東雅夫のおすすめランキング

プロフィール

1958年、神奈川県横須賀市生まれ。早稲田大学文学部卒業。「幻想文学」編集長を経て、アンソロジスト、文芸評論家となる。現在「幽」編集顧問。著書に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞受賞)、『百物語の怪談史』(角川ソフィア文庫)など、編纂書に『文豪山怪奇譚』(山と溪谷社)、『文豪てのひら怪談』(ポプラ文庫)ほかがある。また近年は『怪談えほん』シリーズ(岩崎書店)、『絵本 化鳥』(国書刊行会、中川学=画)など、児童書の監修も手がけ、ますます活躍の場を広げている。

「2018年 『変身綺譚集成 谷崎潤一郎怪異小品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

東雅夫のおすすめランキングのアイテム一覧

東雅夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本怪奇小説傑作集1 (創元推理文庫)』や『幻想文学入門―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)』や『([ひ]1-1)文豪てのひら怪談 (ポプラ文庫)』など東雅夫の全80作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本怪奇小説傑作集1 (創元推理文庫)

188
3.56
紀田順一郎 2005年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読で特に印象に残ったのは、小泉八雲「茶碗の中」、森鴎外「蛇」、谷崎潤一郎「人面疽」、大佛次郎「銀簪」。初めて読む作家も多く、いろいろな作家の作品を読んで... もっと読む

幻想文学入門―世界幻想文学大全 (ちくま文庫)

188
3.35
東雅夫 2012年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

筆者の幻想文学との出会いのくだりが本書の肝。本の世界が目の前で開く瞬間。どの町のどの書店でどの本のどの文章に出会ったのか。その具体性こそが本と人との関係性... もっと読む

([ひ]1-1)文豪てのひら怪談 (ポプラ文庫)

162
3.42
東雅夫 2009年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。同じ、似たようなテーマでそれぞれの話を並べてあるところがこの本を読んでいて面白かったことの1つ。芥川龍之介の話が好きだった、不気味さと可愛らし... もっと読む

日本幻想文学大全II 幻視の系譜 (ちくま文庫)

122
3.88
東雅夫 2013年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「幻妖」よりも古典からの引用が格段に少なかったので、その点が物足りなかった。しかしボリュームもあり質の高さはやはり素晴らしいです。個人的に吉村昭「少女架刑... もっと読む

文豪妖怪名作選 (創元推理文庫)

102
3.79
東雅夫 2017年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通りのアンソロジー。鏡花の「天守物語」と百けんの「件」は鉄板で、もう何度読んだかわからないくらい好きだけれど、それ以外もお馴染みの有名作もあれば、... もっと読む

怪談と名刀 (双葉文庫)

101
3.67
本堂平四郎 2014年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

某ゲームに影響されて購入。 文体が現代作家を読み慣れているとちょっとむずかしいかもしれない。 もっと読む

皆川博子の辺境薔薇館: Fragments of Hiroko Minagawa

87
4.56
皆川博子 2018年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

皆川博子のファンブック!ムック本なのに単行本風の装幀で凝っている。中身は大きく分けて三部構成。一部はご本人の短篇、エッセイからのセレクトと、最新ロングイン... もっと読む

クトゥルー神話事典 新訂版 (学研M文庫)

75
3.25
東雅夫 2001年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り「クトゥルー神話」に関する事典。 用語、作品年譜、そして作家名鑑と分かれており、大概の事項は(出版当時までのことなら)掲載されているんでない... もっと読む

文豪山怪奇譚 山の怪談名作選

74
3.42
東雅夫 2016年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こわい話というのは、人の邪念や欲望、嫉妬や不安などの負の感情が、最もよく表出し形にされていると思う。 岡本綺堂がさすがの語り口。 もっと読む

ぼくらは怪談巡礼団 (幽ブックス)

64
3.29
加門七海 2014年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怪談文芸散歩の面白い版でした。 色々多角的で、うーん、見えなくても、土地の障りを感じてしまうことはあるんだなぁ。 自分そういうのに全く気付かない派なので、... もっと読む

遠野物語と怪談の時代 (角川選書)

55
3.38
東雅夫 2010年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東先生の怪談愛が、鏡花愛が溢れた一冊。 怪談界隈に出入りしていると、おお!あの時のお話!とか、このことだったの!と思うことばかり。 怪談としてのバイブル。 もっと読む

百物語の怪談史 (角川ソフィア文庫 (SP354))

48
3.23
東雅夫 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンソロジー、エッセイ、ブックガイドの三部構成により、百物語と本朝怪談文学史との関りを多角的に展望しようとする一冊。語り継がれる中に、警告や民俗学的な暗喩... もっと読む

幻想文学1500ブックガイド

47
3.77
石堂藍 1997年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑誌「幻想文学」に掲載されたものを単行本化したもの。 地域別(英、米、仏、独、中、露、東欧、南米、南欧、その他)に分類され中でさらにジャンルに別れている。... もっと読む

なぜ怪談は百年ごとに流行るのか (学研新書)

40
3.67
東雅夫 2011年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

電書で読んだ。ガイドブックとしてよい感じです。いろいろな作品を読みたくなる。 タイトルの疑問に対して分析的な内容がなかったのは期待外れで残念。 もっと読む

怪談文芸ハンドブック (幽BOOKS)

39
3.70
東雅夫 2009年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホラーと怪談の位置づけ、および洋の東西・今昔を跨いでの怪談小説史。 ホラーと怪談の位置づけなどを述べた一部は後半の怪談史に比べると分量がやや少なめだ... もっと読む

夢野久作ドグラマグラ幻戯 (学研M文庫)

39
3.33
東雅夫 2003年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドグラ・マグラ資料。欲しいが古本で5,000円とやや高騰している。 もっと読む
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