村上龍のおすすめランキング

プロフィール

一九五二年、長崎県佐世保市生まれ。 武蔵野美術大学中退。大学在学中の七六年に「限りなく透明に近いブルー」で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。八一年に『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、九八年に『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、二〇〇〇年に『共生虫』で谷崎潤一郎賞、〇五年に『半島を出よ』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。経済トーク番組「カンブリア宮殿」(テレビ東京)のインタビュアーもつとめる。

「2020年 『すべての男は消耗品である。 最終巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村上龍のおすすめランキングのアイテム一覧

村上龍のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)』や『コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)』や『五分後の世界 (幻冬舎文庫)』など村上龍の全411作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

6720
3.16
村上龍 1978年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青年たちが繰り広げるドラッグ、酒、乱交パーティ、音楽、暴力を、その雰囲気のまま包み込みながも、その行為自体を透明感にあふれて描写した青年群像小説。 彼ら... もっと読む

コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫)

5013
3.64
村上龍 1984年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は・・・。金字塔ですね。snutsにとっては原点です。この本で、とても自分の世界が自由になるのを感じました。とにかく登場人物にシンクロしてしまい(親... もっと読む

五分後の世界 (幻冬舎文庫)

4908
3.71
村上龍 1997年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

だいぶ前に読んだのですが、本棚に入ってなかったので。目覚めたら別次元の日本に居た男の話。戦争はまだ続いて、日本は地下都市を作って戦っていた。生きるとは何か... もっと読む

コインロッカー・ベイビーズ(下) (講談社文庫)

4116
3.60
村上龍 1984年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

凄かった 2人と世界の間に流れている目に見えないもの キクの世界に対する絶望 ハシがずっと抱える、生まれて来た意味、心の痛み コインロッカーで捨てられたと... もっと読む

新装版 限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)

4046
2.95
村上龍 2009年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・若者の青春 ドラッグ乱行暴力 ・主人公の客観的な視点での表現 ・ストーリー的には揺さぶるものはない。 ・ただ文学的な描写は圧巻である もっと読む

新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)

4018
3.72
村上龍 2009年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『コインロッカー・ベイビーズ』を読むと村上龍は天才だと感じる。神懸った迫力が具わった作品だ。圧倒的な熱量と質量を含む文章、発想が常人離れした場面展開、その... もっと読む

半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)

3883
3.85
村上龍 2007年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下通して面白い。 上巻は数多いる登場人物のバックグラウンドの説明が多く、読み切るには気力が必要だった もっと読む

希望の国のエクソダス (文春文庫)

3584
3.59
村上龍 2002年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上龍は「わからない」ことをわかろうと小説を書くのだろうな、と。 そういう点では「日本」という国の近未来を予想した上での作者の私小説なのではないか。 もっと読む

半島を出よ〈下〉 (幻冬舎文庫)

3196
3.90
村上龍 2007年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一言で言えば、村上龍っぽくなかった。 ほとんど福井晴敏の『亡国のイージス』とかぶるくらい、単に少数のヒーローが日本を救いました、的な冒険小説になってるよ... もっと読む

69 sixty nine (文春文庫)

2924
3.78
村上龍 2007年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を勧めてくれた人にそっくりそのままな矢崎が眩しい。 「ケンのごたる人間は、逆に、わがままじゃなくなったらオシマイになるとかも知れんね」 本当にそ... もっと読む

イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)

2880
3.42
村上龍 1998年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上龍さんの作品は初めて。 カンブリア宮殿の人と同一人物と知ったのも 少し前…笑 1年くらい前に買ってたのを1日かけて読んだ。 これは本当に同じ日本なの... もっと読む

愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)

2874
3.87
村上龍 1990年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1987年に書かれたとは思えないほど面白かった。今の日本に合っていて、またデモや暴動の理由が少し分かった気にもなる。 もっと読む

69 sixty nine (集英社文庫)

2810
3.49
村上龍 1990年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画化されたけど、つまらなかった。 69は淫靡で、象徴的な年、安保闘争が盛んだったころ。 限りなく透明に近いブルーもそうだけど、 題名が秀逸。 13歳... もっと読む

空港にて (文春文庫)

2631
3.17
村上龍 2005年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず、空気感が好きでした。 希望について書かれているとあとがきで読んで、言われて気づきました。私は描かれている社会の闇・裏の方に気をとられました。 留学イ... もっと読む

愛と幻想のファシズム(下) (講談社文庫)

2268
3.83
村上龍 1990年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

システムに抗する主人公 しかしながら、そのシステムに抗する為に作られた 政治結社「狩猟社」は主人公を中心にシステム化されている。その事に気づき愕然... もっと読む

半島を出よ (上)

2046
3.72
村上龍 2005年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一気に物語の世界に引き込まれた。ひさびさに村上龍の作品を読んだが、やっぱ凄いわ。 もっと読む

ヒュウガ・ウイルス―五分後の世界 2 (幻冬舎文庫)

1670
3.57
村上龍 1998年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々の村上龍作品はとても刺激的で文庫本を開くたびに脳が活性化されて目がギラギラした状態で、かつ腰を据えて読んだ。この作品自体が向現のようなものだと思う。 もっと読む

半島を出よ (下)

1662
3.73
村上龍 2005年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上龍の『半島を出よ』上・下巻を読んだ。最近、仕事も忙しくて結構長く掛かった。 最近の北朝鮮の核実験やそれに対するアメリカ、中国、韓国と日本の対応を見る... もっと読む

トパーズ (角川文庫)

1623
3.01

感想・レビュー

風俗嬢としてお客に呼び出される女の子たちを描いた短編集。 次から次にもれなく頭のネジぶっとんでるような病み切った女の子たちが出てきて、だけどみんなぶっとん... もっと読む

13歳のハローワーク

1593
3.39
村上龍 2003年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この歳で (12歳) 出会うことができて、本当に良かった。 世の中には想像もできないような仕事ばかりで、様々な仕事に需要があり、苦労もあると知ることができ... もっと読む
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