木原善彦のおすすめランキング

プロフィール

きはら よしひこ KIHARA Yoshihiko 大阪大学教授。
著訳書に
『カーペンターズ・ゴシック』
(翻訳、ウィリアム・ギャディス 著、本の友社、2000年、
 新版:国書刊行会、2019年)、
『トマス・ピンチョン 無政府主義的奇跡の宇宙』
(木原善彦 著、京都大学学術出版会、2001年)、
『J.G.バラードの千年王国ユーザーズガイド』
(翻訳、J.G.バラード 著、白揚社、2003年:新装版、2009年)、
『UFOとポストモダン 平凡社新書』
(木原善彦 著、平凡社、2006年)、
『逆光 上・下』
(翻訳、トマス・ピンチョン 著、新潮社、2010年)、
『ピンチョンの『逆光』を読む  空間と時間、光と闇』
(木原善彦 著、世界思想社、2011年)、
『これは小説ではない フィクションの楽しみ』
(翻訳、デイヴィッド・マークソン 著、水声社、2013年)、
『幸福の遺伝子』
(翻訳、リチャード・パワーズ 著、新潮社、2013年)、
『シガレット  エクス・リブリス』
(翻訳、ハリー・マシューズ 著、白水社、2013年)、
『トマス・ピンチョン 現代作家ガイド7』
(麻生享志、木原善彦 編著、彩流社、2014年)、
『ベスト・ストーリーズ1 ぴょんぴょんウサギ球』
(「ヘミングウェイの横顔「さあ、皆さんのご意見はいかがですか?」
 リリアン・ロス 著・木原善彦 訳」所収、若島正 編、早川書房、2015年)、
『民のいない神 エクス・リブリス』
(翻訳、ハリ・クンズル 著、白水社、2015年)、
『オルフェオ』
(翻訳、リチャード・パワーズ 著、新潮社、2015年)、
『ベスト・ストーリーズ2』(「手紙を書く人
 アイザック・バシェヴィス・シンガー 著、木原善彦 訳」所収、
 若島正 編、早川書房、2016年)、
『実験する小説たち  物語るとは別の仕方で』
(本書、木原善彦 著、彩流社、2017年)、
『10:04 エクス・リブリス』
(翻訳、ベン・ラーナー 著、白水社、2017年)、
『JR  JR FAMILY OF COMPANIES』
(翻訳、ウィリアム・ギャディス 著、国書刊行会、2018年)、
『両方になる CREST BOOKS』
(翻訳、アリ・スミス 著、新潮社、2018年)、
『オーバーストーリー』
(翻訳、リチャード・パワーズ 著、新潮社、2019年)、
『アイロニーはなぜ伝わるのか?  光文社新書』
(木原善彦 著、光文社、2020年)、
『秋  CREST BOOKS』
(翻訳、アリ・スミス 著、新潮社、2020年)、
『ウィトゲンシュタインの愛人』
(翻訳、デイヴィッド・マークソン 著、国書刊行会、2020年)など。

「2017年 『実験する小説たち 物語るとは別の仕方で』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木原善彦のおすすめランキングのアイテム一覧

木原善彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ジェイムズ』や『両方になる (新潮クレスト・ブックス)』や『秋 (新潮クレスト・ブックス)』など木原善彦の全53作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ジェイムズ

1455
4.16
木原善彦 2025年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★5 歴史を学べ!『ハックルベリー・フィンの冒険』を黒人奴隷のジム視点から描いた物語 #ジェイムズ ■背景となる作品『ハックルベリー・フィンの冒険』... もっと読む

両方になる (新潮クレスト・ブックス)

862
3.30
アリ・スミス 2018年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉遊びと独特な世界観に早いうちから「わからん…」と挫折しそうになったけど、面白い、と言われている理由がどうしても気になって知りたくて読了。いや、面白かっ... もっと読む

秋 (新潮クレスト・ブックス)

774
3.65
アリ・スミス 2020年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユーモアとメッセージがたっぷりつまった作品だと思った。 冬を先に読んだんですが、冬よりもこっち、秋の方が読みやすかったです。物語の構成は同じような感じだけ... もっと読む

オーバーストーリー

632
4.07

感想・レビュー

まず、ジャケットが出色。巨木の根元に陽が指している写真の上にゴールドで大きく書かれた原語のタイトルがまるで洋書のよう。角度を変えるとタイトル文字だけが浮か... もっと読む

地上で僕らはつかの間きらめく (新潮クレスト・ブックス)

602
3.87

感想・レビュー

この先、星空の数多のまたたきを見上げては、この本を思い出し、世の中に存在した苦しみや悲しみと、そのきらめきの物語のわけを想うのだろう。 あんなに胸を抉ら... もっと読む

ウィトゲンシュタインの愛人

497
3.76

感想・レビュー

(JRの人か!) たったひとりの生き残り中年の女性の回想。それは自分自身のことではなくて、プラトンに始まり〜最近のゴッホ辺りまで。うーん、飽きる。でもなん... もっと読む

トマス・ピンチョン全小説 逆光[上]

485
4.09

感想・レビュー

数え切れない登場人物と複数テーマが入り交じりってカオス状態で話が進む。どういう結論にいくのか予想もつかない。 もっと読む

惑う星

478
3.79

感想・レビュー

アメリカの作家リチャード・パワーズ(1957~)は、『エコーメイカー』で全米図書賞、『オーバーストーリー』でピュリッツァー賞など各賞を獲得しているベテラン... もっと読む

冬 (新潮クレスト・ブックス)

421
3.84
アリ・スミス 2021年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代のクリスマス・キャロル、という紹介文が気になって手に取った。もうすぐクリスマスなので。 ざっくりあらすじを書くと、主人公のアーサーはクリスマスには恋人... もっと読む

幸福の遺伝子

378
3.74
木原善彦 2013年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

泣かされたなあ。予想以上によかった。 とある事件があってから、さっぱり物語が書けなくなったストーン。 ストーンの非常勤先のゼミに現れた、ものすごい不幸な... もっと読む

愚か者同盟

377
3.71

感想・レビュー

60年代のアメリカ社会を鋭く切り取ってる。 個性的で、自分ではどうしようもない受難に耐えながら必死に生きている人たち。会話がいちいち全部面白い。 ぶっ飛ん... もっと読む

オルフェオ

353
3.78

感想・レビュー

相変わらずぺダンティックで、濁流のように押し寄せる暗喩。イライラする。 しかし終盤で必ず気持ちよさが用意されていると、3人の農夫が舞踏会に行く的な本で学ん... もっと読む

アイロニーはなぜ伝わるのか? (光文社新書)

341
3.39
木原善彦 2020年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話すときに冗談などで何気なく使っているアイロニー。 なぜ成立するのか、メンタルスペース理論での説明が分かりやすかった。 紹介される文学作品にも興味をもった... もっと読む

春 (新潮クレスト・ブックス)

318
3.89
アリ・スミス 2022年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回も素敵なキャラクターが登場。だいたい分かってきたよね、知的で素敵な女性が出てきたら、一度はダニエルと寝ている… 彼、色男なんだ。 主に2つの物語が交... もっと読む

ムーア人による報告 (エクス・リブリス)

276
4.19
レイラ・ララミ 2025年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい物語を読んだ はい、というわけで久々の「発掘王への道#12」です! *「発掘王への道」とは、世間にあまり知られていない作家さんの著作を読んで、後で... もっと読む

実験する小説たち 物語るとは別の仕方で

272
3.67
木原善彦 2017年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本でしかできないという内容に拘った良書を集めている。ブックガイドとしては最高級の本になるだろう。ただ、全文暗号で書かれた奇書『秘文字』に触れられていなかっ... もっと読む

夏 (新潮クレスト・ブックス)

263
4.28
アリ・スミス 2022年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10月に『秋』を手にしてから、10ヶ月近くもかけてこの4部作を読んできました。 おかげで長く一緒にいた登場人物たち、なんと言ってもエリサベスとダニエル、ア... もっと読む

プレイグラウンド

234
4.25

感想・レビュー

潜る潜る、海に潜る、人工知能の世界に潜る、物語の中に潜る…。 リチャードパワーズ渾身、「オーバストーリー」「惑う星」を経ての、人間から海、そしてAIから... もっと読む

フランキスシュタイン ある愛の物語

230
3.82

感想・レビュー

読み終えた直後は、ちょっと時代と人物が混乱していて十分に堪能できたとは言えないのだが、物語に惹き込まれたのは間違いない。この物語は訳者あとがきを先に読んで... もっと読む
全53アイテム中 1 - 20件を表示

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