本城雅人の文庫本一覧

プロフィール

本城雅人(ほんじょう・まさと)
1965年神奈川県藤沢市生まれ。明治学院大学経済学部卒業。産経新聞社勤務を経て、2009年『ノーバディノウズ』が第16回松本清張賞最終候補作となり小説家デビュー。2010年同作で第1回サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。2015年『トリダシ』で第18回大藪春彦賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補。2017年『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞受賞。2018年春に同作がドラマ化される。同年、『傍流の記者』で初の直木賞ノミネート。

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本城雅人の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)』や『スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)』や『球界消滅 (文春文庫)』など本城雅人の全22作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ミッドナイト・ジャーナル (講談社文庫)

136
3.62
本城雅人 2017年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かつて、「読んでから観るか、観てから読むか」という映画の宣伝文句があった。 読み手としては、映像が先では出演者とかのイメージが強く残り、原作を読むときの... もっと読む

スカウト・デイズ (PHP文芸文庫)

108
3.88
本城雅人 2012年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プロ野球スカウトの世界のコンゲームを描いた作品。 題材も話も面白かった。 前者は、ハードボイルドの作風との相性がよい。華やかなイメージの表舞台とギャッ... もっと読む

球界消滅 (文春文庫)

95
4.12
本城雅人 2015年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。日本プロ野球界の考えるべき課題がリアリティ十分に描かれている。球団オーナー、選手、GM、ファン、その家族などがそれぞれの立場で悩み、考え、奔走... もっと読む

ノーバディノウズ (文春文庫)

84
3.59
本城雅人 2013年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サムライジャパン野球文学賞受賞作品。 メジャーリーグで本塁打王として活躍する、韓国系アメリカ人ジャスティン・キング。彼の出自に疑問を持つ者が現れ、調査を... もっと読む

ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿 (文春文庫)

57
3.17
本城雅人 2014年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公はキャラが立っており、魅力的。エンディングもよかった。ただ、事件の背景は特に捻りもなく、折角のスポーツ代理人という設定が活かされていない感じ。 もっと読む

シューメーカーの足音 (幻冬舎文庫)

48
3.19
本城雅人 2013年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

靴職人の世界を舞台に、ある人物の死を巡る因縁を描くミステリー。 職人の気質と靴に関する蘊蓄が丁寧。何かが起こりそうな気配がするが、丁寧さが邪魔になり、展開... もっと読む

ボールパークの神様 (創元推理文庫)

46
3.73
本城雅人 2015年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫化にあたり書き下ろし作品が収録されたのでそれ含めて再読。 全体的に爽やかでメジャーの雰囲気が少し伝わってきて面白い作品。ただ主人公は恵まれすぎてると思... もっと読む

贅沢のススメ (講談社文庫)

43
3.44
本城雅人 2017年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小規模な老舗事業買収の連作短編。読み易いが、全話同じような雰囲気、結末という感じ。悪質な経営者が登場する話もあった方が良かったのでは。 もっと読む

トリダシ (文春文庫 ほ 18-4)

41
3.86
本城雅人 2018年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「とりあえずニュースを出せ」が口癖の、優秀だが敵も多いスポーツ新聞デスク鳥飼。彼に翻弄されながらも魅了される同僚たちの臨場感溢れるスポーツ紙の現場を描く人... もっと読む

嗤うエース (幻冬舎文庫)

40
3.42
本城雅人 2012年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公をはじめ登場人物それぞれのキャラクターが立っており、ストーリーも面白かった。結末はやや物足りない。 もっと読む

誉れ高き勇敢なブルーよ (講談社文庫)

38
3.82
本城雅人 2017年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょうど2018年ワールドカップ開催の時期に読んだ。 しかも日本代表の監督が解任され、西野さんが監督に。 そして日本代表のチャレンジが終わり、すぐに紙... もっと読む

偽りのウイナーズサークル (徳間文庫)

35
3.13
本城雅人 2013年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

競馬ミステリ。 競馬を知らなくても楽しめた。 もっと読む

スカウト・デイズ (講談社文庫)

35
3.53
本城雅人 2016年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怪物スカウトの見習いについた、元プロ野球選手の新人スカウトが目の当たりにする現実。壮絶な駆け引きに満ちた陰謀の世界を描くスポーツ・エンターテイメント。 P... もっと読む

スカウト・バトル (講談社文庫)

34
3.80
本城雅人 2016年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怪物スカウト・堂神の流儀は一筋縄ではいかない。プロ野球スカウトたちの息詰まる攻防と、翻弄される選手たちの命運に光をあてた6編の短編集。 モデルは「球界の寝... もっと読む

シューメーカーの足音 (講談社文庫)

25
3.57
本城雅人 2017年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野心vs復讐。狭い世界の物語にも係らず大きなスケール。長い歴史と伝統、そして職人の飽くなき情熱がそう感じさせるのだろう。靴作りのノウハウ、日本人と英国人の... もっと読む

騎手の誇り (新潮文庫)

25
3.38
本城雅人 2017年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、拍子抜けというか肩透かしを食らったような結末というか。面白かったというには、薄味な一冊だった。 もっと読む

境界 横浜中華街・潜伏捜査 (講談社文庫)

24
3.17
本城雅人 2015年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横浜の中華街で中国籍の男が殺された。彼は31年前に獅子舞仲間二人と消息を絶ち、さらに同時期に警察官も失踪していた。二つの時間軸を結ぶ因縁に刑事が挑むミステ... もっと読む

嗤うエース (講談社文庫)

21
3.60
本城雅人 2016年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

野球ファンなので、裏のストーリーに惹かれて読みました。 確か解説にあるように野球においてゲームを作るって何だ?っていうとこに行き着きますね。 ミステリとし... もっと読む

去り際のアーチ (徳間文庫)

16
3.33
本城雅人 2016年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「おまえのバットはEDじゃ~」厳しい野次の中、二千本安打を目指すベテラン四番打者の覚悟(「塀際の魔術師」)。万年ビリ球団の経営を任される二世オーナーの決意... もっと読む

LIFE (双葉文庫)

15
3.00
本城雅人 2017年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サッカーの賭けによる資金洗浄などは興味深かった。 が、四十男の十代の頃の復讐という行動にはどうにも説得力を感じられなかった。 もっと読む
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