松井今朝子のおすすめランキング

プロフィール

1953年京都生まれ。小説家。早稲田大学大学院修士課程修了。松竹株式会社で歌舞伎の企画・制作に携わる。97年『東洲しゃらくさし』でデビュー。『仲蔵狂乱』で時代小説大賞、『吉原手引草』で直木賞受賞。

「2018年 『作家と楽しむ古典 好色一代男 曾根崎心中 菅原伝授手習鑑 仮名手本忠臣蔵 春色梅児誉美』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松井今朝子のおすすめランキングのアイテム一覧

松井今朝子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『吉原手引草 (幻冬舎文庫)』や『吉原手引草』や『吉原十二月』など松井今朝子の全136作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

吉原手引草 (幻冬舎文庫)

915
3.92
松井今朝子 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉原で名を馳せた一人の花魁が突然に姿を消した…… その事件の謎に迫る時代ミステリ。 遊郭での洗練された遊び方、礼儀、習わし。 何も知らない私が読... もっと読む

吉原手引草

819
3.59
松井今朝子 2007年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

花宵道中がとても面白く、もっと吉原の事をしりたいと思ったのでこちらを読みました。第137回直木賞だったんですね! 葛城花魁の周りの関係者17人へイン... もっと読む

吉原十二月

233
3.86
松井今朝子 2011年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすが直木賞作家、吉原の遊女たちを華やかに艶っぽく描く。胡蝶と小夜衣、幼い頃より競いながらそれぞれの魅力を磨いてきた2人は晴れて昼三の花魁となる…。 苦... もっと読む

吉原花魁 (角川文庫)

208
3.04
藤沢周平 2009年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

杉本章子氏の作品が読みたくて選書した。彼女の作品『はやり正月の心中』が収められており、この結末が一番辛い。吉原で心中すると、その場に書置き、いわば遺書がな... もっと読む

([ん]1-8)3時のおやつ ふたたび (ポプラ文庫)

184
3.28
松井今朝子 2016年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつは大好き~表紙にも惹かれる。 30人のおやつの思い出。 老若男女いろんな思い出があるもんです。 昔は大変だったろうけど、今は幸せな時代です... もっと読む

吉原十二月 (幻冬舎時代小説文庫)

133
3.93
松井今朝子 2013年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

負けん気の強い胡蝶。 どこか強かな小夜衣。 幼馴染でありライバルでもある二人の花魁の年月を十二月に沿って廓主によって語られる。 二人は最後にどうなるのか... もっと読む

仲蔵狂乱 (講談社文庫)

130
3.84
松井今朝子 2001年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歌舞伎役者が主人公の小説。小説だが三座の関係、役者の下積み時代の様子、家族関係のありようなど、なんとなくイメージするのには良さそう。 もっと読む

銀座開化おもかげ草紙 (新潮文庫)

130
3.41
松井今朝子 2007年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい! 現れる人々が、それぞれ魅力ある個性があり、 次々と物語にひきこんでくれ、 気がつくとラストへ。 明治維新の混沌とした景色も、生き生き... もっと読む

円朝の女

128
3.56
松井今朝子 2009年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。これは、創作ではなく、あるていど実話を丹念に調べ上げて、想像力で肉付けしたかんじなんだろうなぁ。円朝は実在だし、wikiみる限り朝太郎やお里な... もっと読む

料理通異聞

122
3.13
松井今朝子 2016年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代小説で、読んだ本の中 和田はつ子氏―ーー料理人季蔵捕物控 高田郁―ーーみおつくし料理帖 今井絵美子ーーー夢草子人情おかん茶ケ屋 小早川涼―ーー... もっと読む

家、家にあらず (集英社文庫)

117
3.91
松井今朝子 2007年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本推理作家協会賞候補(59回/2006年) もっと読む

非道、行ずべからず (集英社文庫)

102
3.85
松井今朝子 2005年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代の歌舞伎の世界を舞台にした、ミステリー。 なかなか犯人が分からなくて、うまい仕掛けだなと思ったけど。 545ページを使ってその終わり方? と... もっと読む

一の富―並木拍子郎種取帳 (時代小説文庫)

97
3.44
松井今朝子 2004年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武家の次男の身分ながら、狂言作者の弟子になった青年が師匠に言われ、町場の面白い話を集めてくる。その中の謎めいた話の謎を解いていく、時代物ミステリー。拍子郎... もっと読む

星と輝き花と咲き (100周年書き下ろし)

97
3.48
松井今朝子 2010年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい面白かった。なんと言っても題材が良かった。浄瑠璃の世界をもっと知りたいと思った。一つわがままを言うなれば、もっと深く掘り下げていただきたかった。綾之... もっと読む

壺中の回廊

96
3.36
松井今朝子 2013年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一気読み!! 素晴らしかった。 登場人物も、ストーリー展開、 謎解き、そして、 生き方、人としてのあり方、ものの見方、 それが見事に芝居という芸... もっと読む

今ごはん、昔ごはん

91
3.32
松井今朝子 2014年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ユーモアたっぷりに、食のことが 語られる。 食に関する歴史(昔と今のちがい) 食に関する文化(関西と関東のちがい) そうだったのか、と、感心し... もっと読む

円朝の女 (文春文庫)

90
3.64
松井今朝子 2012年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

円朝のまわりにいた人々が円朝に関わったオンナたちを語る。その語りを通して円朝の人生、人間性を語る。 雑誌の連載ということもあって、こういう語りが読者を引... もっと読む

老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記

87
3.44
松井今朝子 2014年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元大奥勤めの尼僧と奉行所の同心が事件を解決する連作短編集。 若く気性のまっすぐな同心と、底知れない隠居の尼僧のコンビが面白い。 入舞いとは舞い手が退場... もっと読む

今朝子の晩ごはん (ポプラ文庫)

84
3.11
松井今朝子 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 なんだろう、やっぱりブログの書籍化って合わないんだなぁとつくづく思い知らされた感じです。 時節ネタが読む時期によってずれるからかだろうか。... もっと読む

二枚目―並木拍子郎種取帳 (時代小説文庫)

75
3.50
松井今朝子 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリーとしては深みはないが、粋でいなせな雰囲気が良い。 もっと読む
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