最果タヒのおすすめランキング

プロフィール

詩人・小説家。2006年現代詩手帖賞を受賞。07年、第一詩集『グッドモーニング』で中原中也賞、15年、詩集『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞を受賞。著書多数。

「2020年 『ここは』 で使われていた紹介文から引用しています。」

最果タヒのおすすめランキングのアイテム一覧

最果タヒのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死んでしまう系のぼくらに』や『夜空はいつでも最高密度の青色だ』や『きみの言い訳は最高の芸術』など最果タヒの全134作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

死んでしまう系のぼくらに

1229
3.80
最果タヒ 2014年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わたしをすきなひとが、わたしに関係のないところで、わたしのことをすきなまんまで、わたし以外のだれかにしあわせにしてもらえたらいいのに。わたしのことをすき... もっと読む

夜空はいつでも最高密度の青色だ

1156
3.61
最果タヒ 2016年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最果タヒさんの詩集には毎回感情を揺さぶられる。 とても共感する人としない人がはっきりと分かれると思うので、買う前にパッと開いたページの詩を読んで、好きだ... もっと読む

きみの言い訳は最高の芸術

576
3.61
最果タヒ 2016年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最果タヒさんの詩集は読んできたのですが、エッセイに接するのは初めてです。なんだか、生きていていいんだ、と思えました。最近の自分の性格の悪さに自己嫌悪に陥っ... もっと読む

空が分裂する (新潮文庫nex)

543
3.52
最果タヒ 2015年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎度のことながら、詩集に挑戦しては、敗れてしまう。やはり詩という表現形式は、ワシには難しく、苦手だ。 著者の詩に、そうそうたる漫画家、イラストレータ... もっと読む

千年後の百人一首

452
3.68
清川あさみ 2017年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

百人一首を、千年後の今に現代の詩として甦らせるというコンセプトに一目惚れ。 しかも最果タヒさん。札絵は清川あさみさん。 受け継がれる想いは、今も昔もそう変... もっと読む

星か獣になる季節 (単行本)

413
3.67
最果タヒ 2015年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本にとても大事なことが書いてある。 とても大事なことなのに、私はもう「これは私のことだ。私たちのことだ。言葉にならないドロドロの塊を、のどの奥に手を... もっと読む

愛の縫い目はここ

374
3.95
最果タヒ 2017年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 ある講義で使うために一つ詩を選んでいたんだけど、いいのがありすぎて迷った。最終的になにを選んだかは内緒。 共有しなくていい感情に同意されるのがわ... もっと読む

「好き」の因数分解

355
3.47
最果タヒ 2020年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『「好き」の因数分解』読了。 なんとなく気になって読みました。すごーく、好きなことについて溢れていた。 読んでいて「その感覚、わかる!!」が何度もあ... もっと読む

十代に共感する奴はみんな嘘つき

352
3.81
最果タヒ 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルから、おっさんは読んではいけない本と勘違いするかもしれないが、おっさんこそ読むべき本。 過去にがんじがらめなのも、過去を無理やり解釈するのも 大... もっと読む

百人一首という感情

339
3.81
最果タヒ 2018年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いただきものの本です。 平成⇒令和のこの時に。 高校の授業で日本の古典文学、和歌や百人一首を習いますが、当時の私にはそれが苦手でした。 「秋... もっと読む

グッドモーニング (新潮文庫nex)

323
3.35
最果タヒ 2017年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最果さんの紡ぐ言葉が大好きです。十代の頃に書かれた第一詩集ということで、今まで読んできた詩集よりも、ひとつひとつが傷のような気がしました。言葉の渦に圧倒さ... もっと読む

天国と、とてつもない暇

323
3.62
最果タヒ 2018年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩を読んでも結局なんなのかはっきりわからないけど、それがいいんだよね。 独特な感性を持っていて、この不思議な文章の羅列に魅了された。 なんか円城塔を彷彿と... もっと読む

きみの言い訳は最高の芸術 (河出文庫)

308
3.82
最果タヒ 2019年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいるうちに、うんうん、と首肯したり、逆に首を傾げたり。そんな自由な空間を味わう…。 どこから読んでもいいのが、エッセイの魅力だと思います。 最果タ... もっと読む

渦森今日子は宇宙に期待しない。 (新潮文庫nex)

273
3.64
最果タヒ 2016年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

皆が当たり前のように通る季節を当たり前に通ることが出来なくて、どうしてイマなんだ、決めてしまうことにそんなに意味があるのか、と悩める時期でした。まるで一生... もっと読む

十代に共感する奴はみんな嘘つき (文春文庫)

244
3.61
最果タヒ 2019年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30数ページ読んだところで挫折… 自分がもっと10代に共感できる人間だと思ってました ということは嘘つきではないってこと? 最後まで読んでない人間が何か言... もっと読む

NOVA 4---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

239
3.35
北野勇作 2011年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

責任編集:大森望 最后の祖父(京極夏彦)◆社員食堂の恐怖(北野勇作)◆ドリフター(斉藤直子)◆赤い森(森田季節)◆マッドサイエンティストへの手紙(森深紅)... もっと読む

かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。

237
3.16
最果タヒ 2015年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネットの力で魔法少女に変身する女子高生 織田日月はネットの悪意から生まれる魔物を退治していた。 ある日、日月は図書室で転校生 安楽栞と出会う。 安楽は風紀... もっと読む

コンプレックス・プリズム

237
3.60
最果タヒ 2020年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

繊細さ、感情や出来事を見つめる視界の解像度の高さ、それを言語化する能力などに苦しくなる。生きづらくなることを目の前にただ置かれた気分だ。でもそれを無視する... もっと読む

女生徒 (立東舎 乙女の本棚)

229
4.10
太宰治 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

水かさが増し勢いよく流れる川のような主人公の心の声。 勢いに追われ、猛スピードで読み終えびっくり。 もっと読む

猫町 (立東舎 乙女の本棚)

222
3.16
萩原朔太郎 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人は私の物語を冷笑して、詩人の病的な錯覚であり、具にもつかない妄想の幻影だという。 (P.62) もっと読む
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