木田元のおすすめランキング

プロフィール

1928年、山形県に生まれる。1953年、東北大学文学部卒業。中央大学名誉教授。2014年歿。

「2018年 『アーレント=ハイデガー往復書簡 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木田元のおすすめランキングのアイテム一覧

木田元のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『反哲学入門 (新潮文庫)』や『ハイデガーの思想 (岩波新書)』や『ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)』など木田元の全88作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

反哲学入門 (新潮文庫)

1235
4.00
木田元 2010年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学に反対している訳ではないので、タイトルを鵜呑みにしてはならない。ソクラテス・プラトン・アリストテレス直系の西洋思想源流を狭義の「哲学」とし、そうしたモ... もっと読む

ハイデガーの思想 (岩波新書)

421
3.45
木田元 1993年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

だいぶ近くなった。でもまだ遠い。まだ遠いよハイデガー。 もっと読む

ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)

398
3.27
雨宮処凛 2012年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の好きな作家さんが、どんな本を14歳向けにお薦めしているか、興味を持って読み始め、これが見事にはまった。 これは面白い。 一番最初に登場する角田光... もっと読む

反哲学史 (講談社学術文庫)

338
3.81
木田元 2000年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 20世紀の、西洋哲学を解体する思想的立場=「反哲学」の立場から、その19世紀末までの歴史を述べた、哲学の案内書的書物。元々、筆者が中央大学の講義で用いた... もっと読む

現象学 (岩波新書 青版 C-11)

274
3.48
木田元 1970年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現象学の入門書であり、フッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ・ポンティー、レヴィ・ストロースなどの現代思想を学ぶことができる。たいへん為になる本である。... もっと読む

反哲学入門

208
3.65
木田元 2007年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

数年ぶりに再読。ようやく見えてきたものが多い。ただ、それでもハイデガーはまだ遠い。それにしても、帯の裏文章はひどいです。「ソクラテスは極めつきの皮肉屋」「... もっと読む

現代の哲学 (講談社学術文庫)

196
3.35
木田元 1991年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『現代の哲学』というタイトルについては、説明が必要だろう。フッサールの現象学が心理学の方法論上の基礎づけという動機から成立したように、19世紀以降の哲学は... もっと読む

哲学は人生の役に立つのか (PHP新書)

171
3.48
木田元 2008年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名の「哲学は人生の役に立つのか」について答えを期待した人には物足りない内容。筆者の自伝、哲学講義、人生論として読めば悪くない。 もっと読む

ハイデガー拾い読み (新潮文庫)

166
3.81
木田元 2012年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハイデガーの『存在と時間』は多感な青春期に読む本というイメージを持っていたけれど、どうやら違うようだ。その背景には、長大な哲学史が横たわっている。特にアリ... もっと読む

なにもかも小林秀雄に教わった (文春新書)

161
3.23
木田元 2008年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「おわりに」で著者自身も述べているのですが、小林秀雄だけでなく、著者が青年時代に触れたさまざまな文学書や哲学書について振り返っている本です。 著者の... もっと読む

偶然性と運命 (岩波新書)

141
3.45
木田元 2001年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

われわれが単なる偶然にすぎない出来事に運命を感じるのはどうしてなのかという問題を、主として西洋の実存哲学を参照しながら考察している本です。 著者はハイデ... もっと読む

わたしの哲学入門 (講談社学術文庫)

137
4.27
木田元 2014年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学の難しさは、なんでそんなことを問題にしなくちゃいけなかったか、という「発想の動機」が分かりにくいことなんだよね、という木田さんの言葉はわかりやすくて、... もっと読む

新人生論ノート (集英社新書)

103
3.44
木田元 2005年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

16日に逝去した、ハイデッカーの哲学研究の第一人者木田元氏を偲び、本棚にあった本書を9年ぶりに再読。 ハイデッカー研究の専門たる「時間」についての章はけ... もっと読む

哲学散歩

99
3.45
木田元 2014年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 プラトニズムとキリスト教の結合がうまくいきすぎているのはプラトンがエジプトを旅したからに違いない。エンペドクレスの思索は別の次元にあって神なら炎のなかか... もっと読む

ハイデガー (岩波現代文庫)

84
3.44
木田元 2001年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これが初期の本であろうが、他の本と重複する記述が多くて飽きる。 もっと読む

木田元の最終講義 反哲学としての哲学 (角川ソフィア文庫)

80
3.44
木田元 2008年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年亡くなった木田元さんの、中央大学での最終講義を収めた一冊。主にハイデガー、マッハについて語られています。 ハイデガーもマッハもその思想を理解していな... もっと読む

闇屋になりそこねた哲学者 (ちくま文庫)

79
4.00
木田元 2010年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の自伝的エッセイ。力が抜けていてわかりやすい達意の文章だと思う。お前らの言ってる勉強とかそんなもん勉強の内に入んねーんだよ!と叱咤激励してくれてるよう... もっと読む

基礎講座 哲学 (ちくま学芸文庫)

70
4.00
木田元 2016年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくまとまっている。入門書にちょうどいい。 構成としては大きく2つに分かれている。 最初に西洋哲学の歴史と、代表的な哲学者とその思想がまとめられている。... もっと読む

哲学と反哲学 (岩波現代文庫)

55
3.17
木田元 2004年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『反哲学入門』が好著だっただけに少し期待外れか。反哲学の中心に近づけず周辺をぐるぐると回っている感じ。小論の寄せ集め。最後の覚書は活字にする意味があるのか... もっと読む

私の読書遍歴――猿飛佐助からハイデガーへ (岩波現代文庫)

52
3.80
木田元 2010年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海軍兵学校から身一つで焼け野原の東京へ。テキ屋、闇屋と渡り歩いて農林学校から哲学者へ。人生行路のみちづれはいつだって本たちだった。坂口安吾「勉強記」、谷譲... もっと読む
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