本郷和人のおすすめランキング

プロフィール

1960年東京生まれ。東京大学史料編纂所教授。文学博士。東京大学、同大学院で、石井進氏、五味文彦氏に師事。専攻は日本中世政治史、古文書学。『大日本史料』の編纂に携わる。主な著書に『中世朝廷訴訟の研究』『新・中世王権論』『天皇はなぜ生き残ったのか』『戦国武将の明暗』『天皇はなぜ万世一系なのか』『日本史のツボ』『壬申の乱と関ヶ原の戦い』などがある。

「2018年 『上皇の日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本郷和人のおすすめランキングのアイテム一覧

本郷和人のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本史のツボ (文春新書)』や『謎とき平清盛 (文春新書)』や『天皇はなぜ生き残ったか (新潮新書)』など本郷和人の全65作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本史のツボ (文春新書)

239
3.71
本郷和人 2018年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本郷和人さんが、七つのテーマ、天皇、宗教、土地、軍事、地域、女性、経済を軸に歴史の大きな流れを論じています。 彼が歴史についていつも心がけているのは、で... もっと読む

謎とき平清盛 (文春新書)

163
3.47
本郷和人 2011年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大河ドラマ平清盛の時代考証その2を担当して~平清盛は白河上皇の落胤であったというのは,上杉謙信は女性であったというのと同じで,云ったもん勝ち。可能性は0で... もっと読む

天皇はなぜ生き残ったか (新潮新書)

156
3.24
本郷和人 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の考えをもって歴史を語りたいですね 天皇家へのそんけいの念が薄いのか、身もふたもない事を書いていますが、武士の世界が成立、揺り戻しなどの政治的な激動を... もっと読む

戦国武将の明暗 (新潮新書)

135
3.25
本郷和人 2015年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史は勝者に都合よく敗者に都合悪く語り継がれ、時に敗者は歴史から抹殺されることもあります。そんなことから歴史の勝者だけでなく、「暗部」、つまり敗者側にも光... もっと読む

特別授業 “死"について話そう (14歳の世渡り術)

96
3.48
和合亮一 2013年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あぁ、と考えてしまったのは、科学技術が生み出した死、いのちについての項。 出生前診断、中絶、脳死、体外受精など、本来そこに手をかけなければ、生まれることの... もっと読む

壬申の乱と関ヶ原の戦い――なぜ同じ場所で戦われたのか (祥伝社新書)

93
3.67
本郷和人 2018年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

関ヶ原の戦いにおいて、家康が本陣を置いた桃配山の由来が壬申の乱にまつわるという話から、このエリアの重要性を日本史における外圧と大きな転換点を考察する興味深... もっと読む

戦国夜話 (新潮新書)

70
3.35
本郷和人 2016年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夜初めて『林修の今でしょ!講座』という番組を見てみたら、なんとこの著者の本郷和人さんが出演していました。 徳川家光、綱吉、慶喜について解説していました。... もっと読む

武士から王へ―お上の物語 (ちくま新書)

64
3.50
本郷和人 2007年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは思った以上にまとまった本だ。とくに中世史を王権の確立、そこから日本という国のまとまりが出てくるまで、ダイナミックに描いている。妙な制度や役職を覚えた... もっと読む

戦いの日本史 武士の時代を読み直す (角川選書)

64
3.35
本郷和人 2012年11月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後鳥羽上皇の承久の乱は日本史で大きなエポックだった気がしてきた。 武士の時代が確定したのはココだな もっと読む

選書日本中世史 1 武力による政治の誕生 (講談社選書メチエ)

56
3.71
本郷和人 2010年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は誰に対しても喧嘩をふっかけずにはいられないたちのようで、舌鋒鋭くコテンパンに批判していく筆致は大変小気味好いが、一方で私怨に満ちたひどく個人的な話題... もっと読む

戦国武将の精神分析 (宝島社新書)

55
3.57
中野信子 2018年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テレビによく出ている本郷先生と中野先生の対談形式の戦国武将の精神分析をするという本。 与太話的な多いが、現代から見たときに当時何故そんな事をしたのか理解... もっと読む

人物を読む 日本中世史―頼朝から信長へ (講談社選書メチエ)

48
4.06
本郷和人 2006年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

研究者の本なのか!?っていうくらい素朴かつ「青臭い」疑問から論が展開されていて、何かちょっと不安になるけどw 、面白い。平安時代の仏教界がいかに庶民を無視... もっと読む

上皇の日本史 (中公新書ラクレ)

48
3.71
本郷和人 2018年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まるで紳士録のようだった「名前でよむ天皇の歴史」の関連書のつもりで手に取ったから、彼我のギャップに驚いた。とにかく「俺が俺が」の、ものすごく濃い自己主張。... もっと読む

日本史のミカタ (祥伝社新書)

48
4.13
井上章一 2018年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神話と伝統、日本国意識など論題はいくつかありますが、天皇家と武士を中心に扱っているイメージです。東京出身と京都出身の教授が論じ合う。 明治維新の成功... もっと読む

歴史と哲学の対話

44
3.63
西研 2013年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

率直に建設的な対話がなされていて可能性や、新しい地平を感じさせる内容。学者同士のこういう対話は強度を売りにして折れない話の鍔迫り合いよりずっと有意義。 もっと読む

NHKさかのぼり日本史(8) 室町・鎌倉“武士の世"の幕開け

40
3.90
本郷和人 2012年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武士がどのようにして権力を得ていったかをターニングポイントを中心に鎌倉幕府、室町幕府について解説。公家・天皇から武士の時代へ。 もっと読む

真説・戦国武将の素顔 (宝島社新書)

32
3.38
本郷和人 2017年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、所謂“戦国武将”に関しての「実は非常に大きな論じる余地」というモノが在る、「この人が手掛けたことは、本当に善かったのか?」とか、「妥当な選択だった... もっと読む
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