春日武彦のおすすめランキング

プロフィール

1951年生まれ。産婦人科医を経て精神科医に。現在も臨床に携わりながら執筆活動を続ける。著書に、『ロマンティックな狂気は存在するか』(新潮OH! 文庫)、『幸福論』(講談社現代新書)、『無意味なものと不気味なもの』(文藝春秋)、『臨床の詩学』(医学書院)、『鬱屈精神科医、占いにすがる』『鬱屈精神科医、お祓いを試みる』(以上、太田出版)、『私家版 精神医学事典』(河出書房新社)、『老いへの不安』(中公文庫)など多数。『僕たちは池を食べた』(河出書房新社)、『緘黙』(新潮文庫)、『様子を見ましょう、死が訪れるまで』(幻冬舎)など小説も手がけている。

「2019年 『猫と偶然』 で使われていた紹介文から引用しています。」

春日武彦のおすすめランキングのアイテム一覧

春日武彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)』や『精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)』や『「狂い」の構造 (扶桑社新書)』など春日武彦の全115作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

550
3.54
内田樹 2005年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人間が精神的に健康である条件」  ・自分を客観的に眺められる能力  ・物事を保留(ペンディング)しておける能力  ・秘密を持てる能力  ・物事に... もっと読む

精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)

424
3.29
春日武彦 2009年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医を100のタイプに分け、精神科医と患者との関係、そもそも精神医療において「治る」とはどういうことかといった問題を取り上げる。 医者はクライアント... もっと読む

「狂い」の構造 (扶桑社新書)

352
3.50
春日武彦 2007年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サイコパス解剖学を読む前に過去の本を読んでおこうと思って手に取った。対談ならではの疾走感、なるほど納得の不謹慎。犯罪心理学興味が深まるのと同時に生育歴の影... もっと読む

問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書)

291
3.21
春日武彦 2008年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が診察で診断した患者や見聞した話や芸能人有名人たちの躁の症状を上げている。実例や事件を起こした人物の生き方など、狂気を匂わす言動の数々が薄ら寒く感じさ... もっと読む

自虐指向と破滅願望 不幸になりたがる人たち (文春新書)

240
3.22
春日武彦 2000年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

躾が悪いか育ちが悪いか鈍感か。訴える内面と外見の差、そのちぐはぐさ。幸運なオーラに耐え切れずに自ら幸せを手放す人々。「してはいけないこと」に手を出してしま... もっと読む

人生問題集

235
3.48
春日武彦 2009年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の輪郭がはっきり見えている人達の会話には 相槌が無い。 「見て下さい!こんな大きなシャボン玉をつくりました。」 「いや、ちょっと待て。俺... もっと読む

秘密と友情 (新潮文庫)

217
3.76
春日武彦 2014年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の猫の可愛さで思わず手に取った一冊。 精神科医の春日さんと、歌人の穂村さんとの対談。 2人の知的で、かつ「普通」からは外れてしまったおかしな感... もっと読む

自己愛な人たち (講談社現代新書)

216
3.34
春日武彦 2012年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本文中で紹介されている事例に、これって僕のことを言っているのか?と思うようなものが結構あって、なかなかマゾヒスティックな楽しみを味わえた。自己愛は、良い方... もっと読む

無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2 (扶桑社新書)

193
3.48
春日武彦 2010年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

対談本3冊目。著者2人の性格というか、流れのようなものがだんだん見えてきて対談本の醍醐味だと思う。相変わらず非常に不謹慎で、例えば居酒屋とかでこういう会話... もっと読む

鬱屈精神科医、占いにすがる

190
3.19
春日武彦 2015年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前著書で香山リカさんとしか思えない人物をこっそりディスっていた春日武彦先生。それ以来信頼してます。故吉野朔美と親交があったというし、共著の相手が平山夢明... もっと読む

サイコパス解剖学

168
3.08
春日武彦 2017年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医と作家による対談形式で、サイコパスについて綴られています。 脱線ありの自由な語りで、まるでお酒を一緒に飲みながら横で聞いているような感覚でした。 ... もっと読む

ロマンティックな狂気は存在するか (新潮OH!文庫)

151
3.29

感想・レビュー

 1993年に出版された本なので、現代の精神医学とはまた観点が違うかも知れないな、と言う点はを感じつつ、読み物としては面白い。  未だに、我々の中に息づ... もっと読む

病んだ家族、散乱した室内―援助者にとっての不全感と困惑について (シリーズケアをひらく)

128
4.03
春日武彦 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者ならではの特殊な経験談が大変勉強になりました。 もっと読む

つまらない人生入門 (鬱屈大全)

125
3.31
春日武彦 2011年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつか思い出してまた読み返すかも。 巻末対談の、「違和感をスルーせず、わかる日が来るまで気持ち悪いまま抱え続けられるかどうか」という話はなんとなく納得。 もっと読む

本当は不気味で怖ろしい自分探し

124
3.18
春日武彦 2007年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「本当の自分」という言葉を使う時、しばしば理想的な自分の姿を想像しがちだけれど、「本当の自分」は「封印している自分」かもしれないよ。 という主旨の本。 ... もっと読む

精神のけもの道―つい、おかしなことをやってしまう人たちの話

122
3.44
春日武彦 2008年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉野朔実さんの描く表紙につられて手に取った。 春日先生の本は2冊目。 吉野さんのエッセイ漫画のイメージ通りの人だなぁと思った。 精神のけもの道と... もっと読む

ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎

116
4.03
巖谷國士 2009年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとっ『ユリイカ』に取り上げられるようになるとは! 『西遊妖猿伝』が再開されて喜んでいたのが、 これですからねぇ、狂喜乱舞でありました。 内容も... もっと読む

しつこさの精神病理 江戸の仇をアラスカで討つ人 (角川oneテーマ21)

111
3.27
春日武彦 2010年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最終章の苦笑の効用が拾い物。ついつい人を恨んだり、憎んだり、問題点を周囲のせいにしてしまう。するとそのうちに自分が不幸になっていくことは経験上感じる。人を... もっと読む
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