木村聡のおすすめランキング

プロフィール

1965年生まれ。フォトジャーナリスト。新聞社勤務を経て94年よりフリーランス。国内外のドキュメンタリー取材を中心に活動。著作に『ベトナムの食えない面々』(めこん)、『千年の旅の民 〈ジプシー〉のゆくえ』(新泉社)、『満腹の情景』(花伝社)、『メコンデルタの旅芸人』(コモンズ)、『米旅・麺旅のベトナム』『不謹慎な旅』(弦書房)など。ホームページ : www.pjkimura.net

「2024年 『満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木村聡のおすすめランキングのアイテム一覧

木村聡のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『赤線跡を歩く: 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫 き 14-1)』や『Javaフレームワーク開発入門』や『東京ディープツアー 2020年、消える街角』など木村聡の全80作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

赤線跡を歩く: 消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫 き 14-1)

280
3.60
木村聡 2002年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かつて都市部に多くあった娼街は、一部を除いて普通の街に変わっている。住宅地になったり商店街になったりして、一見往時の面影を残すものはない。売春防止法から5... もっと読む

Javaフレームワーク開発入門

142
4.05
木村聡 2010年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【書誌情報】 『Javaフレームワーク開発入門』 著者:木村 聡  [https://satoshi-kimura.hatenablog.com/]... もっと読む

東京ディープツアー 2020年、消える街角

117
2.89
黒沢永紀 2016年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

執筆者/本田創、藤木TDC、木村聡、大山顕 本文デザイン・DTP/星野藍(SATIAN/39) カバーデザイン/黒沢永紀 もっと読む

テラフォーマーズ外伝 RAIN HARD (ヤングジャンプコミックス)

102
3.53
木村聡 マンガ 2015年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 タイトル通り「テラフォーマーズ」の外伝でありキャラクターのひとりに焦点を当てたスピンオフ。  電気鰻のアドルフくんの前日譚。  ドイツでの対テラフォ... もっと読む

不謹慎な旅 (負の記憶を巡る「ダークツーリズム」)

93
4.33
木村聡 2022年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1つ1つに地図や説明がきちんとあり、読み応えがある。本を読んでもっと知りたいと思ったこともたくさんあるが、知りたいじゃなくて知らなきゃいけないんだと思う。... もっと読む

消えた赤線放浪記 その色町の今は…… (ちくま文庫 き 14-2)

77
3.42
木村聡 2016年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、最近読んだマイク・モラスキーの傑作ドキュメント、『呑めば、都 居酒屋の東京』 (ちくま文庫)の中に度々登場していたので読んでみた。 200... もっと読む

Seasar入門 はじめてのDI&AOP

69
3.32
須賀幸次 2006年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Seasar2の最初の一冊に最適。他の本と違い、しっかりソースを交えて一から書いてるのが好印象。 章によって書いてる人が違うので違和感があるのが少し残念。 もっと読む

聯合艦隊――「海軍の象徴」の実像 (中公選書 127)

55
4.00
木村聡 2022年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

聯合艦隊の通史だが、特に太平洋戦争前の山本五十六長官時代以降が読み応えがある。 日露戦争時の東郷平八郎が陣頭指揮したのに、山本五十六が真珠湾でも後方にいた... もっと読む

地球侵略!コルレオニス (ジャンプコミックス)

50
3.70
木村聡 マンガ 2011年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ボーイ・ミーツ・ガール 大きな勢力に抗えず、もがく主人公 無敵のロボット 少年漫画の王道を揃えつつ、バランスよくまとめてあって、嫌な感じがしない。 ... もっと読む

赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca Nocturna(夜の図書館))

49
3.45
木村聡 1998年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私の住んでいる地域の有名な赤線地帯が載っていなくて、何故?と思い返したらこの本の書かれた98年当時はまだ現役の場所で「跡」ではなかったからですね… この十... もっと読む

赤線跡を歩く〈完結編〉続々・消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca Nocturna)

49
3.29
木村聡 2007年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地元の赤線についての資料として購読。 もっと読む

Eclipseで学ぶはじめてのJava 第2版(DVD付)

48
3.33
木村聡 2010年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Eclipseだけでなくlog4jやJunitについても解説があります。 コードに日本語を使っている部分は、逆にわかりづらいと感じました。 もっと読む

赤線奇譚

46
4.00
木村聡 2010年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

消えた赤線放浪記 その色町の今は……

39
3.50
木村聡 2005年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユーズド価格:¥ 1,100 もっと読む

赤線跡を歩く〈2〉続・消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca nocturna(夜の図書館))

37
3.18
木村聡 2002年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイル造りの建物が目を引いた。 ああいった建物を何とか保存することはできないかなぁ。 もっと読む

Eclipseで学ぶはじめてのJava

30
2.50
木村聡 2008年2月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本の題名同様、私にとってもはじめてのJAVAだったが、いくらなんでもここまで簡単な説明では入門書にすらならないだろう。これでは、eclipseの良さを説明... もっと読む

千年の旅の民―〈ジプシー〉のゆくえ

30
3.13
木村聡 2010年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フラメンコはジプシーの音楽。 ロマはいろいろな土地を訪れ、出会う異文化と摩擦を起こしてきたが、一方で異文化を自分たちの内側に取り込むことで生き抜いてきた... もっと読む

満腹の情景―“日本の食"の現在

27
3.67
木村聡 2019年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→ http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN... もっと読む
全80アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×