朝井まかてのおすすめランキング

プロフィール

朝井 まかて(あさい まかて)
1959年生まれ。甲南女子大学文学部国文学科卒業後、コピーライターとして広告制作会社に勤務。独立。2006年から大阪文学学校で学び、2008年第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。受賞作は『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題され、講談社文庫に収録されている。
2013年、幕末から明治を生きた歌人・中島歌子の半生を描いた『恋歌』で第3回本屋が選ぶ時代小説大賞、2014年第150回直木賞を受賞。ほか、2014年『阿蘭陀西鶴』で第31回織田作之助賞、2016年『眩』で第22回中山義秀文学賞、2017年『福袋』で第11回舟橋聖一文学賞、2018年『雲上雲下』で中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
他の著書に『ちゃんちゃら』『すかたん』『先生のお庭番』『ぬけまいる』がある。『眩』は2017年に宮崎あおい主演でドラマ化された。

朝井まかてのおすすめランキングのアイテム一覧

朝井まかてのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『恋歌』や『眩』や『恋歌 (講談社文庫)』など朝井まかての全80作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

恋歌

1445
4.07
朝井まかて 2013年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は普段時代小説を読まない。 日本史は好きだったはずなのに習った事はすっかり忘れている。 ゆえに、歴史にはめっぽう弱い。 この本の主人公は中島歌子。... もっと読む

590
3.99
朝井まかて 2016年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北斎の娘・葛飾応為こと、お栄の人生。 女ながらに父も認める才能ある絵描きだったお栄が、いきいきと描かれています。 天才絵師・葛飾北斎の娘、お栄は父... もっと読む

恋歌 (講談社文庫)

541
4.19
朝井まかて 2015年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家・樋口一葉の師である歌人・中島歌子さんの生涯ともいえる 若き日の歩みを歌人自らが語る形で描かれるストーリー。 江戸の宿屋の一人娘登世(歌子の本... もっと読む

すかたん (講談社文庫)

513
4.09
朝井まかて 2014年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大坂の老舗の青物商 河内屋の上女中となった若後家 知里の繰り広げる物語。旨いもの好きな江戸っ子娘の主人公とくせのある大坂商人たちの起こす事件が楽しく、爽快... もっと読む

阿蘭陀西鶴

381
3.93
朝井まかて 2014年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本初のベストセラー作家井原西鶴のひととなりを盲目の娘おあいの視点からあぶりだしていく物語。自らを阿蘭陀=異端と名乗る西鶴、それを最初白々と見、自分勝手に... もっと読む

花競べ 向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫)

319
3.99
朝井まかて 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「恋歌」で直木賞を受賞した朝井まかてのデビュー作。 デビュー作にしては達者で、さすが。 「なずな屋」を営む若夫婦、新次とおりんが主人公。 男前す... もっと読む

先生のお庭番 (徳間文庫)

277
3.73
朝井まかて 2014年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シーボルトに従事した、庭の管理人=御庭番•熊吉のお話。 蘭語にどうしようもなく惹かれ、そこからシーボルトとの運命的な出会いを果たす冒頭、初っ端からぐ... もっと読む

ちゃんちゃら (講談社文庫)

267
3.86
朝井まかて 2012年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代のお話だけど読みやすくまっすぐなちゃらの姿が目に浮かびます。 植物を愛する庭師が作り上げた技法が今の庭にも受け継がれていると思うといろんなおうちの... もっと読む

先生のお庭番

266
3.79
朝井まかて 2012年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎖国中の長崎・出島に住むシーボルト先生のお家で、薬草園のお世話をするお庭番を勤めることになったコマキと、そこの住む人たちとも交流を描いたお話です。 江戸... もっと読む

落陽

262
3.64
朝井まかて 2016年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治天皇崩御から明治神宮創建のおはなし。 江戸の終わりから東京となった都でとても気高く力強くあったのだろうなと感じられる時代の象徴を祀る神社だけれども、そ... もっと読む

残り者

259
3.65
朝井まかて 2016年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろかった もっと読む

ぬけまいる (講談社文庫)

253
3.72
朝井まかて 2014年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 若いころは「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれ、ブイブイ言わせていた三人娘も、それぞれの人生や家庭に、鬱屈と閉塞感を感じる年齢になってきた。その三人がふとした思い... もっと読む

御松茸騒動

229
3.50
朝井まかて 2014年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

尾張藩松茸同心に左遷させられた武士のお仕事小説。 題材が面白い。上昇志向が強く周りがみんなアホに見える自意識の強い若侍が尾張の弩田舎に左遷させられる。郷... もっと読む

銀の猫

227
3.97
朝井まかて 2017年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すがすがしい! 朝井まかてさんの小説の読後感はいつも そんな気分になってしまう。 時代小説の設定ですが 今も昔もありつづける 介護の問題 ... もっと読む

雲上雲下(うんじょううんげ) (文芸書)

225
3.98
朝井まかて 2018年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近は、人の口で伝えられる懐かしい昔話をとんと聞かなくなったような気がする。本屋に並ぶ本も、やたらに感動を衒っていたり、子供が安易に喜びそうなネタに迎合し... もっと読む

すかたん

222
3.75
朝井まかて 2012年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろかった。 大団円な感じでとてもよかった。やっぱりハッピーエンド大事です。 時は江戸時代、場所は上方・大阪。 商人が幅をきかす銭と食の町だ... もっと読む

藪医 ふらここ堂

221
3.50
朝井まかて 2015年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で借りたもの。 天野三哲は「面倒臭ぇ」が口癖の江戸の小児医。態度は悪く、本人が子どもよりも手がかかる。 神田三河町界隈で「藪のふらここ堂」と渾名... もっと読む

最悪の将軍

213
3.66
朝井まかて 2016年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

と言われれば,そりゃ犬公方・綱吉だろう・って答えが返ってくるってもんさ!~長兄・家綱が不例となって呼び出されたが,酒井大老が言う宮家から将軍を招くのでなく... もっと読む

ぬけまいる

199
3.51
朝井まかて 2012年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気な時代ものと来たら、まかてさんでしょう。(#^.^#) 今回は幼馴染のアラサー江戸女三人組の伊勢抜け詣りのお話。 それぞれの物思いがよくわかり、また道... もっと読む

実さえ花さえ

170
3.80
朝井まかて 2008年10月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸で種苗屋を営む夫妻の物語。 出てくる一人一人の造形が豊か。 綺麗な文章で清らかな世界観。 後半盛り込み過ぎて一つ一つのエピソードが薄まってしまっ... もっと読む
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