最果タヒのおすすめランキング

プロフィール

最果タヒ(Tahi Saihate)
1986年、神戸市生まれ。2008年、『グッドモーニング』で中原中也賞を受賞。2015年、『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞を受賞。詩集に『空が分裂する』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』、小説に『星か獣になる季節』『かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。』『渦森今日子は宇宙に期待しない。』『少女ABCDEFGHIJKLMN』『十代に共感する奴はみんな噓つき』、エッセイに『きみの言い訳は最高の芸術』、対談集に『ことばの恐竜』がある。最新詩集に、2018年9月刊行の『天国と、とてつもない暇』。

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最果タヒのおすすめランキングのアイテム一覧

最果タヒのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『死んでしまう系のぼくらに』や『夜空はいつでも最高密度の青色だ』や『きみの言い訳は最高の芸術』など最果タヒの全94作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

死んでしまう系のぼくらに

897
3.85
最果タヒ 2014年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わたしをすきなひとが、わたしに関係のないところで、わたしのことをすきなまんまで、わたし以外のだれかにしあわせにしてもらえたらいいのに。わたしのことをすき... もっと読む

夜空はいつでも最高密度の青色だ

645
3.63
最果タヒ 2016年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何度読み返してみても、どうも飲み込めなくて頭がくらくらしてくる感じが、粉の溶けきってないスポーツドリンクみたいだと思う。のに、突然蓋を開けたばかりの炭酸飲... もっと読む

きみの言い訳は最高の芸術

443
3.73
最果タヒ 2016年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最果タヒさんの詩集は読んできたのですが、エッセイに接するのは初めてです。なんだか、生きていていいんだ、と思えました。最近の自分の性格の悪さに自己嫌悪に陥っ... もっと読む

空が分裂する (新潮文庫nex)

427
3.58
最果タヒ 2015年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとがきが良い。 あとがきに強いメッセージが込められている。 あとがきを読み終えると、また最初から読みたくなる。いのちについて作者がどう捉えているのか、... もっと読む

星か獣になる季節 (単行本)

368
3.71
最果タヒ 2015年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本にとても大事なことが書いてある。 とても大事なことなのに、私はもう「これは私のことだ。私たちのことだ。言葉にならないドロドロの塊を、のどの奥に手を... もっと読む

十代に共感する奴はみんな嘘つき

264
3.92
最果タヒ 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめ、読みながら、これは「詩」でもいいんじゃないか、と思った。伊藤比呂美の『とげぬき』だって「詩」になってるし、と。  しかし、読んでみると、描かれて... もっと読む

千年後の百人一首

234
3.86
清川あさみ 2017年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

百人一首を、千年後の今に現代の詩として甦らせるというコンセプトに一目惚れ。 しかも最果タヒさん。札絵は清川あさみさん。 受け継がれる想いは、今も昔もそう変... もっと読む

かわいいだけじゃない私たちの、かわいいだけの平凡。

218
3.29
最果タヒ 2015年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネットの力で魔法少女に変身する女子高生 織田日月はネットの悪意から生まれる魔物を退治していた。 ある日、日月は図書室で転校生 安楽栞と出会う。 安楽は風紀... もっと読む

NOVA 4---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

216
3.33
北野勇作 2011年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

120:森深紅さんが執筆陣にいらっしゃる! と大興奮。お仕事要素も絡めた、ライトな物語りながらも、「ラヴィン・ザ・キューブ」にも共通する透明感が素敵。最果... もっと読む

グッドモーニング (新潮文庫nex)

210
3.36
最果タヒ 2017年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最果さんの紡ぐ言葉が大好きです。十代の頃に書かれた第一詩集ということで、今まで読んできた詩集よりも、ひとつひとつが傷のような気がしました。言葉の渦に圧倒さ... もっと読む

渦森今日子は宇宙に期待しない。 (新潮文庫nex)

207
3.67
最果タヒ 2016年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

皆が当たり前のように通る季節を当たり前に通ることが出来なくて、どうしてイマなんだ、決めてしまうことにそんなに意味があるのか、と悩める時期でした。まるで一生... もっと読む

愛の縫い目はここ

203
4.00
最果タヒ 2017年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誰にもわからないことがあって、私にしか与えられず授からなかった苦しみがあって、それを理解され同じように感じて貰えることは一生不可能なのだろう。それでも私達... もっと読む

グッドモーニング

183
3.97
最果タヒ 2007年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉が確固たるものなのに記号と形に頼りすぎでは?「苦行」がよかった。 もっと読む

団地のはなし 彼女と団地の8つの物語

138
3.13
山内マリコ 2017年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こうなると、団地も文化遺産だな もっと読む

小説の家

131
2.90
柴崎友香 2016年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

13人の小説家の作品が収められた本だが,一風変わったものだなと思って読んでいったが,最後で美術雑誌に掲載された作品を集めた由.意外に面白かったのは阿部和重... もっと読む

女生徒 (立東舎 乙女の本棚)

121
4.25
太宰治 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女の子はお砂糖とスパイスと,素敵な何かでできている(マザーグース)。 しかしその成分は,子どもから大人になるにつれて,変容していくものだろう。 しだい... もっと読む

星か獣になる季節 (ちくま文庫)

121
3.93
最果タヒ 2018年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

勢いがすべて。読みにくいので、とにかくペラペラとめくる。まったく共感できず、若さの狭軌が狂気を醸してゾワっとする。でもそれだけ。また、それだけなのも味わい... もっと読む

少女ABCDEFGHIJKLMN

114
3.57
最果タヒ 2016年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タヒさんはお若い方だからその人がさらに遡って描く少女の世界は我らオッサンにとってそれこそ最果に縁遠い物で入手するには本と本の間に挟みカウンターに持って行く... もっと読む

もぐ∞(もぐのむげんだいじょう)

114
3.90
最果タヒ 2017年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パフェ最強説を唱えた著者は正しい(あくまで主観)。冷たくて口の中で色彩豊かなハーモニーを奏でてくれるアイスに、ケーキもポッキーもマカロンや和菓子だって乗せ... もっと読む

世界を平和にするためのささやかな提案 (14歳の世渡り術)

110
3.65
黒柳徹子 2015年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み応えありが数人、サラッと流し読みがそれプラス数人、あとの過半数はごもっともで、そんなに珍しくない意見。 もっと読む
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