木村榮一のおすすめランキング

プロフィール

1943 年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授。著書に『ラテンアメリカ十大小説』ほか、訳書にバルガス= リョサ『緑の家』、コルタサル『遊戯の終わり』、リャマサーレス『黄色い雨』ほか。

「2021年 『永遠の家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村榮一のおすすめランキングのアイテム一覧

木村榮一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『コレラの時代の愛』や『緑の家 上 (岩波文庫 赤796-1)』や『黄色い雨 (河出文庫)』など木村榮一の全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

コレラの時代の愛

1380
4.00

感想・レビュー

こんなに純粋で不純、そして格調高く気持ちの悪い恋愛小説は滅多にないだろう。 名士の非嫡出子であるフロレンティーノ・アリーサと、若干怪しい商売に手を付... もっと読む

緑の家 上 (岩波文庫 赤796-1)

971
3.82
木村榮一 2010年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノーベル賞作家リョサの代表作の一つ。南米ペルー、砂が降る街ピウラと、密林の中の街ニエバを舞台としたリョサ特有の時系列、場面がモザイク状に絡み合う作品。 リ... もっと読む

黄色い雨 (河出文庫)

746
4.15

感想・レビュー

『黄色い雨』以前単行本を読んだレビューはこちら。 https://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/478972... もっと読む

わが悲しき娼婦たちの思い出

723
3.52

感想・レビュー

強烈で有名な書き出し。よそでも散々触れられているだろうから、わざわざ書くことはしないが、まあこんなに読者を引き込む書き出しはない。琵琶法師かっていうくらい... もっと読む

緑の家 下 (岩波文庫 赤796-2)

657
4.01
木村榮一 2010年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ノーベル賞作家リョサの代表作の一つ。南米ペルー、砂が降る街ピウラと、密林の中の街ニエバと、密林を舞台に複数の物語が絡みながら展開。リョサ独特のクセのある手... もっと読む

遊戯の終わり (岩波文庫 赤790-2)

634
3.84
木村榮一 2012年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀アルゼンチンの作家コルタサル(1914-1984)の第二短篇集。1956年。コルタサルは、ボルヘスやガルシア=マルケスらと並んで、1960年代以降... もっと読む

物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室

494
3.71
木村榮一 2002年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ガボさんは30分テレビドラマ用の13本のシナリオを頼まれた。 そこで自分のシナリオ教室の脚本家たちに募集してみたらあっというまにアイデアが集まった。そこ... もっと読む

ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書 新赤版1296)

432
3.93
木村榮一 2011年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ラテンアメリカ文学のマイブーム再燃により再読。ただし、ストーリー紹介=ネタバレは気になるかも。自分としては、複雑なストーリーのインストとして便利ではありま... もっと読む

黄色い雨

390
3.89

感想・レビュー

死者たちが孤独な男の下を訪れる。死が生の領域を侵蝕し始める。精一杯生き延びて、崩壊と対峙しようとする努力が挫折しててゆく。 しかし、いつしかそうではない... もっと読む

精霊たちの家 上 (河出文庫)

356
3.96

感想・レビュー

ラテンアメリカの家庭生活がどういったものか空気感が伝わる。クラーラの予知能力という魔術的な部分がうまく日常に溶け込んでいた。 男と女、都市部と田舎の関係に... もっと読む

エル・アレフ (平凡社ライブラリー 549)

303
3.86

感想・レビュー

衒学的で神秘的でありつつ、同時に妙に俗っぽく、 そこが面白いボルヘスの短編集。 情報量が非常に多いので、 フムフムとページを捲るものの、 一編読了... もっと読む

秘密の武器 (岩波文庫)

257
3.67

感想・レビュー

20世紀アルゼンチンの作家コルタサル(1914-1984)の第三短篇集。1959年。 コルタサルとともにラテンアメリカ文学ブームを担ったアルゼンチン... もっと読む

狼たちの月

236
4.03

感想・レビュー

「圧倒的孤独」 という書評をどこかで見て気になってた本。 舞台はスペインのカンタブリア山脈周辺。1937年から1946年のスペイン内戦とその余波あたりが... もっと読む

螺旋

233
3.75

感想・レビュー

スペインの作家。2つの物語が交互に語られる(螺旋?)。1つは、辺鄙な地方の町で、ベストセラーSF「螺旋」の覆面作家を探す編集者のドタバタ。もう一つはマドリ... もっと読む

語るボルヘス 書物・不死性・時間ほか (岩波文庫)

229
3.96

感想・レビュー

タイトル通り、小説ではなく1978年ベルグラーノ大学での講義の書籍化。全5回のテーマは、書物、不死性、エマヌエル・スヴェーデンボリ、探偵小説、時間。 ... もっと読む

ガルシア=マルケス「東欧」を行く

215
3.90
木村榮一 2018年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他のルポも読んでみたい。 もっと読む

精霊たちの家 下 (河出文庫)

212
4.21

感想・レビュー

大雑把に把握すると、女性三代記にして男性一代記(夫として父として祖父として)。 女性はみな個性的。 彼女らの性格は生まれつきのものに加え、育った時代の... もっと読む

ぼくはスピーチをするために来たのではありません

203
3.68

感想・レビュー

ただいま「百年の孤独」連続読書会に参加中なので、これを機会にガボさんを読みます。 ガボさんが、17歳から80歳までに行った22回の講演をまとめたもの... もっと読む

無声映画のシーン

200
3.73

感想・レビュー

問うべきは死後に人生があるかどうかではなく、死ぬ前に人生があるかどうかである。 母親が持っていた昔の写真を眺めているうちに、どこかで聞いたこの言葉が... もっと読む

物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室 (岩波現代文庫 文芸367)

194
3.50
木村榮一 2025年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【蔵書検索詳細へのリンク】*所在・請求記号はこちらから確認できます  https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/48... もっと読む
全55アイテム中 1 - 20件を表示

木村榮一に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×