっと読む

目覚めよと人魚は歌う (新潮文庫)

196
3.14
星野智幸 2004年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこが素晴らしいのか不明。 つまんない。 三島由紀夫賞受賞作 もっと読む

植物診断室

137
3.23
星野智幸 2007年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の寛樹は中堅の商事会社につとめる四十代独身、親族や職場からの圧力もあり独身であることに引け目を感じている。彼は催眠療法のような「植物診断室」のセラピ... もっと読む

人はお金をつかわずにはいられない

124
2.94
久間十義 2011年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人はお金をつかわずにはいられない」 うん。 お金をつかわなくちゃ何にも出来ない。 餓死に一直線だ。 いきなりサラ金の話から始まって、オン... もっと読む

水族 (Coffee Books)

83
3.52
星野智幸 2009年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな作家さん・星野智幸氏が、ガルシア・マルケス贔屓だったことをご自身のつぶやきで知り、マルケス氏訃報の新聞インタビュー記事も拝見しました。『水族』を読... もっと読む

ファンタジスタ (集英社文庫)

82
3.28
星野智幸 2006年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「砂の惑星」「ファンタジスタ」「ハイウェイ・スター」の三編を収録した短編集。  さて、困った……。  この星野智幸という作家、何冊か読んでみて「相... もっと読む

虹とクロエの物語

78
3.04
星野智幸 2006年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レインボーメーカーって、ほんとにあるんだ~。 クロエ(清沢黒衣)、虹子(宮原)、ユウジ(イオモリユウジ=イモリ)、フジツ(藤津正恭)、草野さん(時告人)、... もっと読む

読んで、訳して、語り合う。都甲幸治対談集​ (立東舎)

73
3.60
都甲幸治 2015年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 作家であり、翻訳家である都甲幸治氏の対談(一部は鼎談)集。  実はこの著者の翻訳作品は一冊も読んだことがないのだが、対談相手が柴田元幸(彼の先生的存... もっと読む

ロンリー・ハーツ・キラー (中公文庫)

71
3.62
星野智幸 2007年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

背筋が凍った。現代(設定は近未来らしいが)日本社会の行き詰まり、出口のない閉塞感、死にたがりのロンリーハート。恐ろしいほど現実に即している。寓話じみたディ... もっと読む

最後の吐息 (河出文庫)

70
3.25
星野智幸 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【本の内容】 蜜の雨が降っている、雨は蜜の涙を流してる―ある作家が死んだことを新聞で知った真楠は、恋人にあてて手紙を書く。 咲き乱れるブーゲンビリア、... もっと読む

文学ムック たべるのがおそい vol.3

66
3.17
小川洋子 2017年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【巻頭エッセイ】 小川洋子  Mさんの隠れた特技 【特集〈Retold漱石・鏡花・白秋〉】 倉田タカシ あかるかれエレクトロ 最果タヒ 漱石さ... もっと読む

イマジネーションの戦争 (コレクション 戦争×文学)

65
3.88
星野智幸 2011年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川龍之介から伊藤計劃まで、現実の戦争ではなく、「ここにない戦争」を描いた小説を集めたアンソロジー。 もっと読む

変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)

58
4.20
川上弘美 2018年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋愛ではなく「変」愛を集めたアンソロジー。  どこへゆくやら全くわからない。 予想も付かない展開、意味さえわからなくなるけれど、なぜか読むのを止められ... もっと読む

57
3.67
星野智幸 2018年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私」も野原のようなところで輪になって座っている。 中央にはオレンジ色の焔。 ふいに草の香りが立つ。星は一つも光ってない。 窓の外にはカラス。「じんえん」... もっと読む

無間道

52
3.30
星野智幸 2007年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三話繰り返す。死が繰り返される。なかなかシビアにきゅうきゅうとする。ごはん中には読めません。読み終えてみると、物語のおもしろさがじわり押し寄せてくる。 もっと読む
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