村岡晋一のおすすめランキング

プロフィール

1952年、熊本県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在は中央大学教授。専門はドイツ観念論、ドイツ・ユダヤ思想。
著書に『対話の哲学』、『ドイツ観念論』(以上、講談社選書メチエ)など。主な訳書にヴィルヘルム・フォン・フンボルト『双数について』(新書館)、エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学』第三巻「認識の現象学」上(共訳、岩波書店)、フランツ・ローゼンツヴァイク『救済の星』(共訳、みすず書房)、『新しい思考』(共訳、法政大学出版局)、G・W・F・ヘーゲル『ヘーゲル初期論文集成』(共訳、作品社)など。


「2020年 『名前の哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村岡晋一のおすすめランキングのアイテム一覧

村岡晋一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ハーバーマス (〈1冊でわかる〉シリーズ)』や『ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ)』や『対話の哲学 ドイツ・ユダヤ思想の隠れた系譜 (講談社選書メチエ)』など村岡晋一の全38作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ハーバーマス (〈1冊でわかる〉シリーズ)

122
3.21

感想・レビュー

正直『公共性の構造転換』しか知らなかったのが、それが体系的な理論のうちの1つだという視点が面白かった。最後はEUへと繋げていくのだが、その根底には反ナチス... もっと読む

ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ)

112
4.25
村岡晋一 2012年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カントからヘーゲルの間が不勉強で、本書はとても役に立ちました。面白かったです。 もっと読む

対話の哲学 ドイツ・ユダヤ思想の隠れた系譜 (講談社選書メチエ)

66
3.71
村岡晋一 2008年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016.12.24 現代に至るまで様々な哲学、思想、物語が生まれてきたが、しかしいかなるそれらも対立を免れることはできなかった。それはそれらが、人に向... もっと読む

名前の哲学 (講談社選書メチエ)

52
4.25
村岡晋一 2020年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名前がこれからとこれまでが交差する深淵だったとは。ポーランド語で学んだ呼格が、どれほどの深みを持っているのか。時間と人間社会について深く考えさせられた。ロ... もっと読む

救済の星

42
3.67

感想・レビュー

翻訳は読みやすく素晴らしい。解説も良い。なかったら何を言ってるか分からなかったかも。西洋哲学は死を超克すべく全てを包含する論理を作ったがそこに包摂されるよ... もっと読む

プラトン序説

32
2.33

感想・レビュー

古代ギリシア思想史の観点から読んでますが、面白い。 もっと読む

認識問題 1――近代の哲学と科学における

21
4.00

感想・レビュー

[ 内容 ] 近代的認識はいかにして立ち上がってきたのか。 ルネサンスの薄明からその萌芽を丹念により分け、ケプラー、ガリレオの飛翔、さらにはデカルト、... もっと読む

マルクス・コレクション VI フランスの内乱・ゴータ網領批判・時局論 (上)

16
3.33
カール・マルクス 2005年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マルクス・コレクション VI フランスの内乱・ゴータ網領批判・時局論 (上) (マルクス・コレクション) (和書)2008年11月25日 19:38 ... もっと読む

認識問題 2-1――近代の哲学と科学における〈2‐1〉

15
5.00

感想・レビュー

[ 内容 ] ニコラウス・クザヌスに始まり、デカルト、スピノザ、啓蒙の時代をへて、ヘーゲル、アインシュタインまで、ヨーロッパ近代全体の思想や諸科学の場や... もっと読む

ドイツ観念論の哲学〈第1部〉フィヒテ、シェリング、ロマン主義

15
4.00

感想・レビュー

カントの哲学をどのように引き追ぐかという観点から、ドイツ観念論の各哲学者の主張をまとめている。 第一章カント主義者と反カント主義者 カント哲学を体系的に... もっと読む

認識問題 2-2――近代の哲学と科学における〈2‐2〉

14
3.00

感想・レビュー

[ 内容 ] 近代哲学は、いかにしてカント哲学へと収斂していったか。 ニュートン、ライプニッツ、ロックらを俎上に載せ、哲学史の結節点を丹念に跡づける。... もっと読む

認識問題 4 ~ヘーゲルの死から現代まで

12
3.00

感想・レビュー

[ 内容 ] クザヌスからアインシュタインまで、500年に及ぶ西欧の「知」の場と意味の変遷を跡づけた記念碑的大著・全4巻をここに公刊。 本巻は19‐2... もっと読む

認識問題 3―― 近代の哲学と科学における

12
3.00

感想・レビュー

[ 内容 ] ルネサンス以前から20世紀までを独自の方法意識で辿った記念碑的哲学史、全4巻・5冊の画期的な訳業、完結。 第3巻はカント以後、フィヒテ、... もっと読む

双数について

12
3.50

感想・レビュー

2007年に『地理学評論』に掲載した文章を転載。 ヴィルヘルム・フォン・フンボルトは地理学者によく知られた人物である.そう,それはもちろん,アレクサ... もっと読む

時局論〈下〉芸術・文学論/手紙 (マルクス・コレクション)

11
3.00

感想・レビュー

時局論〈下〉芸術・文学論/手紙 (マルクス・コレクション) (和書)2008年11月28日 15:24 カール・マルクス, 村岡 晋一, 小須田 健,... もっと読む

健康な悟性と病的な悟性

10
5.00

感想・レビュー

 ローゼンツヴァイクの主著『救済の星』を解説する一種の「プロレゴメナ」として、出版社の求めに応じて書かれながら、彼の生前には出版されることのなかった小著の... もっと読む
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