松本侑子のおすすめランキング

プロフィール

(作家・翻訳家)1987年『巨食症の明けない夜明け』ですばる文学賞、2010年『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』で新田次郎文学賞を受賞。英文学と聖書からの約百カ所の引用を解明した日本初の全文訳『赤毛のアン』シリーズで脚光を浴び、2008年、NHK教育テレビの『赤毛のアン』の英語番組に講師として出演。著書に『赤毛のアンに隠されたシェイクスピア』、『赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行』、『英語で楽しむ赤毛のアン』など多数。アン・シリーズの舞台を旅するカナダ東海岸ツアーの解説者として、毎年、プリンス・エドワード島を訪れている。

「2014年 『赤毛のアンの幸せになる言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本侑子のおすすめランキングのアイテム一覧

松本侑子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『赤毛のアン (集英社文庫)』や『赤毛のアン (文春文庫)』や『パリよ、こんにちは』など松本侑子の全127作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

赤毛のアン (集英社文庫)

464
4.24

感想・レビュー

高校生の頃に、ワクワクしながら読み進めた赤毛のアン。 読み終わってしまうのが、とにかくもったいなかった。読んでいる時間が一番楽しかった小説であることは間... もっと読む

赤毛のアン (文春文庫)

337
4.55
L.M.モンゴメリ 2019年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

親を失い、色々なところに身を移してきたアンが、ある食い違いによってマシューのところへ身を寄せたアンは、様々な失敗をし、成長していき、いつかはアンの想像力に... もっと読む

パリよ、こんにちは

178
3.10
林真理子 2005年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パリを舞台に書かれた小説(+エッセイ)6作。狗飼恭子さんの小説が読みたくて図書館で借りた。 一番良かったのは、松本侑子さんの話。ファンタジーで雰囲気や結... もっと読む

憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)

161
3.49
井筒和幸 2005年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このブックレットを買ったのはもう随分前だが、冒頭の発言者が中村哲さんだった。中村さんの言葉は、数多の政治家その他の人たちが机上で語るようなものとは比べ物に... もっと読む

アンの青春 (文春文庫)

123
4.43
L.M.モンゴメリ 2019年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大人になったアンがどうなったかな…と読み始めたら、いきなり隣の牛を売ってしまってめっちゃ笑いました。 他にもアヴォンリーでの日常が素晴らしくて、素敵な生き... もっと読む

巨食症の明けない夜明け (集英社文庫)

121
3.06
松本侑子 1991年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一番最初のぬるま湯のくだりはかなり気に入りました。身体のなかにすっと入るものがあって、なかなか良い。 中間の、巨食症を説明しているあたりもわりとよく研究... もっと読む

恋の蛍―山崎富栄と太宰治 (光文社文庫)

116
4.23
松本侑子 2012年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夜を徹して読了。涙がこみ上げてくる力作評伝小説。太宰治とともに入水自殺を遂げた山崎富栄さんの生涯を軸にして描かれている。ファンではあるけれども作中の太宰に... もっと読む

物語のおやつ

114
3.52
松本侑子 2003年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容云々以前に、あまりにも誤字脱字が多くて読んでいて白ける。校正はしていないのか? もしこれが著者の書いたままの文章ならプロの文筆家とは呼べないレベルの酷... もっと読む

アンの愛情 (文春文庫―L・M・モンゴメリの本)

102
4.24
L.M.モンゴメリ 2019年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ギルバートと想いが通じて本当に良かった!とマリラとリンド夫人と一緒に安堵しました笑。しかし男の人に対するアンの態度はいっそ残酷にも思えるけど、当時からした... もっと読む

赤毛のアン

101
4.02
松本侑子 1993年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読・・・なんか久しぶりに読んでしまいました。 松本さんの訳は丁寧で、新鮮です。 こんなに多くの文学作品からの引用があることも、 アンの心情と絡める... もっと読む

アンの青春 (集英社文庫)

99
4.10

感想・レビュー

前作でのびのびと育ち、グリーンゲーブルズにもプリンスエドワード島にも欠かせない存在となっていったアン。 本作では母校に教師として赴任して、新任教師の悩みに... もっと読む

赤毛のアンへの旅〜秘められた愛と謎

87
3.72
松本侑子 2008年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作品のなかにこれほどたくさんの意味がこめられていたのか、とびっくり。写真でだどるアンの故郷、プリンスエドワード島。自分のイメージとぴったりのところもあれば... もっと読む

風柳荘のアン (文春文庫)

85
4.13
L.M.モンゴメリ 2020年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

赤毛のアンシリーズの第四作。アンの人となりによって周囲の人々に幸せが訪れる様がよく描かれています。 コロナ禍の今、人々が分断される世の中なので人と人の繋... もっと読む

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)

82
3.05
高村薫 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代作家によるグリム童話の再話集。作品に対する新たなアプローチというよりは、『如何に語るか』に重点を置いた再話のように感じた。 皆川博子の『青髯』が読み... もっと読む

恋の蛍 山崎富栄と太宰治

80
4.15
松本侑子 2009年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太宰治と一緒に心中した山崎富栄さんの真実を語る。 残された家族がとにかく気の毒。 周りを巻き込んでいく太宰の弱さはとんでもないと思うが、こういう人いそ... もっと読む

グリム、アンデルセンの罪深い姫の物語 (角川文庫)

73
2.87

感想・レビュー

読書録「グリム、アンデルセンの罪深い姫の物語」2 著者 松本侑子 出版 角川文庫 P206より引用 “そして言葉狩りは、思想狩りにつながる... もっと読む

誰も知らない「赤毛のアン」 背景を探る

67
3.94
松本侑子 2000年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

赤毛のアン好きには中々興味深い本です。何気ないシェークスピアの引用の中にも深い意味があったり アンの時代を深く読み解いています。 もっと読む

赤毛のアンのプリンス・エドワード島紀行 (楽学ブックス)

66
3.82
松本侑子 2013年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

集英社文庫版赤毛のアンの訳者、松本侑子さんによるプリンス・エドワード島のガイドブック。実は赤毛のアンは、新潮文庫版を途中まで読んで挫折した為、いがらしゆみ... もっと読む

アンの夢の家 (文春文庫)

66
4.30
L.M.モンゴメリ 2020年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンがギルバートと結婚してアンの理想通りの夢の家に住む。正に絵に書いたような進展ではあるが、非劇もまたもたらされる。 これは作者モンゴメリの体験した事実... もっと読む
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