望月紀子のおすすめランキング

プロフィール

望月紀子(もちづきのりこ)
東京外国語大学フランス科卒業。
著書:『世界の歴史と文化 イタリア』(共著、新潮社)、『こうすれば話せるイタリア語』(朝日出版社)、『ダーチャと日本の強制収容所』(未來社)、『イタリア女性文学史』(五柳書院)。
訳書:オリアーナ・ファラーチ『ひとりの男』(講談社)、ダーチャ・マライーニ『メアリー・スチュアート』(劇書房)、『シチーリアの雅歌』『帰郷、シチーリアへ』『イゾリーナ』『別れてきた恋人への手紙』(以上、晶文社)、『澁澤龍彦文学館 ルネサンスの箱』(共訳、筑摩書房)、『ひつじのドリー』(未來社)、ナタリーア・ギンツブルグ『わたしたちのすべての昨日』『夜の声』『町へゆく道』『小さな美徳』(以上、未知谷)ほか。

「2017年 『ある女の子のための犬のお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

望月紀子のおすすめランキングのアイテム一覧

望月紀子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『小さな本の数奇な運命 (シリーズ愛書・探書・蔵書)』や『ひつじのドリー』や『ある女の子のための犬のお話』など望月紀子の全20作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

小さな本の数奇な運命 (シリーズ愛書・探書・蔵書)

143
3.21

感想・レビュー

一冊の本が語る、自身の60年の半生。舞台はミラノの古本屋。 イタリア語で「本」は男性名詞だからと本書の語り手も「ぼく」だ。 時は20世紀の後半で、ヴァ... もっと読む

ひつじのドリー

53
3.36

感想・レビュー

著者、ダーチャ・マライーニはイタリアの作家・詩人・劇作家。 本書は「子どものための物語」として編まれた10の「教訓譚」である。 主人公は、ひつじで... もっと読む

ある女の子のための犬のお話

46
3.60

感想・レビュー

む!やっぱり!何かこの人名前聞いたことある、望月紀子さんだし借りてみよう。父親のアイヌ研究のために来日し、戦中名古屋の収容所にて生活。しかもまだご存命!も... もっと読む

悪魔に魅入られた本の城 (シリーズ愛書・探書・蔵書)

33
2.92

感想・レビュー

 紹介されているモムゼン蔵書のエピソードは面白く、長くないので気軽に読めるけれど、本編はダッシュを使った挿入が非常に多くて文章として読みづらかった。最後に... もっと読む

私たちの生涯の最良の時

21
4.00

感想・レビュー

イタリアのファシズム。24歳のレオーネ・ギンツブルクは、大学教師のファシズムへの宣誓義務を拒否する。そこから役職を罷免され、刑務所に入れられたり、監視がつ... もっと読む

わたしたちのすべての昨日

19
5.00

感想・レビュー

最近小説を読むことが少なくなったが、読んだら面白い小説がないわけではなく、なかでもイタリア小説はどれを読んでもたいてい面白い。 もっと読む

ダーチャと日本の強制収容所

16
3.50
望月紀子 2015年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノンフィクション 戦争 もっと読む

夜の声

13
3.50

感想・レビュー

初期の中篇。 最初の短い2編はいかにも習作といった感じ。 最後の一番長い「夜の声」はそれなりに面白かったが、やはり長編作家なんだろうな、と思った。 ... もっと読む

小さな美徳

11
4.50

感想・レビュー

再婚した旦那の仕事で二年間ロンドンに滞在しただけなのに、ものすごい観察力。どこのカフェでも修道院の食事のように味気ないらしく、食べる喜びがなかったそうだ。... もっと読む

メアリー・ステュアート

10
4.33

感想・レビュー

シラーのマリア・ストゥアルトやエリザベス女王とマリア・ステュアートについてちゃんと知っていたら、もっと深く味わえたと思うけど、前情報なしでも興味深かった。... もっと読む

町へゆく道

10
3.00

感想・レビュー

退屈しきった男女の出てくる同じような退屈な話。 初期の作品集で、早いものは17歳のときに書いた短編だと言うから驚くが、大人に混じってやはり退屈していたの... もっと読む

イゾリーナ―切り刻まれた少女 (マライーニ・コレクション)

7
2.00

感想・レビュー

1900年に実際にあったスキャンダラスな事件を、作者が自ら歩き現場を見て情報を集めた記録。昔の事件なので当時の裁判記録がメイン。川で若い女性のバラバラ死体... もっと読む

シチーリアの雅歌 (マライーニ・コレクション)

7
3.00

感想・レビュー

なかなか強烈な本だった。舞台は18世紀のシチリア。家柄を気にするいいとこのお嬢さんが13歳で嫁に行く(伯爵とか公爵とか男爵とか)。自分の母親の兄に。なんで... もっと読む

こうすれば話せるCDイタリア語

6
3.33
望月紀子 1998年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イタリア語を始めたころ、この本付属のCDを常に聴いていたので、出てくる例文はほとんど覚えてしまいました。 まるでスピード〇ーニング的な覚え方です(笑) 語... もっと読む

別れてきた恋人への手紙―マライーニ・コレクション

6
3.00

感想・レビュー

”父に恋をし、母に近親相姦な愛を持つ”と、刺激的な女性を考える本。 どれだけ作者が女について考えてきたか、考えされてきたかがわかる。 女性と性について... もっと読む
全20アイテム中 1 - 20件を表示
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