朝日新聞取材班のおすすめランキング

朝日新聞取材班のおすすめランキングのアイテム一覧

朝日新聞取材班のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『現地取材400日で見えた 検証 ウクライナ侵攻10の焦点』や『『沖縄と本土』いま、立ち止まって考える 辺野古移設・日米安保・民主主義』や『チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式』など朝日新聞取材班の全79作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

現地取材400日で見えた 検証 ウクライナ侵攻10の焦点

40
3.64
朝日新聞取材班 2023年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

購読している新聞が朝日新聞なので半分くらいは既読記事だったが、まとめられていることによって戦況の流れを理解できた。そして、新聞で日々目にしていても自身にと... もっと読む

『沖縄と本土』いま、立ち止まって考える 辺野古移設・日米安保・民主主義

36
3.00
翁長雄志 2015年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01558739&q=6&qt=0&qp=0&qv=5... もっと読む

チャイナスタンダード 世界を席巻する中国式

33
3.75
朝日新聞取材班 2019年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 多くの分野で中国と「中国式」ルールが世界で影響力を強めている様子を描く。冷戦期のソ連よりもその勢いはあるようだ。かつてのソ連と何が違うのだろうと考えてみ... もっと読む

検証 「イスラム国」人質事件

32
3.92
朝日新聞取材班 2015年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 2015年1-2月に表面化した「イスラム国」(IS)による日本人人質殺害事件の事実経過を検証した書。1月20日の身代金要求の映像公開前から、後藤健二の妻... もっと読む

秘録 退位改元 —— 官邸VS.宮内庁の攻防1000日

31
4.25

感想・レビュー

東2法経図・6F開架:288.4A/A82h//K もっと読む

この国を揺るがす男:安倍晋三とは何者か (単行本)

29
3.00
朝日新聞取材班 2016年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝日新聞にしては、意外にバランスがとれた内容であった。安倍晋三自体は戦争指導者であった岸と、実際に戦争体験を持つ安倍晋太郎の二人の血筋を引くわけだが、思想... もっと読む

戦争責任と追悼 (朝日選書 810 歴史と向き合う 1)

28
3.11
朝日新聞取材班 2006年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 新聞連載企画を元に06年刊。東京裁判、戦争責任、靖国神社の3部構成からなる。日本遺族会会長のインタビュー、保守に讃えられるパル判事についてはその論の多角... もっと読む

それでも日本人は原発を選んだ―東海村と原子力ムラの半世紀―

28
3.17
朝日新聞取材班 2014年2月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正力松太郎の原発推しは総理への野望の為だったとは。その後の読売への影響を思うと罪深い。 にしても、茨城新聞社長を初め地元住民への、原子力ムラの海外視察旅... もっと読む

ヒロシマに来た大統領: 「核の現実」とオバマの理想 (単行本)

27
3.67
朝日新聞取材班 2016年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカ大統領の被爆地訪問を提案したのは、まず被爆者であり、被爆地だった。1985年、日本被団協のべこく覇権代表団は軍備増強路線をとるレーガン政権に対して... もっと読む

ゴーンショック 日産カルロス・ゴーン事件の真相 (幻冬舎文庫)

25
3.43
朝日新聞取材班 2021年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

正直なところ、カルロス・ゴーンは極めて優秀な経営者であり、戦略家であり、実践家であると思う。日本の大企業である日産が無能な経営者と労働組合に蝕まれて破綻し... もっと読む

新聞と憲法9条

22
4.25
上丸洋一 2016年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争の敗戦、GHQによる日本占領、そして大日本帝国憲法に 代わる新憲法の制定。日本は世界に類を見ない平和憲法を手にした。 なかでも官報9... もっと読む

歴史は生きている 東アジアの近現代がわかる10のテーマ

21
3.75
朝日新聞取材班 2008年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 2007〜08年新聞連載の書籍化。現在との関係を意識して東アジア近現代史の10のテーマを取り上げており、通史ではなくエピソードという感じ。ある程度簡略化... もっと読む

生かされなかった教訓 巨大地震が原発を襲った (朝日文庫)

20
3.00
朝日新聞取材班 2011年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災に関する記述は「序章 東日本大震災--福島原発を襲った巨大津波」とタイトルを付けた約80ページのみです。3月から4月の新聞報道を要領よく整理し... もっと読む

米中争覇 「新冷戦」は始まったのか

19
3.33
朝日新聞取材班 2020年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架:319.5A/A82b//K もっと読む

「過去の克服」と愛国心-歴史と向き合う (2)

16
3.00
朝日新聞取材班 2007年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「歴史と向き合う」シリーズの二巻目。 一巻目と同様、太平洋戦争に対して、日本に残る問題点を示した本。 本書のテーマは主に三点。 「大東亜共栄... もっと読む

負動産時代 マイナス価格となる家と土地 (朝日新書)

14
3.50
朝日新聞取材班 電子書籍 2019年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相続人、所有者不明(連絡先含め)で建て替えや管理の進まないマンション。マンションって集合住宅ならではの難しさがある。ただ、それも土地によりそうな気がする。... もっと読む
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