松本健一のおすすめランキング

プロフィール

評論家・歴史学者

「2016年 『辻井喬=堤清二 文化を創造する文学者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本健一のおすすめランキングのアイテム一覧

松本健一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『徹底検証 日清・日露戦争 (文春新書)』や『砂の文明・石の文明・泥の文明 (PHP新書)』や『畏るべき昭和天皇 (新潮文庫)』など松本健一の全277作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

徹底検証 日清・日露戦争 (文春新書)

111
3.35
半藤一利 2011年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史オンチが勉強したくて買って、そのまま積んどいた本。読みやすくて良いです。坂の上の雲読んだのはもう随分昔で詳細忘れていますが、その事実検証もしています。... もっと読む

砂の文明・石の文明・泥の文明 (PHP新書)

105
3.22

感想・レビュー

著者は、民族と風土のあり方を、「砂の文明」としてのイスラム、「石の文明」の欧米、そして「泥の文明」のアジアの3つに分類し、それぞれの本質を「ネットワークす... もっと読む

畏るべき昭和天皇 (新潮文庫)

104
3.80
松本健一 2011年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書から見えてきた昭和天皇とは、2.26事件の精算に生涯を尽くし、民の心を抱きしめ、慈しみ、祈り続けた天皇。君主とか政治的とか、憲法での定義とか、もはやど... もっと読む

北一輝論 (講談社学術文庫)

101
3.81
松本健一 1996年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

顕教と密教の喩えは興味深い。[more] 出口王仁三郎を震えあがらせ、大川周明に「魔王」と呼ばせたのも、実は内面を吐露せず、頑なに祈る北の姿が狂気じみて... もっと読む

海岸線の歴史

95
3.63
松本健一 2009年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もう少し自分に、日本の歴史と土地勘があれば、もっと面白く読めただろうなぁと思った一冊。 地図を見ながら、想像しながらで読んだので、時間はかかったけど、旅し... もっと読む

三島由紀夫の二・二六事件 (文春新書)

89
3.24
松本健一 2005年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二・二六事件当時、三島由紀夫は11歳の少年だった。 [more] これに対して北は、神仏からのお告げというかたちで『霊告日記』を示した。『霊告日記』は、... もっと読む

日本のナショナリズム (ちくま新書)

87
3.00
松本健一 2010年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国在住経験のある著者による、よく調べられた面白い本である。ただし、マルクス主義ではないにしろ左翼的な反帝国主義に固執した発言が気になった。「幕末に、ヨー... もっと読む

日本の失敗―「第二の開国」と「大東亜戦争」 (岩波現代文庫)

79
3.71
松本健一 2006年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ日本が対米戦争に踏み切り、そして完敗したのかを知りたくて、日本の「失敗」をテーマとする本を探していたところ出会った一冊(松岡正剛の千夜千冊から)。結果... もっと読む

日本の近代1 - 開国・維新 1853~1871 (中公文庫)

76
4.25
松本健一 2012年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ペリー来航から維新までの18年間を扱っている。時系列に即してまとめられている。また、引用もふんだんに用いられているが、何を言っているか分かるように、簡潔な... もっと読む

日本の近代 1 開国・維新―1853~1871

72
3.56

感想・レビュー

黒船がやってきて日本人はそれにどういう反応をしたのか。ものすごい早さで西洋型の国家を作り上げ列強に対応した。旧体制が一気に崩れ、そのカタストロフィー現象の... もっと読む

竹内好「日本のアジア主義」精読 (岩波現代文庫)

58
3.07
松本健一 2000年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アジア主義には系譜はない」と言いつつも、思想史的に影響関係や対立関係を論じていたら、それが系譜になるのでは?と突っ込みたくなるが・・・。 本書は竹内の... もっと読む

占領下日本〈上〉 (ちくま文庫)

57
3.83
半藤一利 2012年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後、GHQ管理下の元に置かれた日本の姿を回想する本。著者四人の対談の中で一人ひとりのリアルな体験談が頻出し、年表やデータを載せた資料本だけでは分からない... もっと読む

畏るべき昭和天皇

49
3.59
松本健一 2007年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和天皇という人物が持っていた、強さや聡明さ、政治的合理性については、保坂正康氏の著作などで、既に知ってはいたのですが、本著では史料として残された多数の証... もっと読む

占領下日本〈下〉 (ちくま文庫)

48
4.00
半藤一利 2012年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時戦後の日本は、時勢に流されるがまま準備不足・議論不足の状態で歩んできたのだと痛感させられる下巻。占領期に発生した議論が、半世紀以上経った今でも尾を引いて... もっと読む

砂の文明 石の文明 泥の文明 (岩波現代文庫)

47
3.20
松本健一 2012年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近歴史に興味があるので、普段はあまり読まないような本を読んでみた。 歴史や、文化・文明には色位な捉え方があると思うが松本さんの捉え方も一理あるなと... もっと読む

明治天皇という人 (新潮文庫)

47
3.80
松本健一 2014年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治という時代史は多く書かれるが、明治天皇個人については語られることが少なく、遠い存在の人のように思われがち。しかし、瞬間湯沸かしのごとく怒り、嫌い、頼り... もっと読む

「孟子」の革命思想と日本―天皇家にはなぜ姓がないのか

46
4.33

感想・レビュー

湯武放伐論に焦点を当てた日本での『孟子』受容の歴史。 易「姓」革命を封じるために皇族から姓を無くしたという古代から、「仁」を最上とし秩序を重んじる『論語』... もっと読む
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