木村紅美のおすすめランキング

プロフィール

木村紅美(きむら・くみ)
1976年兵庫県生まれ。その後神奈川県、東京都、福岡県、千葉県と転じ小学校6年から宮城県仙台市に。宮城県仙台向山高等学校、明治学院大学文学部芸術学科卒業。大学では四方田犬彦に師事。ヴィレッジヴァンガード下北沢店に勤務。2006年「風化する女」で第102回文學界新人賞受賞。2008年「月食の日」で第139回芥川賞候補。2013年「夜の隅のアトリエ」で第35回野間文芸新人賞候補。2017年「雪子さんの足音」(『群像』9月号掲載)で158回芥川賞候補。

木村紅美のおすすめランキングのアイテム一覧

木村紅美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『雪子さんの足音』や『春待ち海岸カルナヴァル』や『イギリス海岸―イーハトーヴ短篇集 (ダ・ヴィンチブックス)』など木村紅美の全31作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

雪子さんの足音

191
3.11
木村紅美 2018年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第158回芥川賞候補作。薫が大学時代過ごしたアパートには雪子さんという大家さんがいた。雪子さんが亡くなったと知り、過去のことを思い出す。大学時代の仲間と雪... もっと読む

春待ち海岸カルナヴァル

134
2.95
木村紅美 2011年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

木村さんの作品は二作目。 前回読んだ「夜の隅のアトリエ」が重苦しい雰囲気を持っている読む人を選びそうな作品だっただけに、軽く衝撃。 ずいぶんとライトタ... もっと読む

イギリス海岸―イーハトーヴ短篇集 (ダ・ヴィンチブックス)

112
3.48
木村紅美 2008年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は76年兵庫県生まれ、2006年「風化する女」で文学界新人賞を受賞。 梢と翠という対照的な双子の姉妹と、その恋人や知人へと視点を変えながら、イギリス... もっと読む

夜の隅のアトリエ

97
2.81
木村紅美 2012年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

う~ん、と唸らずにいられないほどの完成度の高さ。痺れるほどの文章力。 明確に純文学とカテゴライズされるか微妙だが(帯に純文学と書いてあるので純文学なんだ... もっと読む

まっぷたつの先生

85
3.15
木村紅美 2016年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教師も一人の人間。 お気に入りの生徒がいれば、苦手な生徒もいる。 生徒皆に対し平等に接するのは難しい。 二人の女性教師と二人の女生徒が時を経て交... もっと読む

月食の日

67
2.54
木村紅美 2009年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全盲の青年を巡る、月食の日。 もっと読む

風化する女

66
3.44
木村紅美 2007年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

風化する女」、「海行き」、ともに都会での現実的な日常生活から回想とともに旅する。 孤独死した会社の先輩であるれい子さんを辿る旅、回想を交えての「わたし... もっと読む

花束

54
3.04
木村紅美 2008年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

連作短編4編+エピローグ 大学浪人の女子寮を舞台に繰り広げられる群像劇.それぞれの事情は異なるがセックスをキーワードとして1年が巡る.モラトリアムの不安... もっと読む

島の夜

44
3.00
木村紅美 2007年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

竹富島を舞台とした(T島としか出てこないけど)恋愛?小説。家を出て行った父親が経営している民宿に大学に入学前の春休みにやってきた主人公、その宿でであったゲ... もっと読む

見知らぬ人へ、おめでとう

36
3.22
木村紅美 2010年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

木村さんが描く人と人の距離感が好きだ。特に本作のような、思いがけない形で再会した2人の女性が、ぎこちないながらもどこかでシンクロし、そっと寄り添っていく感... もっと読む

Valentine Stories (中公文庫)

29
3.14
三羽省吾 2018年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バレンタインがテーマのアンソロジー。恋愛だけではなく、友情や憧れ、家族など、いろいろでした。 もっと読む

黒うさぎたちのソウル

27
2.67
木村紅美 2011年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

似たもの同士な女子二人の日常がつづられた作品。 盛り上がりはない。 もっと読む
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