朴婉緒のおすすめランキング

プロフィール

1931年、開城(現在の北朝鮮南部の都市)近くの田園地帯で両班の家系に生まれる。39歳の時(1970年)に小説「裸木」で文壇にデビュー。中編小説「母さんの杭」では、母が手術後の病床で兄の朝鮮戦争時の悲劇的な死を思い出し、恐怖のあまり発狂する様を描き、李箱文学賞(山田佳子訳『現代韓国短編選 下』所収、岩波書店、2002)、1990年には「未忘」で大韓民国文学賞他、韓国の主だった文学賞を数多く受賞し、誰もが知る国民的作家となった。
邦訳に、「盗まれた貧しさ」(古山高麗雄編『韓国現代文学13人集』所収、新潮社、1981)、『結婚(原題:立っている女)』(中野宣子訳、學藝書林、1992)、『新女性を生きよ(原題:あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか)』(朴福美訳、梨の木舎、1999)、『慟哭―神よ、答えたまえ』(加来順子訳、2014)、『あの山は、本当にそこにあったのだろうか』(橋本智保訳、以上かんよう出版、2017)ほか。また、アメリカ、フランス、スペイン、タイ、中国などでも諸作品が翻訳・出版されている。

「2023年 『あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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朴婉緒のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新女性を生きよ 日本の植民地と朝鮮戦争を生きた二代の女の物語 教科書に書かれなかった戦争・らいぶ (教科書に書かれなかった戦争・らいぶ)』や『あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか』や『あの山は、本当にそこにあったのだろうか』など朴婉緒の全8作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

あの山は、本当にそこにあったのだろうか

20
5.00
朴婉緒 2017年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

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