木村敏のおすすめランキング

プロフィール

木村 敏(きむら・びん):1931-2021年、朝鮮慶尚南道生まれ。1955年、京都大学医学部卒業。京都大学名誉教授。専攻は精神病理学。河合文化教育研究所所長、日本精神病理学会理事長などを歴任。著書に『自覚の精神病理』(紀伊國屋書店)、『異常の構造』(講談社学術文庫)、『時間と自己』(中公新書)、『あいだ』『自己・あいだ・時間』『分裂病と他者』『自分ということ』(ちくま学芸文庫)、『関係としての自己』(みすず書房)、『木村敏著作集』全8巻(弘文堂)など。ヴァイツゼッカー『パトゾフィー』など翻訳書多数。1981年に第3回シーボルト賞、1985年に第1回エグネール賞、2003年に第15回和辻哲郎文化賞受賞。

「2025年 『新編 人と人との間 精神病理学的日本論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村敏のおすすめランキングのアイテム一覧

木村敏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『時間と自己 (中公新書 674)』や『異常の構造 (講談社学術文庫)』や『異常の構造 (講談社現代新書)』など木村敏の全141作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

時間と自己 (中公新書 674)

1259
3.76
木村敏 1982年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

外部的な眼で見るにしても内部的な眼で見るにしても、見るという働きが可能であるためには、ものとの間に距離がなければならない。景色を見てその美しさに夢中になっ... もっと読む

異常の構造 (講談社学術文庫)

522
4.28
木村敏 2022年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2025/01/27 2h) もっと読む

異常の構造 (講談社現代新書)

378
3.88
木村敏 1973年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医として、心理学ではなく哲学に向かった人で、その思索は世界的にも最も深いものであるが、それでもなお(あるいはそれゆえにか)、統合失調症を「理解」する... もっと読む

自己・あいだ・時間 -現象学的精神病理学

328
3.80
木村敏 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[出典] 「異常の構造」木村敏 もっと読む

共通感覚論 (岩波現代文庫 学術1)

323
3.62
中村雄二郎 2000年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「コモン・センス」という言葉を習ったのは、確か世界史の授業だった。 それは〈常識〉のことだと覚えていたのだが、今になって〈共通感覚〉と結び付いてくるとは... もっと読む

あいだ

269
3.87
木村敏 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私の根底を作った一冊であり、その後も、引用を続けている。 もっと読む

音楽と言語 (講談社学術文庫)

232
3.46
木村敏 1993年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分にはまだ早かった。 そもそも根本的な音楽的教養が身についていないと読み進めることができない。 この本を理解できるレベルにない自分を悔しく思う。 もっと読む

無意識の発見 力動精神医学発達史 (上)

202
3.88

感想・レビュー

河合隼雄さんのお勧めの本の一つなので、読みたいと思っていたのですが、高価で。 やっと格安の古本を手に入れました。 面白いです。ユングとフロイトとア... もっと読む

心の病理を考える (岩波新書 新赤版 359)

183
3.57
木村敏 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しいかなって読み始めはすこしゆっくりだったけど、返却期限もあって読み進めたらどんどん入り込んでいってしまった。 大分ヘビーだったけど、言っていることは... もっと読む

自分ということ

178
3.82
木村敏 2008年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何度も何度も読んでみて、いつも新しい発見がある。読み直す中で新しく語彙を体感して、実際の自分の実感をつかみ取れる。やはり木村敏はすごいなと思う。 もっと読む

からだ・こころ・生命 (講談社学術文庫)

167
3.89
木村敏 2015年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

木村敏を読むことは、人間が、人間を、理解するために必要な道であると感じる。 もっと読む

臨床哲学講義

145
4.37
木村敏 2012年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「生命そのものは死なない。死ぬのは個々の生きものだけである。身体をもつことによって生命が生命の中へ入ってくる」…など、かなり難解な表現が多くて、半分も理解... もっと読む

無意識の発見 下 力動精神医学発達史

136
3.77
中井久夫 1980年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「こころはどこから来て、どこにいくのか」という別の本のp49で河合俊雄さんが、「こころのオープンシステムとクローズドシステム」という題目でエレンべガーに関... もっと読む

分裂病と他者

131
3.73
木村敏 2007年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/738066 もっと読む

自明性の喪失 分裂病の現象学

117
3.82
木村敏 1978年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンネ・ラウってなんか発達っぽいんだが。私の患者さんの「当たり前のことがわからない」って人とだいぶ違うんだよな。。。 もっと読む

偶然性の精神病理 (岩波現代文庫 学術10)

110
3.63
木村敏 2000年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どうやら「あいだ」が重要らしい。 もっと読む

異常の構造 (講談社学術文庫)

100
3.56
木村敏 電子書籍 2022年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書が対象とするのは現在の統合失調症、1973年に本書が出版されていた時点では精神分裂病と呼ばれていた症状であり、この症状を問うことによって「正常人」にと... もっと読む

時間と自己 (中公新書)

94
4.00
木村敏 電子書籍 1982年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

memo ・主語的な自己と自己の述語作用とは、互いに一方が他方の成立の根拠となっているような関係のうちにある →「私が~~する」がなければ、「~~は私で... もっと読む

関係としての自己

87
3.60
木村敏 2005年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】 https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/37838 もっと読む
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