木村栄一のおすすめランキング

木村栄一のおすすめランキングのアイテム一覧

木村栄一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『エレンディラ』や『コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男 他八篇 コルタサル短篇集 (岩波文庫)』や『アウラ・純な魂 他四篇 フェンテス短篇集 (岩波文庫 赤794-1)』など木村栄一の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

エレンディラ

2749
3.82
鼓直 1989年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガルシア=マルケスによる魔術的幻想文学の短編集。饒舌な文体と、魅力的な題名です。 あとがきでは翻訳者が、南米作家が作り出し現実と幻想を取り入れる小説手法の... もっと読む

コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男 他八篇 コルタサル短篇集 (岩波文庫)

1284
3.88

感想・レビュー

アルゼンチン出身の作者。父親の仕事で世界を転々として過ごす。 南米作家は、家族の転勤や、自身が外交官やジャーナリストという「旅行作家」タイプが多くいて、一... もっと読む

アウラ・純な魂 他四篇 フェンテス短篇集 (岩波文庫 赤794-1)

388
4.01

感想・レビュー

メキシコの作家。父親の仕事で世界を転々と育ったため、内外から祖国を眺めた視点を持つ。これはねっとりした悪夢と現実の混じった不気味さの漂う短編集ですが、文章... もっと読む

若い小説家に宛てた手紙

341
3.89

感想・レビュー

作家がどのように小説を書いているのかが垣間見れて興味深い。 もっと読む

精霊たちの家〔新装版〕

164
4.04

感想・レビュー

著者の自伝的な小説。語り手は孫娘のアルバで、冒頭は祖母のクラーラが少女だった時代に、ノートに日記をつけ始めたところから始まる。 革命、農地解放などの香り... もっと読む

美しい水死人 ラテンアメリカ文学アンソロジー (福武文庫)

142
3.89

感想・レビュー

筆者も内容も多岐に渡っていて、とても贅沢なアンソロジーになっている。ラテアメ初心者の私でも、耳にしたことのある作家が何人も載っているが、誰でも楽しめるか、... もっと読む

緑の家 (新潮文庫)

125
3.88

感想・レビュー

時系列は入り乱れ、場所も移動し、同じ登場人物でも呼び名が変わったりするのでかなり混乱する。 また白人や原住民、部族の違いもわかりにくいのでメモを取ること... もっと読む

ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件

116
2.80

感想・レビュー

ボルヘスと、カサーレスの共同著書。30年歳の離れた二人だけど、文学的には良い兄弟として交流し続けた。 === まったくの無実で投獄された床屋のドン・イシ... もっと読む

すべての火は火 (叢書アンデスの風)

110
3.90

感想・レビュー

ラテン・アメリカ文学と一口にいっても北は北米西海岸に接するメキシコから南は南極に近いアルゼンチンまで、人種、気候はもとより歴史、文化が異なるのは当然のこと... もっと読む

遠い女 ラテンアメリカ短篇集 (文学の冒険シリーズ)

108
3.65

感想・レビュー

表題作「遠い女」を含むフリオ・コルタサル作五編は、ボルヘスに激賞されたといわれる最も早い時期に発表された短篇集『動物寓意譚』に収められている。ラプラタ河幻... もっと読む

この世の王国 (アンデスの風叢書 9)

82
3.43

感想・レビュー

フランス植民地のハイチ(当時は、ヒスパニョラ島の西半分の”サント・ドマング”。西半分の”サント・ドミンゴ”がスペイン領でのちのドミニカ)、黒人奴隷のティ・... もっと読む

通りすがりの男 (ラテンアメリカ文学選集 11)

76
3.82

感想・レビュー

詩はアンソロジーで読め、と言ったのは誰だったか。一冊の詩集には同工異曲のものもあれば、駄作もまじる。アンソロジーなら名詩ばかりで外れがなく、ヴァラエティー... もっと読む

エレンディラ (1983年) (サンリオ文庫)

69
4.00

感想・レビュー

面白かったなぁ、もっと早く読めばよかったなぁ…… と、半分思いつつ、 もう半分は「いや、今でよかったのだ」という気持ち。 物事には最適なタイミングが... もっと読む

エバ・ルーナのお話 (文学の冒険)

67
4.05

感想・レビュー

人や生き物の名前を口にするときはくれぐれも用心するんだ。名前を口にするというのは、相手の心臓に触れ、生命力の根源にまで入り込んでゆくことだからな。 もっと読む

エバは猫の中 ラテンアメリカ文学アンソロジー (サンリオ文庫)

57
3.73

感想・レビュー

ラテンアメリカの小説の突拍子もなさを堪能できるアンソロジー。河出の『ラテンアメリカ怪談集』より「なんじゃこりゃ」度が高いので、起承転結があるのが好みなら河... もっと読む

三つのブルジョワ物語 (集英社文庫)

56
4.00
ホセ・ドノソ 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者はチリ出身。 スペインのバルセロナを舞台として、ブルジョワ社会に属する人々の不安や欺瞞などの幻想的連作中編作品集。 スペインの自宅でパーティを開く写... もっと読む

迷宮の将軍

49
3.47

感想・レビュー

(1997.03.16読了)(1991.08.30購入) (「BOOK」データベースより)amazon 夢を打ち砕かれ、わずか46歳で老人のように病み... もっと読む

ボルヘス、オラル (叢書 アンデスの風)

40
4.00
木村栄一 1991年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書物、不死性、スウェデンボルグ、探偵小説、時間がテーマの公演。若干オカルトチック。て、ボルヘスの作品はみんなそうか。 冷たい記述の創作作品とは違って、晩... もっと読む

亡き王子のためのハバーナ

33
3.25

感想・レビュー

キューバ、ハバナなどを舞台とした作品です。 もっと読む
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